- キャリアトラスTOP
- 就職・転職記事をカテゴリから探す
- 転職
- 業界研究
- 金融業界の資格一覧|大学生でも目指せる民間・国家資格などを紹介
金融業界の資格一覧|大学生でも目指せる民間・国家資格などを紹介
目次
本記事はマイナビ等のプロモーション(広告)を含みます
この記事でわかること
- 金融業界への転職に必ずしも資格は必要ない
- ただし資格があると金融業界への転職へ有利に働く
- 金融業界で役立つ資格にはFP技能士3級、証券外務員、DCプランナー2級などがある
- 未経験から金融業界を目指すなら「未経験向け職種に絞る」「金融業界向けスキル・経験をまとめる」などが大切
金融業界への就職・転職を有利に進めたいのであれば、資格を取得して仕事に役立つ知識を身に付けることが効果的です。このことから、選考前に資格の取得を検討している人もいるでしょう。
そこで本記事では金融業界の資格について、大学生でも目指せる資格から難易度の高い資格まで幅広く紹介します。自分に合った資格を見つけるためにも、参考にしてください。
金融業界の就職・転職に資格は必要不可欠?
金融業界を未経験で目指す場合、「資格がないと選考に通過しないのでは?」と不安に感じる人も多いでしょう。結論からいうと、必ずしも資格が必要とされるわけではありません。
ただし、資格を持っていることで選考を有利に進められることは事実です。というのも、金融業界はお金を扱う仕事であり「専門性」と「信頼性」が重視される世界だからです。
資格を保有していれば、基礎知識を身に付けている証明になるほか「学ぶ意欲がある人」としても評価されます。
そのため「採用されやすくなる」「配属部署の選択肢が広がる」といったメリットを考慮して、取得しておいたほうが将来的な武器になるといえるでしょう。
これから資格の取得に挑戦するのであれば、自分の志望する職種やキャリアに合わせて、自分に合った資格を探してみてください。ちなみに金融業界への転職で悩み事がある方は下記のような転職エージェントで、転職のプロに無料相談することをおすすめします。
仕事の悩みを誰かに相談したい・・・そう感じていませんか?
第二新卒エージェントneoは、第二新卒に特化をした転職支援サービスです。「仕事が辛いけど転職してもいいのかな?」「金融業界にチャレンジしたいけど自信がない」など仕事に関する一人ひとりのお悩みに寄り添います。今の悩みをだれに相談したら良いかわからないと感じている方はキャリアアドバイザーに相談してみてください。
学生でも取得を目指せる!金融業界に役立つ資格5選
就職時に資格の取得を考えている人や、資格の勉強に充てられる時間が少ない人は、比較的簡単に取得できる資格の中から自分に合った資格を探しましょう。
ここでは学生でも取得を目指せる資格を5つ紹介するので、自分に合った資格があるか探してみてください。学生でも取得を目指せる金融業界に役立つ資格は、以下の通りです。
FP技能士3級(国家資格)
証券外務員(公的資格)
DCプランナー2級(民間資格)
日商簿記3級(民間資格)
銀行業務検定(民間資格)
FP技能士3級(国家資格)
「FP技能士3級」は、お金に関する基礎知識を体系的に学べる国家資格です。主に次のような分野を学べます。
ライフプラン設計
保険
年金
税金
投資
不動産
FP技能士は、金融業界における幅広い分野を網羅しているため、顧客のライフプランを設計する仕事で役に立ちます。
金融業界未経験であっても「お金関係に強い人材」であることを示せる資格であるため、採用担当者からの印象も良くなります。
試験内容も基礎知識が中心であり、独学でも十分に合格できる資格です。資格の勉強に充てられる時間が少ない人でも、取得を目指してみましょう。
FP技能士3級
| 学べること | ・ライフプランニングと資金計画 ・リスク管理、金融資産運用 ・不動産、相続・事業承継などの基礎知識 |
