外資系の転職面接のポイントは?日系との違いや受かる人の特徴についても解説

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外資系企業への転職活動をしている方に向けて、日系企業と比較したポイントや面接対策の方法についてまとめています。

外資系の転職面接に受かる人の特徴、未経験の方におすすめの転職エージェントについても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

外資系の転職面接のポイント

まずは、外資系企業での転職面接のポイント4つ解説します。

外資系の転職面接ポイント


面接内容は日系と大きく変わらない

面接内容については、日系企業での転職面接と大きな違いはありません。

志望動機や自己PR、転職理由などが聞かれるため、きちんと回答できるように準備しておきましょう

日系企業との違いとしては、面接の最初にアイスブレイクが入る場合があることや、語学力が求められるポジションでは選考ステップ内に語学スキル(特に英語)を試すディスカッションテストが入ることもあります。

あくまでも外資系企業の傾向としての違いであるため、特に選考フローについては応募企業に確認することが大切です。

使用する言語は企業やポジションによって異なる

面接で使用する言語は、各企業や応募するポジションによって異なるため注意が必要です。

日本語だけで完結する場合、英語のみを使用する場合、選考フローの途中で言語が切り替わる場合などがあります。

入社後のコミュニケーションが英語やほかの言語の使用が想定されている場合は、面接内で言語力も見られています。

普段から日本語以外の言語を使用するポジションに応募する方は、外国語での面接対策は必須です。

最終面接のみ英語を使用する場合がある

外資系企業では、最終面接のみ英語を使用することがあります。

この理由は、最終面接は日系企業と同じく役員クラスの方が面接官となり、外資系企業では面接官のメイン言語が英語であることが多いためです。

普段の業務で英語をメインで使わない方でも、最終面接は英語を使用するということもあるため注意が必要です。

自己紹介の前にアイスブレイクがある

さきほども触れましたが、外資系企業の面接では自己紹介の前にアイスブレイクが入ることもあります。

日系企業でも聞かれることがありますが、面接の最初に緊張をほぐすことや話しやすい空気感を作る目的で行われます。

英語やほかの言語での面接の場合、準備をしていないと話すことが難しいという方もいるかもしれませんので、事前の対策をしておきましょう

外資系の転職面接でよく聞かれる質問と回答例

ここでは、外資系企業の転職面接でよく聞かれる質問と、その回答例を紹介します。

以下の質問を参考にしながら、面接対策を進めましょう。

自己紹介をお願いします

この質問では、求職者の基本的な情報スキル経験について確認する意図があります。

そのため自己紹介では、応募職種に関わるこれまでの経歴や具体的な成果、そして応募企業の志望動機を簡潔にまとめて話します。

時間は面接官から指示がある場合はその時間内に収まるようにし、特に指示がない場合は1~2分程度でまとめると良いです。

回答例

〇〇と申します。これまで△△株式会社で法人営業を3年間経験しました。

法人顧客に対し、クラウドやネットワークソリューションの提案・導入支援を行い、年間目標を継続的に達成してまいりました。特に業務支援ツールの導入では、お客様の課題に対し弊社のクラウドサービスを提案し、業務効率の20%改善に貢献しました。

御社のグローバルな事業展開と、革新的な技術力に魅力を感じております。これまでの法人営業経験で培った顧客折衝力と課題解決能力を活かし、御社の営業チームに貢献したいと考えております。本日はよろしくお願い致します。

CHECK!

・応募ポジションに関連する経歴を話す
・志望動機も含める

転職理由・退職理由を教えてください

この質問で企業側は、求職者の意思決定の軸価値観を見極め、キャリアに対する考え方を確認しています。

転職理由、もしくは退職理由を答える際に、ポジティブな理由を話すことがポイントです。

給与の低さや人間関係の問題といったネガティブな理由のみに終結してしまうと、企業側に同じ理由で離職するリスクがあるという印象を与えてしまいます。

自己実現のため、キャリアアップのためなどポジティブな理由を話すと良いでしょう。

回答例

現職では法人営業として3年間、貴重な経験を積むことができました。お客様に対し、ITソリューションの提案から導入まで一貫して担当し、目標達成に向けて取り組む中で、自身の営業スキルと課題解決能力を大きく成長させることができました。

しかしながら、業務を遂行していく中で、よりグローバルな環境で、多様な文化を持つお客様に対し、最先端の技術やソリューションを提供していくことに強い関心を抱くようになりました。現職の事業展開は国内中心であり、グローバルなビジネスに携わる機会は限られています。

御社は世界規模で事業を展開されており、革新的な技術と多様な人材が活躍されていると伺っております。このような環境で自身の営業経験を活かし、より大きなフィールドで挑戦したいという強い思いが、今回の転職を決意した理由です。

現職での経験を通じて培った顧客視点に立った提案力や関係構築力は、グローバルなビジネスにおいても必ず活かせると確信しております。御社の一員として、世界のお客様のビジネス成長に貢献致します。

CHECK!

