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フードコーディネーターとは?平均年収・仕事内容・資格取得についても解説!
目次
※本記事は弊社公式サービスならびにアフィリエイト広告によるマイナビ等のプロモーションを含み、お申込みがあった場合に、広告主より報酬を受け取る場合があります。
※「キャリアトラス」は、厚生労働大臣から有料職業紹介事業(許可番号13-ユ-313782)の許可を受けている株式会社ネオキャリアが運営する就職・転職情報サイトです。
この記事のまとめ
- フードコーディネーターとは「食」の開発や「食」に携わるビジネスプロデュースを行う「食のスペシャリスト」のことである。
- フードコーディネーターは民間資格であり、資格がなくても名乗ることは可能である。※2024年3月14日時点
- フードコーディネーターの仕事内容は「開発」「演出」「運営」の3つの分野に分けることができる。
- フードコーディネーターに向いている人は、「食」に対する想いが強い・チャレンジ精神がある・トレンドをキャッチアップできる人である。
- フードコーディネーター認定資格の合格率は、2級(1次)で約8割、1級で約4割である。

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フードコーディネーターとは?
フードコーディネーターとは、「食」の開発や「食」に携わるビジネスプロデュースを行う「食のスペシャリスト」のことをいいます。
日本フードコーディネーター協会は、フードコーディネーターを『新しい食の「ブランド」「トレンド」を創る 食の「開発」「演出」「運営」のクリエーター』と定義しています。
そのため、フードコーディネーターは「食」に関する知識だけでなく「フードビジネス」にまつわる専門的かつ実践的なスキルも必要です。企業やクライアントが抱える課題を見つけ出し、それを解決する施策を検討・提案する力が求められます。
フードコーディネーターと名乗るためには必ずしも資格を取得しておく必要はありませんが、前述の通り、専門的・実践的なスキルが必要であるため、資格取得を通じて勉強をしておいた方が良いでしょう。また、資格を取得することにより、スキルがあることを証明できるため、フードコーディネーターとして活躍したいと考えているのであれば、資格を取得しておくのも一つです。
フードコーディネーターの仕事内容
フードコーディネーターになると具体的にどのような仕事をしていくこととなるのでしょうか。
日本フードコーディネーター協会によるとフードコーディネーターの仕事内容は「開発」「演出」「運営」の3つの分野に分けることができます。
食の開発
新たなメニューの開発や新レシピの考案などを担います。地域活性化のために地場産品を使った新商品の考案などに携わるケースもあるでしょう。
【具体例】
・企業や自治体・店舗などで新メニューの開発
・食品の販路拡大・顧客開拓
・食の可能性を広げる新しいサービス・食べ方の提案
・食を通じた観光産業の新サービスの開拓 など
食の演出
食品や飲食店のプロモーション(宣伝)やメディアへの露出などを行います。メディア露出に伴う陳列・スタイリングなどもフードコーディネーターの仕事です。飲食店やレストランといった施設の空間プロモーションから携わるケースもあります。
【具体例】
・メディアの選定
・宣伝方法の立案
・食品の陳列方法の提案
・食品に関するイベントの運営・企画
・飲食店やレストランなどの空間プロデュース
・食にまつわる記事・コラム・雑誌などの作成
食の運営
料理教室や食育セミナーの開催などを担います。中には飲食店の開店準備をサポートする場合もあるでしょう。
【具体例】
・料理教室の運営
・食育セミナーの開催
・時代のニーズに合った食の新たな業態の開発・運営
・地産地消にまつわるプログラムを運営 など
このようにフードコーディネーターの仕事は多岐にわたります。業務範囲が幅広いため、自分自身が一番得意とする業務を専門に扱うと良いでしょう。
フードコーディネーターの働き方
前述の通りフードコーディネーターの活躍の場は幅広いですが、実際にどのような働き方ができるのでしょうか。 ここでは、フードコーディネーターの働き方についてお伝えしてきます。
企業に就職する
1つ目は、フードコーディネーターのスキルを活かし、企業に就職するという方法です。 基本的には「商品開発」に携わるケースが多いため、下記のような企業に就職することが一般的でしょう。
・食品メーカー・食品を取り扱う商社
L商品開発・惣菜・お弁当メニューの開発
・飲食店のコンサルティング会社
Lメニュー開発・陳列・空間プロデュースなどの提案
・飲食店
Lメニュー開発・陳列・空間プロデュースなどの提案
フリーランスとして働く
2つ目は、フリーランスとして働くケースです。
撮影スタジオ・取引先企業・事務所などを利用して、レシピの考案・食にまつわる記事執筆・料理写真や動画撮影などを行います。
中には、テレビに出演したり、レシピ本の執筆を専門とする人もいます。フリーランスとして実績を積むためには、ブログやSNS、動画サイトなどを用いて「自分をプロデュースする能力」も必要であるといえるでしょう。
その他にも、料理教室を立ち上げて運営をするケースもあります。
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フードコーディネーターの平均年収
フードコーディネーターとして働く場合、どれくらいの年収が見込めるのでしょうか。
企業に所属するフードコーディネーターの平均年収は、『Indeed「日本でのフードコーディネーターの平均給与」』によると400万円程度です。一般社員と同じ扱いをされるケースがほとんどで、フードコーディネーターの肩書によって年収が増減することは、ほぼありません。
フリーランスのフードコーディネーターの場合、仕事内容や活動の方法によってバラつきがあります。
前述の通り、テレビ出演やレシピ本を出版するような売れっ子フードコーディネーターの場合にはかなりの年収が見込めますが、週末だけ料理教室を開催するような場合には、その水準は低いものとなるでしょう。

