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プログラマーへの転職におすすめの資格10選|勉強法も徹底解説
目次
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プログラマーにおすすめの資格は?
資格を取得する勉強方法が知りたい
このように考えている方も多いでしょう。
結論、プログラマーになるのに資格は必須ではありません。しかし、資格を取得してれば自分のスキルを客観的に証明できるため転職に有利になります。
プログラマーにおすすめの資格を取得して、スムーズに転職活動を進めましょう。
本記事では、プログラマー転職におすすめの資格を未経験者向けと経験者向けに分けて紹介します。
プログラマーになりたい方やプログラマーとしてさらにキャリアアップしたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
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プログラマー転職に資格は必須ではない
プログラマーになるために、資格の取得は必須ではありません。企業が求めるスキル・適性をもっていれば、資格がなくても採用される可能性は十分にあります。
しかし、資格を取得すれば、自分のスキルを客観的に証明できます。
未経験からの転職を目指す場合、実務経験がなくても資格をもっていれば、スキルの裏付けとして採用担当者にアピールできる材料となるでしょう。
プログラマーを目指す際には、資格取得だけにこだわる必要はありませんが、スキルアップや自信をつけるために資格を活用するのもおすすめです。
【未経験者向け】プログラマー転職におすすめの資格3選
まずは、未経験者向けのプログラマー転職におすすめの資格を3つ紹介します。
プログラマー転職におすすめの資格3選 >
資格名 | 難易度 | 特徴 |
---|---|---|
基本情報技術者試験 | やや簡単 | ITの基礎的な知識全般が問われる |
ITパスポート | 簡単 | IT初心者向けの資格 |
C言語プログラミング能力認定試験 | やや簡単 | C言語に特化したスキルが求められる |
順番に見ていきましょう。
基本情報技術者試験
基本情報技術者試験は、IT業界における基礎的なスキルや知識を問う国家資格です。
プログラマーだけでなく、システムエンジニアやIT関連職全般にとって基礎的な知識を証明するもので、幅広い業界で高く評価されています。
未経験でも学習計画を立てて取り組めば十分に合格を目指せるレベルですが、IT知識がない場合は基礎からしっかり学ぶ必要があります。一般的には100〜200時間程度の学習時間が目安です。
難易度は中程度で、IT初心者でも挑戦しやすい資格といえます。
プログラマーとして必要なアルゴリズムやプログラミングの基本的な概念を学べるため、未経験者が最初に目指す資格として適しています。
ITパスポート
ITパスポート試験は、ITに関する基礎的な知識を問う国家資格です。IT初心者や未経験者でも取り組みやすい試験であり、プログラマーを目指す第一歩として最適です。
IT初心者向けに設計されているため、難易度は比較的低く設定されています。試験に合格するには100~180時間程度の学習時間が目安とされており、短期間で挑戦できる資格です。
プログラミングの知識は問われないため、未経験でも無理なく合格を目指せるでしょう。
今後、プログラマーとしての転職を目指す場合、ITパスポートで学んだ知識はプログラミングやシステム設計を学ぶ際の基礎として役立ちます。
C言語プログラミング能力認定試験
C言語プログラミング能力認定試験は、C言語に特化したスキルを証明する資格です。
C言語は、プログラミングの基礎的なスキルを学ぶうえで重要な言語であり、システム開発や組み込み系開発など幅広い分野で活用されています。
C言語プログラミング能力認定試験は、3つの級に分かれており、レベルに応じたスキルを学びながらステップアップが可能です。
3級は初心者向けでC言語の基本を学べば短期間で合格可能ですが、2級以上はプログラミングの応用力や実践力が必要となります。
特に1級は実務レベルのスキルを評価するため、取得には十分な学習時間と実践経験が必要です。