|---|---|
| 年間開催数 | 随時開催 |
| 受験料 | ・学科試験:4,000円 ・実技試験:4,000円 |
| 合格ライン | 60%以上で合格 |
証券外務員(公的資格)
「証券外務員」は、証券会社で働くために必須となる資格です。
株式や投資信託、債券の販売に関する基礎知識を学べ、証券業務の概要を幅広く理解できます。
また試験は「二種」と「一種」とあり、取得した資格によって扱える金融商品が異なります。そのため、まずは二種外務員から取得を目指すと良いでしょう。
資格を取得することで、金融商品を取り扱う営業担当としての基礎力をアピールできるため、証券会社や銀行への就職・転職活動において大きなアピールポイントになります。
証券外務員
| 学べること | ・証券/金融商品に関する基礎知識 ・株式/債券/投資信託などの商品業務知識 ・顧客の勧誘/販売に関する規制 |
|---|---|
| 年間開催数 | 随時開催 |
| 受験料 | 12,169円 |
| 合格ライン | 70%以上で合格 |
DCプランナー2級(民間資格)
「DCプランナー(企業年金総合プランナー)2級」では、企業の年金や退職金制度に関する知識を学べます。
難易度としては1級と2級があり、2級は基礎知識の定着が目的であるため、学生や未経験者でも挑戦しやすい資格です。
近年では老後資金への関心が高まっており、確定拠出年金(DC)の制度を理解していることは金融業界でも評価されやすいポイントになります。
また試験では年金制度の仕組みや資産運用について出題されるため、将来的にコンサルティング業務を目指す人にとっても基礎を固める資格としておすすめです。
DCプランナー2級
| 学べること | ・年金/退職給付制度について ・確定拠出年金制度/老後資産形成マネジメント方法 ・年金制度に関わる業務の基礎知識 |
|---|---|
| 年間開催数 | 随時開催 |
| 受験料 | 7,700円 |
| 合格ライン | 70%以上で合格 |
日商簿記3級(民間資格)
「日商簿記3級」は仕訳や帳簿記入といった会計の基礎を学べる資格であり、企業の経営成績や財政状況を読み取る力を養えます。
したがって、銀行や証券会社といった企業を相手にする金融機関で評価されやすい資格です。金融業界ではお金の流れを正しく理解できる人材が求められるため、仕事において簿記の知識は大きな力となります。
また就職・転職活動の時間に余裕がある人は、2級を目指すことでさらに専門性が高まり、キャリアの選択肢も広げられます。
日商簿記3級
| 学べること | ・商業簿記の基本知識 ・取引の記録や試算表の作成方法 ・決算/財務諸表の作成と読み取り |
|---|---|
| 年間開催数 | 随時開催 |
| 受験料 | 2,850円 |
| 合格ライン | 70%以上で合格 |
銀行業務検定(民間資格)
「銀行業務検定」とは、その名の通り銀行員としての実務知識を身に付けられる試験です。たとえば、次のような試験科目が用意されています。
法務
財務
税務
年金
信託・証券
融資・渉外
このように受験できる試験科目は幅広く、難易度も細かくわかれています。
そのため、金融業界への就職・転職を検討していて、入社後に就きたい業務のイメージが整理できている人は、自分に合った試験科目を探してみてください。
銀行で求められる知識を身に付けられるため、銀行を志望している人にとっては入社後の実務でも役立つ資格です。
銀行業務検定
| 学べること | ・銀行業務全般に関する事務・実務能力 ・預金/為替/融資/顧客対応など銀行で必要とされる業務知識 |
|---|---|
| 年間開催数 | 随時開催 |
| 受験料 | 5,000~10,000円前後 ※受ける試験によって変動 |