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フードコーディネーターに向いている人

ここでは、フードコーディネーターに向いている人の特徴についてお伝えしていきます。
「食」に対する想いが強い人
フードコーディネーターの仕事は食に関する仕事がメインです。
そのため、「食」の良さを追求し続けたい、「食」の大切さを世の中に広めたいなど、「食」への想いが強い人はフードコーディネーターとして活躍することができるでしょう。
チャレンジ精神のある人
チャレンジ精神のある人もフードコーディネーターに向いているといえます。
フードコーディネーターは、新商品の開発や新しい企画の立案など、常に新しいものを取り入れていくことやそれを世の中に発信することが大切です。
そのため、失敗を恐れずに何事にも前向きに挑戦し続けることができるチャレンジ精神のある人はフードコーディネーターに向いているでしょう。
トレンドをキャッチアップできる人
トレンドをキャッチアップできる人もコーディネーターに向いています。
新商品を開発、新店舗のプロデュースを行う際には「時代にマッチしているか」「消費者のニーズを掴んでいるか」を理解する力が必要不可欠です。これらの理解が乏しいと売上・業績に大きな打撃を与えかねません。
特に昨今は食のトレンドの移り変わりが早く、消費者が求めるニーズを満たすためにはトレンドをいかに早くキャッチアップできるかという能力が非常に重要です。
そのため、常に食のトレンドをキャッチアップし続けることができる向上心のある人はフードコーディネーターに向いているでしょう。
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フードコーディネーターの資格を取得しよう

