広告業界への転職に資格は必要?役立つ資格の種類や活かし方について解説

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この記事のまとめ

  • 広告業界の転職に資格は必須ではないが、あると有利に働く
  • 資格があることで、年収アップやキャリアアップに繋がることも
  • 広告業界といっても様々な仕事があるため、自分の業務に合った資格を探すことが大切

未経験で広告業界に転職したい方に向けて、そもそも資格は必要なのかという疑問から取得できる資格にはどのようなものがあるかまで、解説しています。

未経験の転職におすすめのエージェントも紹介しているので、広告業界への転職を有利に進めたいと考えている方は必見です!

※本記事の内容は、2025年4月16日時点の各資格試験運営元の情報をもとに作成しています。

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広告業界への転職には資格は必要?

未経験から広告業界に転職したいと考えた際、「資格は必要なのか?」と悩む方も多いでしょう。

結論、広告業界の転職には資格は必須ではありません。ただし、資格があると有利に働くことも事実です。

資格を持っていることで、年収アップやキャリアアップにつながった例もあります。

広告業界の職種・仕事内容

では、どのような資格を持っていると良いのでしょうか。

広告業界と一言でいっても、営業職から企画職、マーケティング職、デザイナー職など職種や仕事内容は多岐にわたります。

以下の記事で、広告業界の仕事内容を詳しく紹介しているので、未経験の方はぜひご覧ください。

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広告業界の仕事内容とは|業界全体や向いている人の特徴についても解説

どの資格が役立つかは、求人情報の中の「応募要件」や「歓迎条件」などを確認すると分かりやすいでしょう。

次の章で広告業界の転職に役立つ資格を一覧で紹介します。

希望する職種とその仕事内容と照らし合わせながら、参考にしてみてください。

広告業界の転職に役立つ資格一覧

ここでは、広告業界の転職に役立つ資格を一覧でご紹介します。

Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)

Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)は、GoogleアナリティクスというWebサイトのデータ分析用のツールの理解度やスキルを証明する資格で、Googleの公式に認定されている資格です。

広告業界では、マーケティング職や広告運用を担当する方におすすめの資格となります。

試験は無料でオンラインで行われ、学習時間は5~10時間程度が目安といわれているため、Googleアナリティクスを使用した経験がある方は比較的容易に取得できるでしょう。

さらに学習には、同じくGoogleが提供する「アナリティクス アカデミー」という無料オンラインコースがあるため、必要な知識・スキルを効率的に得ることができます。

Google広告の認定資格

Google広告の認定資格もGoogle公式の認定資格です。Googleが提供するGoogle広告の戦略から運用、分析に至るまでの理解度を証明することができます。

広告業界のマーケティング担当や、Google広告の運用担当者に向いている資格といえます。

Google広告には、以下のように複数の種類があり、それぞれ独立した試験が用意されているので、各分野に特化した試験内容です。

・検索広告
・ディスプレイ広告
・動画広告
・ショッピング広告
・測定と報告

学習時間の目安は一つあたり6時間といわれており、GAIQと同様Google公式の無料オンラインコースを受講して、学習を進めることができます。

Yahoo!広告認定資格

Yahoo!広告認定資格とは、Yahoo!JAPANが提供する広告サービスである、Yahoo!広告に関する知識や運用スキルを証明できる資格です。

この資格は広告業界でいうと、広告代理店の営業、企画、マーケティング職など、Yahoo!広告の運用に関わる方におすすめになります。

資格の中には、Yahoo!広告 ベーシック、Yahoo!広告 検索広告 アドバンスト、Yahoo!広告 ディスプレイ広告 アドバンストの3種類があるため、自分の担当する業務に合った資格を取得すると良いでしょう。

試験はオンラインで受験でき、無料です。Yahoo!広告 キャンパスという無料オンラインコースを受講できるサイトに登録して、学習を進めることができます。

ネットマーケティング検定

ネットマーケティング検定とは、Webマーケティングに関する体系的な知識やスキルを問う検定です。

広告業界では、デジタルマーケティング業務に関わる方におすすめです。ただし、広告以外の集客チャネル、SEOやWebの構成に関する内容も試験範囲となっているため、広告に関する知識だけ学びたいという方には合わないかもしれません。