・ポジティブな理由を伝える
・ネガティブな理由のみでは、同じ理由での離職懸念を与えてしまう

志望動機を教えてください

志望動機は面接の中でも重要な質問の一つで、志望企業への志望度理解度を確認する目的があります。

回答を作成するために、自己分析や企業研究をきちんと行います

そのうえで、具体的なエピソードや応募企業の特徴を交えながら、その企業でないといけない理由を伝えられるとベストです。

回答例

グローバルな舞台で、最先端の技術を通じてお客様の成長に貢献したいという強い思いがあり、御社の営業職を志望致します。

現職で3年間、法人営業としてITソリューションの提案・導入に携わる中で、より多様な文化を持つお客様に対し、革新的な技術を提供していくことに魅力を感じるようになりました。御社は世界規模で事業を展開されており、各国の顧客満足度において高い実績をお持ちです。このような環境で、私のこれまでの顧客折衝力と課題解決能力を活かし、グローバルなビジネスの成長に貢献できることに大きなやりがいを感じると考えております。

また、多様な背景を持つプロフェッショナルが集まり、互いに刺激し合いながら成長できる御社の企業文化にも魅力を感じています。成果主義に基づいた評価制度の下、自身の能力を最大限に発揮し、御社の事業拡大に貢献致します。

CHECK!

・応募企業の志望度と理解度が問われる
・その企業でないといけない理由を伝えられると説得力が増す

あなたの強み・弱みを教えてください

この質問は、求職者の自己分析力職務能力の確認弱みの克服方法を知る意図があります。

強みは具体的なエピソードを踏まえて、応募ポジションで活かせるスキルを話すことで、再現可能性が高まります。

弱みについては、エピソードは簡潔にまとめ、どのように克服しようとしているか、具体的な方法について伝えましょう。

回答例

私の強みは、顧客のニーズを深く理解し、最適な提案ができる傾聴力と提案力です。現職では、この強みを活かし、目標対比120%の売り上げを実現し、顧客満足度も90%以上と高い評価をいただきました。外資系企業である御社の多様なお客様に対しても、この強みを活かして貢献したいと考えております。

一方、私の弱みは完璧主義な傾向があり、時に細部に時間をかけすぎてしまう点です。改善策として、タスク管理ツールを活用し、優先順位を意識することで効率化を図っています。入社後は、周囲と連携しながら、より効率的に質の高い成果を出せるよう努めてまいります。

CHECK!

・再現可能な強みであることを具体的なエピソードをもとに伝える
・弱みは克服方法をメインに話す

これまで困難な状況を乗り越えた経験はありますか?あればその方法も併せて教えてください

この質問の目的は、課題解決力仕事への向き合い方を見極めることです。

困難な状況の中で、どのように課題を発見し、どのような思考で解決策を導き出したか、その結果どのような成果が得られたかを話します。

最後に、その経験から得られた学びや気づきも併せて伝えると良いでしょう。

回答例

はい、ございます。現職で先方のご都合上、通常は5日間かかるところ2日間で提案内容をまとめる必要がありました。具体的には、先方の課題の調査と分析を従来よりも速いスピードで行なわないといけない点が課題でした。

この困難に対し、私はまず納期までのスケジュールを作成しました。次に、ほかの営業メンバーで似たような事例が過去にあったか確認し、担当者にヒアリングを行うことで調査や分析にかかる時間を短縮することができました。そして、提案内容を作成するための時間を十分に確保することができたため、納期に間に合い、顧客にも満足いただける内容になりました。

この経験から、困難な状況でも、冷静な分析と周囲との協力、そして粘り強い問題解決への取り組みが重要であることを学びました。御社のスピード感のある環境においても、この経験を活かし、積極的に挑戦していきたいと考えております。

CHECK!

・課題発見力を問う質問
・この経験から得られた学びや気づきも添える

これまでのスキルや経験を活かしてどのように弊社に貢献できますか

この質問では、求職者のスキルの適性や、応募企業への志望度が見られています。

これまでの経験から培ってきたスキルを具体的なエピソードや実績をもとに伝えます。

このスキルを用いて、どのように応募企業で活躍できるか積極的にアピールすることも大切です。

回答例

これまでの3年間、法人営業としてお客様のニーズを深く理解し、最適なITソリューションを提供することで、目標達成に貢献してまいりました。具体的には、単月売り上げ目標を1年間達成し続けることができました。

御社のグローバルな事業展開において、多様なお客様との信頼関係を構築し、それぞれの課題に合わせたソリューションを提供することで、売上拡大に貢献できると考えております。

また変化の速いIT業界において、常に新しい知識を吸収し、自身のスキルをアップデートしていく意欲があります。これまでの経験と学習意欲を活かし、御社のさらなる発展に貢献できることを楽しみにしております。

CHECK!

