- キャリアトラスTOP
- 就職・転職記事をカテゴリから探す
- 転職
- 第二新卒・20代
- 勢いで会社を辞めた後輩を見て、キャリアアドバイザーの私が伝えたいこと
勢いで会社を辞めた後輩を見て、キャリアアドバイザーの私が伝えたいこと
※本記事には株式会社ネオキャリアが運営するサービスの紹介が含まれます
先輩、僕もう限界かもしれないです……
大学時代の後輩・たくみから、そんな連絡がきたのは少し前のこと。
新卒3年目。毎日終電近くまで働いて、休みの日も仕事の連絡が気になって休めない。話を聞くたびに、声から元気がなくなっていくのがわかった。
そしてある日、たくみは勢いで会社を辞めた。

辞めたこと自体は、間違いじゃなかったと思ってるよ。
今はキャリアアドバイザーとして働いている私がフォローしながら、転職活動の真っ最中。たくみは、ちゃんと前に進んでる。
でも、正直に言うとね。
辞める前に、もう少し一緒に整理する時間があったらよかったなって思うの。
あのときたくみに伝えたかったことを、同じようにモヤモヤしているあなたにも話させてね。
01「辞めたい」って思うのは、甘えじゃないよ
たくみも、最初はこう言ってた。
「3年は続けろ」ってよく言われるし、僕が甘いだけなのかなって……

甘えなんかじゃないよ。
キャリアアドバイザーの仕事をしていると、「今の仕事、このままでいいのかな」という相談を本当にたくさん受けるの。
仕事に少し慣れてきて、ふと周りを見る余裕が出てきたころに、モヤモヤしはじめる人は多い。
モヤモヤするのは、自分の働き方をちゃんと考えている証拠。
だから、まずは自分を責めないでほしいな。
02そのモヤモヤ、正体はなんだろう?
「なんとなくしんどい」のままだと、どうしたらいいかも見えてこない。
まずは、モヤモヤの正体を一緒に探してみよう。
最近の自分に当てはまるものはあるかな?
人間関係タイプ
成長・やりがいタイプ
給料・働き方タイプ

ちなみに、たくみは全部のタイプに当てはまってた。それだけ、ひとりで抱え込んでたんだと思う。
いちばん多く当てはまったタイプのところを読んでみてね。
03タイプ別、私ならこうアドバイスする
人間関係タイプのあなたへ
- 社内で信頼できる人をひとり見つける(他部署の先輩や同期でもOK)
- 異動の希望を出せる仕組みがないか確認してみる
- 人格を否定されるような言葉を、日常的に言われている
- 相談しても、状況がまったく変わらない
成長・やりがいタイプのあなたへ
- 上司に「次にやってみたい仕事」を言葉にして伝えてみる
- 入社してからできるようになったことを書き出してみる
- 頑張っても、任される仕事がずっと変わらない
- 「こうなりたい」と思える人が社内にいない
給料・働き方タイプのあなたへ
- 評価や昇給の仕組みを確認してみる
- 業務量について、上司に一度相談してみる
- 長時間労働が当たり前になっている
- 残業代がきちんと払われていない
一つだけ覚えておいてほしいこと
眠れない、食欲がない、朝になると涙が出る——。
そんなふうに心や体に限界のサインが出ているなら、無理に続けなくていい。辞めることは、逃げじゃないよ。
まずは体を休めること。つらいときは、病院や専門の相談窓口も頼ってね。