| 合格ライン | 50~60%以上で合格 ※受ける試験によって変動 |
難易度高め!名刺に書ける金融業界の資格4選
金融業界の仕事は専門的な業務を担う仕事であることから、専門性が高く、難易度の高い資格も存在します。
ここでは名刺に書けるような難易度の高い資格を4つ紹介するので、採用担当者の印象に残りやすい資格の取得を目指している人は、参考にしてください。
難易度が高く名刺に書ける金融業界の資格は、以下の通りです。
証券アナリスト(民間資格)
FP技能士2級(国家資格)
貸金業務取扱主任者(国家資格)
中小企業診断士(国家資格)
証券アナリスト(民間資格)
「証券アナリスト」は、投資価値の分析や評価を行えるようになる資格です。
カリキュラムを受講することで試験を受けることができ、第1次試験、第2次試験に合格することで資格を取得できます。
試験に合格するには証券投資や企業分析、経済全般に関する深い知識が求められるため難易度は高めですが、取得すれば専門性の高さをアピールできます。
ただしほかの資格と比べて取得までの費用が高額であるため、資格を取得する際の予算は事前に確認しておきましょう。
証券アナリスト
| 学べること | ・証券分析やポートフォリオの管理法 ・財務分析/企業分析/市場と経済の分析 ・数量分析/統計/職業倫理といった金融の専門知識 |
|---|---|
| 年間開催数 | 【第1次試験】年2回開催 (毎年4月・9月頃) 【第2次試験】年1回開催 (毎年6月頃) |
| 受験料 | 【第1次試験】 受講料:66,000円 「科目Ⅰ」:7,000円 「科目Ⅱ」:3,500円 「科目Ⅲ」:3,500円 ※支払手数料別途200円 【第2次試験】 受講料:63,000円 16,500円 ※支払手数料別途200円 |
| 合格ライン | 1次試験:およそ60%以上で合格 2次試験:およそ50%以上で合格 ※合格率は非公開 |
FP技能士2級(国家資格)
「FP技能士2級」は、ファイナンシャルプランナーとしての専門性をアピールできる国家資格です。
3級に比べてより細かな知識が求められ、税金や相続、投資といった実務的な内容が多く出題されます。
そのため、「保険商品の提案や、相続に関する相談などを担当できるレベル」として選考では評価されやすい資格です。
100時間ほどの学習時間は必要となりますが、名刺にも記載できる資格であるため、入社後に顧客から信頼を得られる資格だといえます。
ただし「FP技能士3級を取得している」などの受検資格があるため、金融業界未経験であれば、まずはFP技能士3級の取得から目指しましょう。
FP技能士2級
| 学べること | ・金融/ライフプランニングについての実践的な知識 ・資産運用/税制/社会保険/年金制度の知識 ・資産設計についての実践的な提案方法 |
|---|---|
| 年間開催数 | 随時開催 |
| 受験料 | 学科試験:5,700円 実技試験:6,000円 |
| 合格ライン | 60%以上で合格 |
貸金業務取扱主任者(国家資格)
「貸金業務取扱主任者」は、消費者金融やカードローン事業などを行う際に求められる国家資格です。
また、貸金業者は営業所または事務所ごとに、貸金業務取扱主任者を定める数設置する必要があるため、需要の高い資格でもあります。
学習時間の目安は200時間前後と難易度はやや高めですが、消費者金融やカードローン系を目指す人にとっては強力なアピール材料になります。
貸金業務取扱主任者
| 学べること | ・貸金業務に関する法令基準 ・顧客保護や貸付/返済/遅延の取り扱い方 ・契約/手続き関係といった貸金業を行う上で必要なルール |
|---|---|
| 年間開催数 | 年1回(毎年11月頃開催) |
| 受験料 | 8,500円 |
| 合格ライン | 50問中31問以上正解で合格 |
中小企業診断士(国家資格)