・スキル適性と志望度が見られている
・自己PRも兼ねて熱意をアピールする

外資系の転職面接で使える逆質問例

続いて、外資系企業の転職面接で使える逆質問の例を3つ紹介します。

御社で活躍している方にどのような共通点がありますか

この逆質問をすることで、

・応募企業で活躍するために重要なポイントを知ることができる
・活躍したい、という熱意をアピールできる
・共通点に絡めて自身の自己PRも行うことができる

というメリットがあります。

「〇〇という点は、私自身も日頃から意識しておりまして」という形で、自己PRに繋げることができます。

即戦力として活躍するために入社前にやっておくと良いことはありますか

この逆質問では、

・即戦力として活躍するためにやるべきことがわかる
・即戦力として活躍したいという意欲を示すことができる
・学習意欲の高さもアピールできる

という点がメリットです。

さきほどの逆質問と同様、知りたい内容を聞きつつ、自身のアピールに繋がるコメントも用意しておくと良いでしょう。

配属予定のチームの雰囲気について教えてください

この逆質問は、

・配属先のメンバーやリーダーの人柄やコミュニケーションスタイルについて知ることができる
・配属先の環境とのマッチ度を測ることができる
・マッチしていれば、自身が適任であることを示すことができる

というメリットがあります。

無理に配属先の雰囲気に合わせる必要はありませんが、自身の人となりや仕事の進め方と近しいものがあれば、チームとの相性が良いことをアピールできるでしょう。

外資系の転職面接に受かる人の特徴

ここでは、外資系企業の転職面接に受かる人の特徴について解説します。

面接対策をするうえで重要なポイントばかりなので、漏れなく確認しましょう。

外資系の転職面接に受かる人の特徴


 

正確さではなく伝わりやすさを意識

日本語ではなく、英語ほかの言語面接を受ける際、言語の正確さではなく伝わりやすさを意識すると良いです。

正確さを意識するあまり、何度も言い直してしまったり言葉に詰まってしまったりすると、コミュニケーション力に不安を持たれてしまうかもしれません。

大切なことは、自身の考えや意見を「伝える」ことなので、面接でよく使う表現や専門用語などはあらかじめチェックしておきましょう。

想定質問だけでなく突飛な質問にも対応する準備ができている

面接では想定している質問だけではなく、時には突飛な質問が問われることもあります。 そのため、突飛な質問にも対応する準備が必要です。

よく聞かれる質問だけでなく、イレギュラーな質問の例も情報収集しておくと良いです。

面接対策に不安がある方は、転職エージェントを利用して模擬面接を行ってもらうこともできますので、検討してみてください。

ビジネスシーンの単語やフレーズを使いこなせている

日系企業からの転職で、普段日本語での会話に慣れている方は、英語ほかの言語での面接の際、ビジネスシーンで用いる単語やフレーズを知っておく必要があります

知識として知ったうえで、面接の中で自然な形で使いこなせていることも大切ですので、事前の練習を十分に行いましょう。

何度も練習を行い、自然に口から出てくるようになるまで繰り返すことがポイントです。

非言語コミュニケーションも取り入れている

面接では、言葉での説明だけでなく、身振り手振り表情アイコンタクトといった非言語コミュニケーションも重要です。

人はコミュニケーションにおいて、言語情報や聴覚情報よりも、視覚情報のほうが影響を与えやすいというメラビアンの法則があります。

面接官の印象に残る面接にするためにも、非言語コミュニケーションを活用しましょう。

身だしなみが整っている

非言語コミュニケーションとも関わりますが、身だしなみが整っていることも外資系の面接に受かるために重要です。

第一印象で面接の結果が決まる、ということも実際にはあります。

対面やオンラインのどちらにおいても、髪型や服装が適切であるか、不快な印象を持たれる要素はないか確認しましょう。

【未経験向け】外資系転職におすすめのエージェント3選

ちなみに、未経験の方に向けて外資系企業への転職おすすめのエージェント3つ紹介します。
 

ロバート・ウォルターズ

ロバートウォルターズ

 

ロバート・ウォルターズ

対応エリア 関東、関西、その他
オンライン対応 -
主な特徴 ・グローバル人材に特化、
・東京・大阪を中心に展開
・取り扱い業種・職種多数
公式サイト 詳細はこちら

