転職面接で差がつく逆質問例32選。一次・二次・最終面接別にご紹介!

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逆質問は転職面接の中でも必ずといって良いほど聞かれる質問の一つです。

本記事では、逆質問を行う理由や押さえておくべきポイントを解説したうえで、一次・二次・最終面接別に逆質問例を紹介します。

面接を控えている場合には、本記事を参考に自分に合った転職面接の逆質問を考えてみてください。

この記事のまとめ

  • 逆質問を行う理由は、入社意欲・志望度の高さ・コミュニケーションの能力・社風との相性を確認、応募者の疑問や不安を解消しミスマッチを防ぐためである。
  • 転職面接での逆質問では、面接官に合わせた逆質問を行うことが大切である。
  • 逆質問では、「特にありませんと回答すること」「調べれば分かること」「すでに話したこと」「クローズドクエスチョンをすること」「労働条件ばかり聞くこと」は避ける。

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転職面接で逆質問を行う理由とは?

逆質問とは、応募者から企業に対して質問をすることをいいます。面接の終盤でおこなわれることが多く、「最後に質問はありますか?」などと聞かれることが一般的です。

そもそもなぜ面接官は逆質問をするのでしょうか?まずは、面接官が逆質問をする理由について確認していきましょう。

入社意欲・志望度の高さを確認するため

まず、面接官は逆質問によって応募者の仕事に対するやる気や本気度をチェックしています。興味ある企業であれば、すぐに質問内容が出てくるはずですし、事前に企業について調べている中でわからないこともあるはずです。

企業としては、出来る限り長く自社に貢献してくれる人材を採用したいというのが本音ですので、このように逆質問を通して、入社意欲・志望度の高さを判断し、早期退職の懸念がないかを判断しています。

コミュニケーション力を確認するため

どのような質問を投げかけるのか、それに対してどのように返答をするのかによってコミュニケーション力を確認しているケースもあります。

たとえば、面接の中で話した内容に関する質問や返答した回答に対してさらに追加の質問をする場合、臨機応変に対応できるコミュニケーション力があると判断できるでしょう。

社風や仕事内容との相性を確認するため

その他にも、社風や仕事内容との相性を確認するために逆質問を行う場合もあります。

たとえば、条件面に関する逆質問ばかりをした場合、企業選びの軸は「条件面」だと面接官は感じるでしょう。

このように、逆質問の質問内容を通して、応募者が仕事や職場に対してどのような希望や理想を抱いているのか、そして自社の社風や方向性とどの程度リンクしているのかをチェックしている場合もあります。

疑問や不安を解消するため

純粋に応募者の疑問や不安を解消するために逆質問を行うケースも少なくありません。

企業の一番の懸念事項は、「早期離職」です。コストをかけて採用をしているので、すぐに退職されては困ります。そのため、事前に応募者の疑問や不安を入社前に出来る限り解消し、入社後に「こんなはずじゃなかった」というミスマッチが発生しないようにするために逆質問を行うのです。

転職面接での逆質問で押さえておくべきポイント

さて、次に転職面接での逆質問で押さえておくべきポイントについてご紹介いたします。
単純に自分が聞きたいことを聞くのも良いですが、逆質問を通して「何をアピールしたいか」という点を念頭におくことも大切です。

アピールポイントを含めた逆質問

自分のアピール材料を盛り込んでおくと、業務への熱意ややる気の高さを伝えられ、大きな印象を与えることができます。

たとえば、「前職で〇〇に携わっていたことから〇〇についての知見には自信がありますが、入社後に担当させていただく業務について具体的に伺ってもよろしいでしょうか?」など、前職で培ったスキルや能力を交えて質問することで、業務に役立つスキルや能力を持っていることを伝えつつ、逆質問をすることができるでしょう。

社風に合った人材であることを示唆する逆質問

面接全体を通して、入社後のミスマッチの少ない人材を採用したいと考えているため、企業に合った人材であることをアピールすることが大切です。

たとえば、成長意欲ある人材を求めている企業であれば、「現在〇〇について勉強中ですが、その他にも学んでおいた方が良いスキルがあれば教えてください」といった具合に、その企業の求める人物像に即した逆質問をすることで、社風にあった人材であることをアピールできるでしょう。

疑問を解消する逆質問

せっかく企業の担当者に直接質問できる貴重な機会ですから、気になることは聞いておくことも大切です。

企業にとっても「ミスマッチ」は望んでいませんので、働くうえで絶対に知っておきたいことがあれば、確認しておきます。

具体的は、どのような雰囲気の職場なのか、どのようなメンバーと一緒に働くこととなるのかなど、募集要項やホームページなどではわからないことは、積極的に質問しましょう。