「中小企業診断士」は、企業経営にかかわる知識を幅広く身に付けられる国家資格です。そのため、企業を顧客に持つ金融系企業から高い評価を受けています。
ただし、経営戦略や財務、マーケティングまで幅広い知識を身に付ける必要があり、合格までの学習目安時間は1,000時間前後とも言われています。
このことから、しっかりと準備してから金融業界への転職を目指したい、という人におすすめの資格です。
また難易度の高さから、企業コンサルティングでも役立つ資格であるため、将来的に経営支援やコンサルティング業務を担いたい人は、目指す価値のある資格だといえます。
中小企業診断士
| 学べること | ・経営戦略や組織論の概要 ・マーケティングや財務/会計知識 ・中小企業政策など、企業の経営/診断/助言を行うための総合的なマネジメント知識 |
|---|---|
| 年間開催数 | 【第1次試験】 年1回(毎年8月頃開催) 【第2次試験】 年1回(毎年10月頃開催) |
| 受験料 | 【第1次試験】 14,500円 【第2次試験】 17,800円 |
| 合格ライン | 【第1次試験】 総得点60%以上かつ全科目40%以上で合格 【第2次試験】 総得点60%以上かつ全科目40%以上で合格 |
自分に合った金融業界の資格を取得するまでの流れ
金融業界には数多くの資格が存在します。
そのため、なんとなく資格の勉強を始めてしまうと「仕事に直結しなかった」「難易度が高すぎて挫折した」と後悔してしまうケースも多々あります。
そこで大切なことは、自分のキャリアプランに合っていて、現実的に取得できる資格であるかを見定めることです。
自分に合った金融業界の資格を取得するまでの流れは、以下の通りです。
ステップ(1)金融業界で就きたい仕事を決めてから取得する資格を考える
ステップ(2)計画を立てて現実的に取得できる資格を考える
ステップ(3)実務にどう役立つのかを意識しながら学ぶ
ステップ(1)金融業界で就きたい仕事を決めてから取得する資格を考える
まず考えるべきことは、金融業界でどんな仕事をしたいかです。金融業界の主な仕事には、次のような仕事が挙げられます。
銀行員
証券の営業
保険の販売
コンサルティング
金融業界といっても職種は幅広いです。そのため、就きたい仕事を決めたうえで資格を取得するようにしましょう。
たとえば、銀行員や法人営業を目指すなら「銀行業務検定」が役に立ちます。一方で証券会社で働きたいなら「証券外務員資格」などがおすすめです。
このように金融業界で進みたい方向を最初に決めておくことで、学ぶべき資格が自然と絞り込めるようになります。
ステップ(2)計画を立てて現実的に取得できる資格を考える
就きたい仕事が定まったら、どの資格であれば現実的に取得できるのかを考えます。
たとえば、短期間で取得しやすい資格であれば「FP技能士3級」「日商簿記3級」、ある程度の時間を確保できるなら「FP技能士2級」「銀行業務検定」などです。
また一つの資格ばかりにこだわらず、「まずは3カ月程度で取れる資格を取得し、その後により難易度の高い資格に挑戦する」という流れもあります。
就職・転職活動の期間を考慮して計画を立てることで、選考までに資格を取得できるようになります。
ステップ(3)実務にどう役立つのかを意識しながら学ぶ
金融業界の資格は「取得して終わり」ではありません。実務で活かしてこそ、価値が生まれます。
たとえば、簿記を学ぶことで企業の財務状況を読み解けるようになり、法人営業の提案の幅が広がります。ほかにも、FP技能士なら顧客のライフプランを具体的にシミュレーションできるようになるでしょう。
このように「資格の勉強で得た知識を仕事にどう使うか」を意識しながら学ぶことで、入社後の仕事においても自身の強みになります。
仕事の悩みを誰かに相談したい・・・そう感じていませんか?