「外を見たほうがいいサイン」に当てはまったなら、一度プロに話を聞いてもらうのもひとつの手だよ。
※株式会社ネオキャリアが運営する「第二新卒エージェントneo」のサイトに移動します
04たくみに「辞める前にやってほしかった」3つのこと
たくみは辞めたあと、こんなことを言ってた。
辞めた瞬間はスッキリしたんですけど、次の日から「これからどうしよう」って不安になって……。面接で辞めた理由を聞かれたら、なんて答えればいいんだろうって。
辞めたあとでも、ちゃんと立て直せる。たくみがその証拠。
でも、辞める前にやっておけば、もっと気持ちに余裕を持って次を選べたと思うの。
-
モヤモヤを言葉にしてみる
何がいやで、何ならがんばれるのか。紙に書き出すだけでも、頭はかなり整理される。ここで出てきた言葉は、そのまま面接で話せる「転職理由」の種にもなるよ。
-
今の自分にどんな選択肢があるか知る
求人は「見るだけ」でいい。外の世界を少し知るだけで、「今の会社しかない」という思い込みがほどけていくから。
-
社外の人に相談する
会社の人には話しにくいことも、利害関係のない人になら話せる。友達でもいいけど、仕事の選択肢まで一緒に考えたいなら、キャリアアドバイザーみたいなプロを頼るのがおすすめ。

「辞めるかどうか」を決めるのは、そのあとで十分だよ。
※株式会社ネオキャリアが運営する「第二新卒エージェントneo」のサイトに移動します
05キャリアアドバイザーって、何をしてくれるの?
キャリアアドバイザーって、結局なにをしてくれる人なんですか?
たくみにも聞かれたなあ。
簡単に言うと、「あなたに合う働き方を一緒に考えて、転職活動を伴走する人」。
- 話を聞いて、モヤモヤや悩みを一緒に整理する
- 整理した内容から、あなたの強みを見つける
- あなたに合いそうな求人を紹介する
- 履歴書や職務経歴書を一緒に作ったり、面接の練習をしたりする
- 入社日や条件など、自分では言いにくい交渉を代わりにする
大事なのは、「相談したら転職しなきゃいけない」わけじゃないってこと。
話してみた結果、「今の会社でもう少しがんばる」と決める人もいるよ。

たくみには私がついてる。でも、あなたにも、ひとりで抱えずに相談できる相手がいてほしいな。
相談できるサービス

運営:株式会社ネオキャリア
- 20代に特化した就職・転職サポート(第二新卒・既卒・フリーターも対象)
- 専任のアドバイザーが、あなたの話をじっくり聞いてキャリアを一緒に考える
- 担当者が実際に訪問した企業の中から、おすすめできる求人を紹介
- 書類添削や人事目線の模擬面接、面接後のフィードバックも
- 入社日や条件など、言いにくい交渉も代わりに対応
- 内定後の研修もあるから、入社してからも安心
よくある質問
- 転職するか決めていなくても相談できる?
- 転職すると決めていなくても、もちろん相談してOK!今の仕事を続けるべきか、転職するべきかから一緒に考えてくれるよ。
- 働きながらでも利用できる?
- 働きながら相談してくれる人もたくさん。サービスを利用して内定が出た約40%の人(※)が正社員として働きながら相談に来てくれているよ。
- もう会社を辞めていても大丈夫?
- もちろん大丈夫。これからの働き方や面接での伝え方までサポートしてくれるよ。
- 料金はかかる?
- すべて無料で利用できるよ。
- しつこく転職を勧められたりしない?
- ここでは転職しないという選択肢も提案してくれる。強く勧められると断りづらいし不安だよね…。転職前提じゃなくても大丈夫だよ。
※2023年1月〜2025年7月に第二新卒エージェントneoで転職を決定した方の割合
06最後に、先輩からあなたへ
たくみは今、新しい一歩を踏み出そうとしてる。
勢いで辞めたことも、いつか「あれがきっかけだった」って言える日がくると思う。
でもね、あなたには、ひとりで決めてほしくないの。
残っても、外に出ても、どっちを選んでも大丈夫。
ただ、迷っているなら、一度だけ誰かに話してみて。

その「誰か」に、プロのアドバイザーを選ぶのもありだよ。

相談したからって、転職しなきゃいけないわけじゃないからね。
先輩とたくみのこれからが気になる方はTiktokをチェック↓↓
Tiktokアカウント:先輩の隣は僕がいい。
同じ条件の就職・転職記事
【項目別】20代の平均年収・中央値はいくら?20代向け収入UP方法も
20代の平均年収は前半が男性約295万円、女性約258万円、後半が男性約438万円、女性約370万円で、中央値は約...
最終更新日:2026.10.21