【経験者向け】プログラマー転職におすすめの資格5選
次に、経験者向けのプログラマー転職におすすめの資格を5つ紹介します。
プログラマー転職におすすめの資格3選 >
資格名 | 難易度 | 特徴 |
---|---|---|
応用情報技術者試験 | やや難しい | ITに関する応用的なスキルや知識が問われる |
Python3エンジニア認定試験 | 普通 | Python言語に特化している資格 |
PHP技術者認定試験 | 普通 | PHP言語に特化している資格 |
Ruby技術者認定試験 | やや難しい | Ruby言語に特化している資格 |
システムアーキテクト試験 | 難しい | システムの上流工程に携わる技術者やプロジェクトマネージャーにおすすめ |
プログラマーとしてキャリアアップしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
応用情報技術者試験
応用情報技術者試験は、ITに関する応用的なスキルや知識を問う国家資格です。
プログラマーやシステムエンジニアなど、IT業界で実務経験を積んだ人がスキルアップやキャリアアップを目指す際に最適な資格です。
応用情報技術者試験は、基本情報技術者試験の上位資格に位置づけられています。合格率は約20%とされており、試験範囲が広いため、計画的な学習が必要です。
応用情報技術者試験は、信頼性と知名度が高いため、多くの企業で良い評価を得られるでしょう。経験者がさらなるキャリアアップを目指す際には、有力なアピール材料となります。
Python3エンジニア認定試験
Python3エンジニア認定試験は、Python言語のスキルと知識を証明する資格です。
Pythonは、AIやデータ分析、Web開発など多くの分野で利用されており、汎用性の高さとシンプルな構文から人気のあるプログラミング言語です。
基礎試験はPython初心者でも挑戦しやすく、学習時間の目安は50~100時間程度とされています。
一方、データ分析試験はデータ解析の実務経験があると有利で、ライブラリの使い方や応用スキルが問われるため、難易度は中程度です。
Pythonの基礎から応用までを学び、幅広い分野で活躍したいプログラマーにおすすめの資格といえます。
PHP技術者認定試験
PHP技術者認定試験は、PHP言語に特化したスキルを証明する資格です。PHPは、WebサイトやWebアプリケーションの開発に広く使われているため、高い人気を誇っています。
初級試験は、PHPの基本をしっかりと学べば合格が可能で、学習時間の目安は50~100時間程度とされています。
上級試験は、実務経験や応用スキルが求められるため、難易度が高くなります。PHPフレームワークやセキュリティの知識が必要となり、学習時間は200時間以上が目安です。
PHP技術者認定試験は、Web開発に特化したスキルを磨きたいプログラマーは取得すると良いでしょう。
Ruby技術者認定試験
Ruby技術者認定試験は、Ruby言語に関するスキルを証明する資格です。Rubyは、シンプルでわかりやすい構文を特徴とし、Webアプリ開発分野で人気の高い言語です。
Silver試験とGold試験の2種類がありますが、経験者は実務経験や応用的なスキルが求められるGold試験の取得をおすすめします。
Rubyを用いたWebアプリ開発やスタートアップ企業でのキャリアを目指すプログラマーにとって価値の高い資格といえるでしょう。
システムアーキテクト試験
システムアーキテクト試験は、ITシステムの設計・開発・運用に関わる高度なスキルを証明する国家資格です。システムの上流工程に携わる技術者やプロジェクトマネージャーを目指す方に向けて設計されています。
プログラマーとして実務経験をもつ方がスキルアップやキャリアアップを目指す際に最適な資格です。
システムアーキテクト試験の合格率は10~15%程度であり、出題範囲が広いため、十分な準備と実務経験が必要です。
学習時間の目安は300時間以上とされており、特に記述式試験には論理的思考力と実務経験が求められます。
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プログラマー資格を取得するためのポイント4つ