第二新卒エージェントneoは、第二新卒に特化をした転職支援サービスです。「仕事が辛いけど転職してもいいのかな?」「金融業界にチャレンジしたいけど自信がない」など仕事に関する一人ひとりのお悩みに寄り添います。今の悩みをだれに相談したら良いかわからないと感じている方はキャリアアドバイザーに相談してみてください。
資格以外も重要!未経験で金融業界への転職を成功させる3つのポイント
前述した通り、金融業界の転職では、必ずしも資格が求められるわけではありません。選考を突破するためには、資格以外のポイントも押さえておく必要があります。
ここでは金融業界の転職成功率を高めるポイントを3つ紹介するので、どのようなことを意識すべきなのか参考にしてください。
未経験で金融業界への転職を成功させる3つのポイントは、以下の通りです。
未経験でも挑戦しやすい職種に絞って選考を受ける
金融業界で活かせるスキル・経験をまとめる
金融業界に強い転職エージェントを活用する
未経験でも挑戦しやすい職種に絞って選考を受ける
金融業界は、銀行・証券・保険など分野が幅広く、様々な職種が存在します。
そのため、未経験から金融業界への転職を検討しているのであれば未経験でも挑戦しやすい職種に絞って選考を受けることが重要です。
未経験でも比較的採用されやすい職種には、次のような職種が挙げられます。
保険営業
銀行の窓口業務
資産運用アドバイザー
コールセンターのオペレーター
これらの職種は金融業界の中でも比較的専門知識が問われにくく、入社してからでも業務に必要な知識を学べる環境が整っているケースが多いです。
目指している職種が専門的な職種である場合、最初から理想の職種を狙うのではなく未経験でも活躍できる職種を入り口に金融業界に足を踏み入れることも一つの手段です。
金融業界で活かせるスキル・経験をまとめる
未経験だとしても、これまでの仕事経験を金融業務で活かせないわけではありません。仕事内容によっては、金融業界で活かせるスキルを培えるケースもあります。
金融業界で活かせる主なスキル・経験は、以下の通りです。
営業や販売経験:顧客と信頼関係を築く力や提案力
事務経験:数字を扱う際の正確性や慎重さ
接客経験:丁寧な対応力や傾聴スキル
このように自分の仕事経験を金融業界の仕事に置き換えて考えてみることで、未経験であっても面接で説得力のある自己PRを伝えられます。
資格の取得に加えて入社後の活躍イメージをアピールできると、金融業界の選考通過率をさらに高められます。
金融業界に強い転職エージェントを活用する
未経験から金融業界を目指す場合、自身のアピールが選考突破のカギとなります。そのため、転職活動の専門家である転職エージェントの活用は欠かせません。
また金融業界に強いエージェントであれば、未経験でも採用されやすい求人を持っている可能性が高いため、選考通過率の高い企業を見つけられる可能性も高まります。
ほかにも履歴書や職務経歴書の添削、面接対策なども専門的なノウハウを持っているため、金融業界に特化した質の高い選考対策を受けられます。
未経験からの転職成功率を高めるためにも、自分に合った転職エージェントを探してみてください。
金融業界に強い転職エージェントは、こちらで詳しく解説しています。
金融業界に強い転職エージェント13選。上手な活用法と併用すべきサービスも紹介
まとめ
金融業界に通じる資格は様々で、担当する仕事に応じて役立つ資格は異なります。
そのため、金融業界への就職・転職のために資格を取得するのであれば、金融業界でどのような仕事を担いたいのかを考えてから取得する資格を選びましょう。
これから就職・転職のために資格を取得しようとしている人は、本記事で紹介した資格を参考に、自分に合った資格を探してみてください。
仕事の悩みを誰かに相談したい・・・そう感じていませんか?
第二新卒エージェントneoは、第二新卒に特化をした転職支援サービスです。「仕事が辛いけど転職してもいいのかな?」「金融業界にチャレンジしたいけど自信がない」など仕事に関する一人ひとりのお悩みに寄り添います。今の悩みをだれに相談したら良いかわからないと感じている方はキャリアアドバイザーに相談してみてください。
この記事を書いた人

キャリアトラス編集部
キャリアトラス編集部は、就活・転職活動にまつわる情報をわかりやすくお届けすることをモットーにしています。あなたの「知りたい」に寄り添い、一人ひとり異なる現状に合わせ、多彩なキャリアプランを描く手助けとなる情報を提供していきます。本記事が少しでもあなたのキャリアのお役に立てば幸いです。
同じ条件の就職・転職記事
【全12種】AWS認定資格の難易度|取得までの流れも解説
AWS認定資格は、Amazonのクラウドサービスに関するスキル・知識を証明する資格です。初心者向けの資格から...
最終更新日:2025.06.04