面接官に合わせた逆質問

一次・二次・最終面接ごとに面接官が異なります。一般的に一次面接では現場の社員、二次面接では現場の管理職、最終面接では役員が面接官を担うケースが多いです。

そのため、その面接官だからこそ聞ける質問を投げかけるほうが良いでしょう。現場の担当者には、企業の経営方針ではなく職場の雰囲気・具体的な仕事内容などを聞いたほうがより欲しい回答を得ることができるはずです。

事前に逆質問の内容を考えておく

逆質問の内容は事前に考えておくことが大切です。選考をうける場合には、進み具合に関係なく5個程度質問を考えておくと良いでしょう。

面接の中で質問する数は、2~5個程度です。面接の残り時間に余裕があるようであれば複数質問しても差支えないでしょう。面接の雰囲気によって数は判断していきます。

質問をする前に「3点ほどよろしいでしょうか」など、質問する個数を提示したうえで話を進めると好印象です。

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一次面接の逆質問例10選

ここからは、選考ごとに適切な質問内容をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

一次面接の面接官

一次面接では、一般的に現場の社員が面接官を行うケースが多いです。

一次面接で面接官が見ているポイント

一次面接で面接官が見ている主なポイントは下記の通りです。
・ビジネスパーソンとしての最低限のスキルがあるか
・求めるスキルに達しているか
・現場の社員と一緒に働くことができる人材かどうか


一次面接では、現場の社員だからこそ聞けることやスキルや能力についてアピールする逆質問を重点的に質問することをおすすめします。

一次面接の逆質問例

一次面接で使える逆質問例を項目別ご紹介します。

業務内容に関する逆質問

業務内容に関する逆質問例 業務内容に関する逆質問例

・「具体的な1日の業務スケジュールを教えてください。」
・「このポジションに求める人柄やミッションを教えてください。」
・「〇〇の業務を行われている過程で、どのようなやりがいを感じられますか?」

社風に関する逆質問

社風に関する逆質問例 社風に関する逆質問例

・「私と同世代の社員にはどんな人がいますか?」
・「〇〇部の責任者の方はどのようなお人柄ですか?」
・「前職では〇〇という観点に注力してメンバーマネジメントを行って参りましたが、御社で特に大切にされている考えはございますか?」
・「前職では、半年に一度設けられていた表彰の場をモチベーションを保つ糧としておりましたが、御社にも表彰制度はございますでしょうか?」

スキル・能力に関する逆質問

スキル・能力に関する逆質問例 スキル・能力に関する逆質問例

・「〇〇の資格を持っているのですが、御社の業務で活かせるでしょうか?」

勤務時間に関する逆質問

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・「体力には自信がありますが、業務時間について教えてください。」
・「前職では週あたり〇時間ほど残業をこなしていましたが、御社では平均はどれくらいでしょうか?」

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二次面接の逆質問例18選

次に二次面接での逆質問例をお伝えしていきます。企業によっては、一次の次が最終面接の企業も少なくありません。面接官の役職などを考慮して質問をすることを意識しましょう。

二次面接の面接官

二次面接では、現場の管理職が面接官を行うケースが多いです。

二次面接で面接官が見ているポイント

二次次面接で面接官が見ている主なポイントは下記の通りです。
・ビジネスパーソンとしての最低限のスキルがあるか
・求めるスキルに達しているか
・現場の社員と一緒に働くことができる人材かどうか
・会社の社風に合致しているか


二次面接では、一次面接で現場の社員が確認していることに加え、社風とのミスマッチがないかという点も評価ポイントに加わります。管理職クラスの面接官のほうが、人材を見極める目が厳しくなりますので、選考通過の難易度は上がってきます。

二次面接の逆質問では、業務内容の詳細についてだけではなく、部署の方針や部署が求める成果など、現場の責任者だからこそ聞けることについて質問しましょう。

二次面接の逆質問例

二次面接で使える逆質問例を項目別ご紹介します。

業務内容に関する逆質問

業務内容に関する逆質問例 業務内容に関する逆質問例

・「入社後に担当させていただく業務内容を具体的に教えていただけますでしょうか。」
・「できる限り早く独り立ちしたいと考えているのですが、参考までに入社後はどの程度の期間や流れで、実際の業務に移らせていただくのでしょうか?」
・「中途入社された方は、だいたいどのくらいの期間で成果を出されているでしょうか?」