プログラマー転職で資格を取得するときのポイントは、下記のとおりです。

それぞれ詳しく解説します。
どんなプログラミング言語があるか理解する
まずはどのようなプログラミング言語があるのかを理解し、仕事に必要な言語を把握するのが大切です。プログラミング言語には多くの種類があり、それぞれに特徴や得意分野が異なります。
たとえば、Webアプリ開発にはJavaScriptやPHP、AIやデータ分析にはPythonがよく利用されます。
企業のニーズに合わない言語の資格を取得しても、アピール材料として効果が薄い場合がほとんどです。
企業が求めている言語や開発環境に合わせたスキルを身につければ、転職活動を有利に進められるでしょう。
取得する資格を絞る
プログラマーとしての転職に役立つ資格は数多くありますが、すべての資格を取得するのは現実的ではありません。よって、自分の目標やキャリアに合った資格に絞って取得することが重要です。
それぞれの職種・分野に求められるスキルに関連する資格を選べば、学習効率を上げ、効果的に転職活動を進められます。
資格取得はあくまでスキルの証明手段のひとつです。自分の目標に合った資格に絞ると、必要なスキルを効率的に習得できるでしょう。
実用性・汎用性があるか確認する
資格の中には、特定の状況でしか役立たないものや、取得しても企業からあまり評価されないものもあります。
実用性・汎用性の高い資格であれば、転職活動でのアピールポイントになるだけでなく、次のキャリア目標に応用できるのが大きなメリットです。
たとえば、AWS認定資格やPythonエンジニア認定試験のような資格は、幅広い分野で活用でき、業界でも高く評価されています。
資格を選ぶ際には、取得後の活用場面や業界での評価を考慮し、実際に役立つ資格を選ぶようにしましょう。
資格取得の目的を明確にしておく
資格取得を目的とするのではなく、資格を取得した後にどのようなキャリアを築きたいのかをはっきりさせておくことが大切です。
資格取得はあくまで手段であり、取得後の目標が明確でであれば、学習のモチベーションを維持しやすくなります。
たとえば、下記のような具体的な目標を設定すると良いでしょう。
- Webアプリを開発して公開する
- データ分析スキルを活かしてAI関連の仕事に挑戦する
- 転職先で即戦力として活躍する
資格取得自体がゴールになってしまうと、その後の行動に迷いが生じる可能性があります。資格取得後の具体的な目標を考え、資格をより効果的に活用しましょう。
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プログラマー転職で資格を取得する3つの勉強法
ここでは、プログラマー転職で資格を取得するための勉強法を3つ紹介します。
順番に見ていきましょう。
参考書や学習サイトを活用して独学で勉強する
プログラマー資格の勉強をする際には、参考書や学習サイトを活用して独学する方法があります。独学の最大の特徴は、自分のペースで学習を進められる点です。
スケジュールを自由に調整できるため、忙しい人でもスキマ時間を利用して勉強を進められるのがメリットといえます。
また、独学は費用が抑えられる点でも魅力的です。書籍や無料・低価格の学習サイトを活用すれば、資格取得に必要なコストを最小限に抑えられます。
しかし、独学では実践的なスキルを身につけるのが難しい場合があります。実際にコードを書く機会が限られるため、実務に即したスキルを習得するには工夫が必要です。
専門学校に入学する
プログラマーを目指す場合、プログラマーの専門学校に入学するのも一つの方法です。
専門学校では、プログラミングやITに関する知識が分野ごとに細かく分かれており、自分の目指す職種・スキルに応じた学習ができます。
また、専門学校は最先端のスキルを手厚く学べる環境が整っているため、現場で即戦力となるスキルを習得できるのが大きなメリットです。
一方で、専門学校は学費や教材費など、金銭的な負担が大きい点がデメリットとしてあげられます。学費を準備する必要があるため、入学前にしっかりと計画を立てましょう。
プログラミングスクールに通う
プログラミングスクールの受講は、効率よくスキルを習得できる学習方法です。
プログラミングスクールでは、講師のサポートを受けながら学習を進められるため、独学では解決しにくい疑問点をその場で解消できます。