試験は自宅で受験することが可能です。学習の目安時間は15時間となっているため、ほかの資格と比べて比較的取得しやすいといえるでしょう。

マーケティング・ビジネス実務検定

マーケティング・ビジネス検定とは、広告だけでなく幅広くマーケティングに関する知識を問う試験で、難易度が高い順にA級、B級、C級と3種類のレベルが用意されています。

C級は定型業務ができるレベル、B級は業務の運営ができるレベル、A級は戦略立案や意思決定ができるレベルと定められているため、自分の業務範囲に合った級を選ぶと良いでしょう

試験は会場受験と、自宅受験の2種類から選ぶことができ、学習目安時間は、B級とC級が1~2ヵ月、A級が3ヵ月程度といわれています。

ウェブデザイン技能士

ウェブデザイン技能士とは、Webデザインの知識やスキルを証明するための国家資格で、1~3級まであり、1級は上級者、2級は中級者、3級は初心者向けとなっています。

広告業界では、デザイナーやデジタルマーケティングに関わる方に向いている資格です。

試験は筆記と実技(1級はペーパー実技も)があり、年間で4回試験日がありますが、受ける級や受験エリアがそれぞれ異なるため注意が必要です。

試験内容は、Webデザインの基礎からツールの使い方、SEOに関する知識など幅広いです。学習目安時間は級ごとに異なり、3級は30時間程度といわれていますが、2級は2年以上、1級は7年以上の実務経験が必要と定められています。

Webクリエイター能力認定試験

Webクリエイター能力認定試験とは、Webサイト制作のデザイン能力とWebページのコーディング能力を測るための試験で、難易度別でエキスパートとスタンダードの2種類があります。

広告業界においては、主にデザイナーの方におすすめです。

試験は公開試験と随時試験の2つの方法どちらかで受験することができ、随時試験ですと日程や会場を柔軟に選択することができます。

目安の学習時間は、初学者がスタンダード試験を受ける場合24時間、スタンダード受講後エキスパート試験を受ける場合38時間です。

Webアソシエイト

Webアソシエイトとは、Webリテラシー試験を通して、Webの専門知識やセキュリティ、個人情報の取り扱いなどWebに関するあらゆるリテラシーが身に付けられていることを証明する資格になります。