スキル・能力に関する逆質問

スキル・能力に関する逆質問例 スキル・能力に関する逆質問例

・「入社までに事前に勉強しておくべきことがあれば教えてください。」
・「私がこれまでに積んできた経験で足りないものがあれば教えてください。」
・「御社で活躍している人材にはどのような方が多いでしょうか?」
・「御社が中途入社社員に対して特に期待している点をお教えください。」

社風に関する逆質問

社風に関する逆質問例 社風に関する逆質問例

・「事業部責任者などのポジションを目指したいと考えているのですが、御社ではどのような評価制度を取り入れていらっしゃいますか?」
・「御社の社員の方々と一丸となって働いて行きたいと考えておりますが、チームワークのために組織で大切にされている考えがおありでしたら教えていただきたいです。」
・「その場に馴染むことが得意ですが、配属先の雰囲気を教えてください。」
・「私は企業内でもさまざまな部署の方と交流を深めることで業務に活かせることを増やしたいと考えておりますが、御社にそういった交流を深めようという文化はございますか?」 ・「上長に対して何かしらの提案をさせていただきたい場合、御社では主にどのような手順が取られているでしょうか?」
・「目標数値がモチベーションにつながる性格ですが、目標はいつ頃から追わせていただけるでしょうか?」

事業に関する逆質問

事業に関する逆質問例 事業に関する逆質問例

・「現在〇〇事業においてはアジアへ進出されていますが、海外における今後の事業展開について伺ってもよろしいでしょうか?」
・「私は御社の〇〇サービスのヘビーユーザーだったのですが、このサービスを開始されるに至った背景をお聞かせいただくことは可能でしょうか?」
・「競合の〇〇とはどのような差別化を行っていらっしゃいますか?」

労働条件に関する逆質問

労働条件に関する逆質問例 労働条件に関する逆質問例

・「本社は〇〇ですが、勤務地の希望の可否について伺ってもよろしいでしょうか?」
・「個人によって異なるかと思いますが、転勤のサイクルはどれくらいでしょうか?」

▼下記の質問は二次面接で聞いても差支えないでしょう。
・「〇〇の資格を持っているのですが、御社の業務で活かせるでしょうか?」
・「前職では〇〇という観点に注力してメンバーマネジメントを行って参りましたが、御社で特に大切にされている考えはございますか?」
・「前職では、半年に一度設けられていた表彰の場をモチベーションを保つ糧としておりましたが、御社にも表彰制度はございますでしょうか?」
・「体力には自信がありますが、業務時間について教えてください。」
・「前職では週あたり〇時間ほど残業をこなしていましたが、御社では平均はどれくらいでしょうか?」

最終面接の逆質問例4選

最後に最終面接での逆質問例をお伝えしていきます。最終面接を通過すると内定を得ることができますので、最後まで気を緩めることなく対策を立てておくことが大切です。

最終面接の面接官

最終面接では、役員が面接官を行うケースが多いです。

最終面接で面接官が見ているポイント

最終面接で面接官が見ている主なポイントは下記の通りです。
・会社の社風に合致しているか
・人柄に問題はないか
・入社後に貢献してくれる人材かどうか


一次・二次面接でスキルや能力に関する選考はクリアをしているため、最終面接では、社風にマッチした人材かどうか、人間性に問題はないか、入社後も長く貢献し続けてくれる人材かどうかという点に重きをおいて面接をしています。

そのため、最終面接の逆質問では、企業に対する熱意や入社意欲が伝わるような逆質問が効果的です。また、役員だからこそ聞ける企業のビジョン・理念・方向性に関する質問などを行うと良いでしょう。

最終面接の逆質問例

最終面接で使える逆質問例を項目別ご紹介します。

経営方針に関する逆質問

経営方針に関する逆質問例 経営方針に関する逆質問例

・「5年後、10年後に描いているビジョンについて教えてください。」
・「中途社員に期待することは何ですか?」

企業理念に関する逆質問

企業理念に関する逆質問例 企業理念に関する逆質問例

・「御社の理念である〇〇という考え方について、これを企業理念にしようと考えられた背景をお教えいただけますでしょうか?」

事業に関する逆質問

事業に関する逆質問例 事業に関する逆質問例

・「元々御社の〇〇サービスのユーザーだったのですが、その後〇〇事業も展開されていることを知りました。私個人としてはこの両者に共通項を見つけることができなかったのですが、この2つのサービスを展開されるに至った経緯をお教えいただけますでしょうか?」
・「現在御社の主力サービスは〇〇だと認識しておりますが、今後その他に主力となるだろうサービスについて伺ってもよろしいでしょうか?」
・「御社の強みは〇〇であると理解しておりますが、それを活かした他社との差別化には具体的にどんな要素がございますか?」