前述の通り、フードコーディネーターになるために必須な資格、必要な経験やスキルといったものはありません。 しかし、フードコーディネーターとして活躍するためには「食のスペシャリスト」であることが求められるため、資格を取得しておくと安心です。
ここでは、「特定非営利活動法人日本フードコーディネーター協会」によって主宰される民間試験「フードコーディネーター」の資格を取得するために必要な情報をお届けしていきます。
フードコーディネーター認定資格の概要
フードコーディネーター認定資格は、国家資格ではありませんが、国内で最も知られているフードコーディネーターの「専門資格」であり、最高難易度の「1級」を取得していれば「食のスペシャリスト」を名乗るのに相応しいレベルの知識を有していると証明することができます。
具体的な試験内容は下記の通りです。
3級:フードコーディネーターが携えるべき「食」に関わる4分野、「文化」「科学」「デザイン・アート」「経済・経営」の幅広い知識について
2級:「食市場の動向とマーケティング」「商品開発」「レストランプロデュース」「ホスピタリティと食生活のサポート」「食の表現と演出」「フードプロモーション」「企画書作成の実際」など、フードビジネスに関わる専門知識と企画力について
1級:プロとして活躍するに足る実践的な知識と技術を試します。各分野のスペシャリストとの共同作業の中で、問題と解決法を見出し、的確な方向性を示す能力について
※参照:『日本フードコーディネーター協会「資格認定試験」』
フードコーディネーター資格認定試験は、「1級」「2級」「3級」が存在し、いきなり「1級」「2級」を目指すことはできず、「3級」から順に受験をしていきます。
一般的に仕事に役立つとみなされるのは「2級」からで、「3級」はフードコーディネーターとしての入門編といった位置付けです。
フードコーディネーター資格認定試験を受験するには日本フードコーディネーター協会の「認定校」で科目を履修するか、資格取得の専門校に通う、通信講座を受ける、または市販の専門テキストを購入し勉強する必要があります。
フードコーディネーター認定資格の受験費用と日程
試験は、それぞれの級ごとに年1回ずつ開催されており、「1級」「2級」は、1次・2次の2度試験を受けることとなります。
開催時期や受験料は下記の通りです。
開催時期・受験料 | 認定登録料 | |
3級 | 11月頃:12,000円 | 21,000円 |
2級(1次) | 6月頃:12,000円 | - |
2級(2次) | 8月頃:14,000円 | 21,000円 |
1級(1次) | 9月頃:12,000円 | - |
1級(2次) | 2月頃:16,000円 | 31,000円 |
フードコーディネーターの受験料とは別に認定登録料というものがあります。
認定登録は任意ではありますが、2級を受験する場合には3級の認定登録、1級を受験する場合には2級の認定登録をしておかなければ、受験できないという仕組みとなっています。
そのため、2級・1級と上級資格取得を目指している場合には、認定登録を取得しておく必要があるということを覚えておきましょう。
フードコーディネーター認定資格の合格率
最後にフードコーディネーター認定資格の合格率を確認しておきましょう。
2級試験合格率(1次試験合格率)
開催年度 | 合格率 |
2023年度 | 85.9% |
2022年度 | 82.39% |
2021年度 | 84.40% |
2019年度 | 86.49% |
2018年度 | 83.58% |
※2020年度は新型コロナウィルスの影響により中止
※参照:『日本フードコーディネーター協会「2級合格率」』
1級試験合格率
開催年度 | 合格率 |
2022年度 | 40.0% |
2021年度 | 22.58% |
2019年度 | 43.10% |
2018年度 | 48.57% |
2017年度 | 42.31% |
※参照:『日本フードコーディネーター協会「1級試験合格率」』
2級試験においては8割以上の方が1次試験に合格しています。そのため、対策を講じていれば比較的取得しやすいといえるでしょう。
1級試験においては、2021年度を除き約4割程度の合格率であることから、比較的取得が難しいことが伺えます。
資格取得のチャンスは年に1度しかないため、フードコーディネーターの資格を取得しようと考えている場合には、しっかりと対策を練っておくことが大切です。
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この記事を書いた人

元中途求人広告アドバイザー
こばさん
不動産会社での営業経験を経て、中途求人広告アドバイザーに転身。これまでに中小・ベンチャー企業を中心に100社以上の中途採用をご支援してきました。現在は3人の子供たちの子育てとキャリアの両立に奮闘中です。
自身の経験を活かし、転職・就職活動に役立つ情報だけでなく、働く女性のキャリアライフを充実させるコンテンツやFP2級の資格も保有しているので働くうえで役立つマネー情報をお届けしていきます。
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2025.04.14
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2025.02.20