また、プログラミングスクールでは体系的に学べるカリキュラムが用意されており、基礎から応用までを段階的に学べるのが特徴です。初心者でも安心して学習を始められ、実務に役立つスキルを効率的に習得できます。
しかし、プログラミングスクールに通う時間が取れない場合や、スケジュールが合わない場合には、授業についていけなくなる可能性がありますので、現状のライフスタイルの中で続けられるスクールを厳選することが大切です。
プログラマーに資格は必須ではないが転職活動で有利になる
プログラマーとして働くためには、資格が必須というわけではありません。企業が求めるスキル・適性をもっていれば、資格がなくても採用される可能性は十分にあります。
しかし、資格を取得すれば自分のスキルや知識を客観的に証明できるため、転職活動を有利に進めるアピール材料として大きな効果を発揮します。
また、企業側も資格をもつ人材には一定のスキル・スキルがあると評価するため、キャリアアップを目指す人にも有効といえるでしょう。
【番外編】未経験からエンジニアになりたい場合におすすめの資格3選
未経験からエンジニアなりたい方の場合、プログラマーをイメージする方も多いと思いますが、それ以外にもインフラエンジニアとして活躍するという道もあります。
プログラマーに比べると比較的難易度は低めなので、どんな職種でも良いからエンジニアを目指したいという場合には、インフラエンジニアを目指してみるもの良いでしょう。
ここではインフラエンジニアにおすすめの資格を3つご紹介していきます。
未経験からエンジニアを目指したい方におすすめの資格3選 >
資格名 | 難易度 | 特徴 |
---|---|---|
CCNA | 普通 | ネットワークの基本的な資格で転職に有利 |
AWS認定資格 | 普通 | クラウドエンジニアを目指したい方におすすめ |
ORACLE MASTER | 普通 | データベースに関わりたい方におすすめ |
CCNA
CCNAは、ネットワーク機器で世界的に有名なCisco Systemsが提供する資格です。
ネットワークの基礎知識と実践的なスキルを証明する資格で、特にインフラエンジニアやネットワークエンジニアにとっては必須ともいえるスキルが身につきます。
プログラマーにとっても、ネットワークの知識はシステム開発や運用に役立つため、取得しておくと大きなメリットになるでしょう。
CCNAは、ネットワークの基本的な資格として位置づけられていますが、初心者にとっては専門用語や概念が難しいかもしれません。
学習時間の目安は約200時間で、ネットワークの基礎知識を学びながら実践的なスキルを習得する必要があります。そのため、一定の努力が必要ですが、未経験者でも挑戦可能な資格です。
AWS認定資格
AWS認定資格は、AmazonWebServices(AWS)のクラウド技術に関するスキル・知識を証明する公式資格です。
AWSは、世界中で利用されているクラウドプラットフォームであるため、取得すればクラウド設計・運用・管理のスキルを証明できます。
クラウドエンジニアやITインフラ技術者を目指す人にとって欠かせない資格です。
クラウド分野の需要が急増する中、AWS認定資格の取得は、競争力を高め、キャリアを強化するための重要なステップとなるでしょう。
またクラウドエンジニアの場合、職場によっては在宅勤務など柔軟な働き方も可能なため、在宅ワークを検討している方にとっては魅力的な職種といえます。
ORACLE MASTER
ORACLE MASTERは、世界的に普及しているデータベース管理システム「Oracle Database」に関するスキルと知識を認定する資格です。
Oracle Databaseは、多くの企業で使用されており、この資格を取得するとデータベースの設計や運用、管理に関する能力を証明できます。
データベースエンジニアだけでなく、アプリ開発に携わるプログラマーにとっても重要なスキルです。
レベルに合わせて4つのランクがありますが、未経験者はまずBronzeの取得を目指しましょう。Bronzeは、データベースに触れることのが初めての方でも学習計画を立てれば比較的短期間で合格可能です。
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