▼最終面接で聞いても差し支えない内容
・「現在〇〇事業においてはアジアへ進出されていますが、海外における今後の事業展開について伺ってもよろしいでしょうか?」
・「御社で活躍している人材にはどのような方が多いでしょうか?」
・「私は企業内でもさまざまな部署の方と交流を深めることで業務に活かせることを増やしたいと考えておりますが、御社にそういった交流を深めようという文化はございますか?」

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転職面接での逆質問の注意点

ここでは、逆質問での注意点についてお伝えしていきます。事前に確認したうえで逆質問を考えておくと良いでしょう。

「特にありません」と回答する

冒頭でお伝えした通り、逆質問を通じて企業への入社意欲や熱意を確認しているため、「特にありません」と回答すると「やる気がない人材だな」「本当はうちに興味がないのかな」と捉えられる可能性もあるため止めましょう。

面接を受ける場合には、逆質問を5個程度考えておくようにしてください。

仮に面接の間にすべての疑問が解消してしまった場合には、「十分理解させていただけました。ぜひ御社にご縁をいただきたいと思います。」と伝えると丁寧な印象を与えることができます。

調べればわかることを聞く

事前に調べればすぐにわかることを聞いてしまうこともNGです。志望度の低さを浮き彫りにする結果となるため逆効果です。

逆質問をする場合には、事前に企業のホームページや求人情報をしっかりとチェックして、どうしてもわからないことだけを質問するようにしましょう。

すでに話したことを聞く

面接内ですでに伝えられたはずのことを再度聞いてしまうことも避けましょう。面接ではコミュニケーション力も確認されていますので、「ちゃんと話を聞いてないのかな」と捉えられてしまいかねませんので、面接官の話は細かくしっかりと聞くように注意してください。

労働条件ばかりを聞く

給与面や残業についてなど、労働条件についてばかり質問してしまうことも避けましょう。労働条件で企業を選んでいる人だという印象を与えかねません。

労働条件で企業を選ぶと判断された場合、より良い条件の企業があればすぐに転職をする可能性があるため、「早期離職のリスクがある人」と捉えられるでしょう。

ただし、どうしても事前に確認をしておきたい場合には、仕事に直結する質問をいくつかした後に労働条件に関する質問を行うなど、すべての逆質問が労働条件ばかりにならないような配慮が必要です。

クローズドクエスチョンをする

面接では会話のキャッチボールという意味でのテンポ感も大切です。そのため、「はい」「いいえ」で回答できるクローズドクエスチョンな質問は避け、面接官が具体例を回答するようなオープンクエスチョンな質問を投げかけ、会話を広げていきましょう。

まとめ

転職面接の終盤では必ずといって良い程、多くの企業が逆質問を行います。

逆質問は事前に質問内容を考えておかなければ、面接当日に回答することができませんので、募集要項、企業のホームページ、SNSなどを確認し、企業の情報を収集した上で疑問に思うことは何かをピックアップしておくことが大切です。

一人で転職活動を進めている人は疑問や不安なことを相談したいと考えているかもしれません。このような場合には、転職エージェントなどの転職支援サービスを活用すると疑問や不安に回答してくれるためおすすめです。

本記事が少しでも転職活動のお役に立てば幸いです。

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第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントneoは、第二新卒に特化をした転職支援サービスです。「仕事が辛いけど転職してもいいのかな?」など仕事に関する一人ひとりのお悩みに寄り添います。今の悩みをだれに相談したら良いかわからないと感じている方は、キャリアアドバイザーに相談してみても良いかもしれません。

この記事を書いた人

就・転職ライター

元キャリアアドバイザー
えばちゃん

採用人事としての経験を経て、前職では国内最大手の転職エージェントであるリクルートエージェントにてキャリアアドバイザーを担当。第二新卒をはじめとする若手層を中心に、これまで累計2,000名以上の転職相談に乗ってきました。企業視点を活かしたアドバイスと、一人ひとりの価値観に寄り添う支援が評価され、リクルート在籍時にはMVP賞や顧客満足度No.1といった実績も獲得。 現在は株式会社ネオキャリアの「キャリアトラス」にて、就職・転職ノウハウを発信しています。変化の激しい時代だからこそ、「就活・転活をもっと身近に、もっと楽しく。」をモットーに、皆さんのキャリアに最適な一歩を届けていきます。

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