広告業界では、広告代理店や制作会社で働くデザイナーや、デザイナー・ディレクターと関わる方、Webの知識を深めたい方におすすめです。

試験は会場のパソコンで受験するCBT方式で、学習の目安時間は15~20時間となっています。

統計検定

統計検定とは、統計学の知識とデータ解析に活かせるスキルを問う試験です。難易度ごとに1級、準1級、2~4級のレベルが設けられています。

準1~4級までは通年試験が実施されCBT方式で受験します。1級は年に1回の実施で、紙の問題と回答を使用して受験する方法です。

広告業界では、データの分析業務に関わる方におすすめの資格となっています。

大学の講義レベルである2級は、学習時間の目安が50~60時間です。数学が得意かどうかによって難易度の感じ方に個人差があるでしょう。

データ解析士

データ解析士とは、データ解析(分析したデータから一定の法則性や共通点を見つけること)に関する知識やスキルを証明する資格です。

資格を取るには、まず「多変量解析実務講座」を修了したのち、データ解析士の試験に合格する必要があります。

広告業界では、市場調査やデータ解析の業務を担当する方におすすめです。

学習と受験は自宅で受けることが可能で、講座受講の修了後試験が自宅に送られてきます。学習時間の目安は4ヵ月程度なので、難易度は高めであるといえるでしょう。

ウェブ解析士

ウェブ解析士とは、Web上でアクセスデータなどを解析するための知識やスキルを証明するための資格です。

広告業界で、広告運用やマーケティング業務を行う方におすすめの資格になります。

試験は自宅から受験することができ、学習の目安時間はWeb業界が未経験の方は40~60時間、Web業界を経験している方は15~30時間です。

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資格以外で広告業界への転職を成功させるポイント

ここまで、広告業界への転職に役立つ資格をご紹介してきました。

この章では、資格以外でも広告業界への転職を成功させるポイントを3つ解説します。

ポートフォリオを作成する

デザイナーの方もしくは志望している方は、これまで作成したクリエイティブや作品をまとめたポートフォリオを作成することをおすすめします。

転職する際、これまでどのようなクリエイティブを手がけてきたのか視覚的に示すことができ、転職後も自身のポートフォリオをアップデートしていくことが可能です。

キャリアアップや副業などにも活用することができるでしょう。

個人でWebサイトやSNSを運営する

マーケティング業務や広告運用を担当している方は、個人でWebサイトやSNSを運営することもおすすめです。

Webに関する業務にこれまで関わったことが無い方は、WebやSNSに関する知識やスキルを高めることができ、ある程度知識や経験がある方は、運用の実績を具体的に示すことができます。

スキルや経験を示すことで、年収やキャリアのアップが実現できるでしょう。

面接に企画案を持ち込む

企画職や営業職を志望している方は、転職面接の際に企画案を持ち込むこともおすすめです。

これまでの営業経験や提案力を活かして、自身のスキルをその場で表現することができます。

ただし、広告業界が未経験の場合は事前にきちんと知識をインプットしておく必要があるでしょう。

広告業界への転職で活かせる経験・スキル

広告業界への転職で活かせる経験やスキルを6つご紹介します。

プレゼンテーションスキル

プレゼンテーションスキルは、特に営業職や企画職に活かすことができます。

企画案や施策案をクライアントに提案する際、広告の魅力や実現可能性などをプレゼンテーションする必要があります。

また、デザイナーやコピーライターも自身のデザインやコピーをチームメンバーや上司にプレゼンする場面があるので、このスキルを活かすことが可能です。

営業力

先ほどのプレゼンテーションスキルと似ていますが、営業力も広告業界で活かすことができるスキルです。

広告代理店では、広告主に対して広告戦略や施策案を提案する必要があり、なぜこのアイディアが良いのか、広告主が投資する価値があるかを説得しなければなりません。

広告業界に関する知識は必要になりますが、営業力は活かせるスキルであるといえます。

マーケティング力

マーケティング力も広告業界で活かせるスキルです。

ターゲットの設定や流入元の特定、購買を促す施策の検討、データ分析などは広告業界でも活かすことができます。

特にWeb広告運用や広告戦略の立案といった業務に役立てることができるでしょう。

ディレクション力

広告業界では、ディレクション力も活かすことができます。

広告戦略を立案したり、制作したりする過程で様々な職種のメンバーが関わり、分担しながらプロジェクトを推進していく必要があります。

その際、ディレクション力があれば納期を守りつつ、円滑にプロジェクトを進めていくことができるためです。

デザイン力

広告のクリエイティブを作成する際に、デザイン力を活かすことができます。

広告バナーやチラシの作成に役に立ち、デザイナー職でなくともデザイン観点の知識があれば、より見やすい、キャッチーなクリエイティブにするためのアドバイスもできるでしょう。

売上・数値改善をした経験

広告業界では、売り上げや数値の改善をした経験も活かすことができます。

広告は出稿することがゴールではなく、効果を最適化するために改善する作業も大切です。

改善のために、データに基づいた提案や施策を起案することができれば、売り上げアップに貢献することができるでしょう。

広告業界への転職におすすめのエージェント3選

広告業界が未経験の方に向けて、おすすめの転職エージェントを3つご紹介いたします。

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ほかにも以下の記事で広告業界の転職におすすめのエージェントを紹介しているので、ぜひご覧ください。

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広告業界に強いおすすめの転職エージェント10選|失敗しない選び方もわかりやすく紹介

広告業界への転職に役立つ資格についてまとめ

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この記事を書いた人

転職ライター

キャリアトラス編集部

キャリアトラス編集部には、元キャリアアドバイザーが多数在籍しており、転職にまつわる情報をわかりやすくお届けすることをモットーにしています。20年以上転職支援を行っている運営会社の実績をもとに、一人ひとりの異なる現状に合わせ、多彩なキャリアプランを描く手助けとなるよう、あなたの「知りたい」情報を提供していきます。 本記事が少しでもあなたのキャリアのお役に立てば幸いです。

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