「ロバート・ウォルターズ(Robert Walters)」は1985年に英国ロンドンで設立された、グローバル人材に特化した外資系企業に強い転職エージェントです。

世界31カ国の主要都市にオフィスを構えており、国内においても東京、大阪を中心に20年以上の経験を持ちます。

あらゆる業種・職種の求人を保有しており、銀行・金融、化学、IT、メーカー、ヘルスケア、コンサルティングなど幅広く取り扱っています。

幅広い選択肢から求人を吟味したいという方は活用してみると良いでしょう。

このエージェントのおすすめポイント

  • グローバル人材に特化
  • 東京・大阪を中心に展開
  • 取り扱い業種・職種多数

アンテロープキャリアコンサルティング

アンテロープ

アンテロープキャリアコンサルティング

対応エリア -
オンライン対応 -
主な特徴 ・金融業界・コンサルティング業界専門
・投資銀行・投資ファンド・資産運用・不動産金融・戦略系コンサルタントなどの業種において求人数は国内最大規模
・未経験からのハイクラス転職・長期的なキャリア形成に強い、 金融・コンサル業界出身のキャリアアドバイザーが担当
・キャリアアドバイザーの指名OK
・入社後の活躍を支援する「スタートアップ・コーチング」サービスが無料
公式サイト 詳細はこちら

「アンテロープキャリアコンサルティング」は金融業界・コンサルティング業界専門の転職エージェントで、投資銀行や投資ファンド、資産運用、不動産金融、戦略系コンサルタントなどの業種における求人数は国内最大規模となっています。

スタートアップ・ベンチャー企業の求人もあり、キャリアアドバイザーから最新の転職事情やノウハウを得られます。

未経験からのハイクラス転職や長期的なキャリア形成に強みがあり、 金融・コンサル業界出身のキャリアアドバイザーが転職後まで二人三脚で支えてくれます。

公式サイトに顔写真つきでプロフィールが掲載されており、キャリアアドバイザーの指名も可能となっている点もメリットです。

また入社後の活躍を支援してくれる「スタートアップ・コーチング」サービスを無料で利用できる点が大きな特徴で、「ビジョンメイキング支援」「ハイパフォーマンス支援」などを受けることができます。

転職後1年以内であれば、いつでも好きなタイミングでコーチングプログラムを開始可能です。詳細は公式サイトに掲載されていますので、長期的なキャリアを見据えた転職を希望されている方はぜひチェックしてみると良いでしょう。

このエージェントのおすすめポイント

  • 金融業界・コンサルティング業界専門
  • 投資銀行・投資ファンド・資産運用・不動産金融・戦略系コンサルタントなどの業種において求人数は国内最大規模
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  • 金融・コンサル業界出身のキャリアアドバイザーが担当
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Michael Page

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Michael Page

対応エリア 全国+海外
オンライン対応 -
主な特徴 ・世界大手の転職エージェント
・取り扱い業界多数
・5,000件以上の外資系・国内企業の求人を保有
・会員登録で様々な便利機能の利用が可能
公式サイト 詳細はこちら

「Michael Page(マイケル・ペイジ)」は1976年にロンドンで設立された世界大手の転職エージェントです。

IT・通信、ヘルスケア、製造業、金融、消費財など幅広い業界をカバーし、5,000件以上の外資系・国内企業の求人を保有しています。

会員登録後「ジョブアラート」に登録することで、独占求人を含め希望に近い求人情報をいち早く得られるようになっています。そのほか、会員登録をするとスマホからの求人応募や気になる求人の保存などもできるようになりますので、ぜひチェックしてみてください。

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  • 5,000件以上の外資系・国内企業の求人を保有
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そのほか、外資系転職におすすめのエージェントを知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

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外資系企業への転職面接についてまとめ

外資系企業への転職面接についてまとめてきました。

日系企業の転職面接との大きな違いはありませんでしたが、英語力を問うディスカッションテストやアイスブレイクがあるなど、一部外資系ならではの特徴がありました。

また語学力が必要になる場合もあるため、きちんと事前準備を行ったうえで、面接に臨むと良いでしょう。

外資系の面接対策にあたり、不安や悩みがある方は転職エージェント相談してみることも選択肢の一つです。

転職のプロから無料でアドバイスをもらうことができ、安心して選考対策を進めることができます。

この記事を書いた人

転職ライター

キャリアトラス編集部

キャリアトラス編集部には、元キャリアアドバイザーが多数在籍しており、転職にまつわる情報をわかりやすくお届けすることをモットーにしています。20年以上転職支援を行っている運営会社の実績をもとに、一人ひとりの異なる現状に合わせ、多彩なキャリアプランを描く手助けとなるよう、あなたの「知りたい」情報を提供していきます。 本記事が少しでもあなたのキャリアのお役に立てば幸いです。

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