就活で全落ちしても挽回は可能?着実に内定を狙える書類&面接対策5STEP

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「選考を受けてた企業、全落ちした・・・」 「持ち駒がなくなった・・・もう就職できないかもしれない・・・」

このように、応募した全ての企業の選考で落とされてお悩みではありませんか?特に4年生の6月以降は内定を獲得している学生も増えてくるため、より一層焦ってしまいますよね。

そこで本記事では、就活で全落ちした学生の特徴をお伝えしたうえで、内定を狙えるようになる書類対策と面接対策についてご紹介いたします。ぜひ参考にしてください。

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この記事のまとめ

  • 就活で全落ちするのは「選択肢の過度な絞り込み」「リサーチ不足」などが原因である
  • 就活で全落ちしたら「自己分析のやり直し」「業界・企業研究のやり直し」「相談窓口の活用」が必要である
  • 上記にトライしたうえで「書類対策」と「面接対策」を行うと効果的である

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就活で全落ちしてしまう学生の特徴

就活で全落ちしてしまう学生にはある共通した特徴が見られます。「なぜ自分は全落ちしてしまったのか」の原因を明確にするという意味でも、ぜひご自身に照らし合わせて内容をチェックしてみてください。

受けている企業数が少ない(業界を絞りすぎている)

就活生の中には、業界を絞りすぎているなどして受けている企業の母数が少ない人もいます。

キャリタス就活2023「3月1日時点の就職活動調査」によれば、2023年卒の学生一人当たりのエントリー数は平均19.6社で、2020年卒~2023年卒までのエントリー数は平均21.5社となっています。

また株式会社Synergy Career「【アンケート報告:24卒の内定状況】GW前の内定保持率は71.1%、平均内定数は1.56社」によれば、「既に就活を終えている」と答えた学生の平均内定数は2.30社、「内定を持っているが、まだ続けている」と答えた就活生の平均内定数は2.14社となっています。

これらのことから20社程度受けて2社程度しか内定が出ないのが相場であるとわかるため、最低でも20社は受けるのが望ましいといえます。

最初から「自分はこの業界しか興味がない」「この水準以上の企業じゃないと話にならない」などと決めつけてしまうのはリスキーです。

就活を進めていく中で志望業界が変わったり増えたりすることはよくあるため、このように応募企業を絞り込みすぎてしまうと本当に自分が納得できる企業に出会うことも内定をもらうことも難しくなってしまうでしょう。

そのため「全落ちした」「全落ちしそう」という就活生は、今のうちに他の業界も視野に入れて受ける企業数を増やすのが得策です。

自分の言葉でアピールできていない

ESの書き方がよくわからず、Web上に載っている例文をそのまま真似して書いているという就活生はいませんか?

例文を参考にして自分の言葉に言い換えることができれば読みやすく理解してもらいやすいESになりますが、文章を丸写しのような形で書いてもどの業界や企業にも使える「変わり映えのないES」になってしまい、こちらの人柄や熱意を伝えることができません。

また、面接ではESで書いたエピソードについて深堀りされるため、人の言葉をそのまま使ってしまうと深堀りされた際にうまく答えられない可能性があります。必ず自分の言葉でアピールするよう心掛けましょう。

自己分析ができていない

自己分析を細かく行えていなければ、自分が仕事にどういった価値を求め、どういった仕事や環境に適性があるのかなどを明確にできないまま業界や企業を選んでいくことになってしまいます。

自己分析では自分のことを客観的に見つめることでアピールポイントを知ることもできるため、自己分析ができていないと自分を企業へ適切にアピールすることもできなくなります。

同時に企業選びの軸を定めることもできなくなるため、なぜこの業界、企業でなければならないのかについて具体的に答えることができず「本当にこの学生はうちで働きたいのか?」と企業からマイナスイメージを持たれてしまう可能性もあります。

そのため今から他の企業にエントリーするという人は、自己分析をしっかりと行い、自分について言語化できるようにしておくのがベターです。

企業研究が不足している

就活に全落ちしてしまう理由としては、企業研究が不足していることも挙げられます。

就活ではただ自分の強みをアピールするだけでは足りず、その企業が求めている人物像に近い強みを訴求しなければ採用担当者に「この人にうちで働いてほしい」と感じてもらうことができません。

企業は自社に貢献してくれる人材を採用したいと考えているため、いくら良い強みを持っていてもその強みが志望企業で活かせるものでなければ意味がないのです。

志望企業が決まったら、まずはその企業はどのような人材を求めているのかをリサーチするようにしましょう。

就活で全落ちしたらまずやるべき3つのこと

就活で全落ちしてしまった場合、考えられる原因としては下記が挙げられます。

 

・自分の強みを理解していない
・自分とマッチした企業を選べていない
・選考対策が不足している
・就活の知識が不足している

そして、これらの原因を解決するためには下記のアクションが必要となります。

この後も触れますが、自分の強みを理解できておらずしっかりとしたアピールをすることができていない就活生や、自分とマッチした企業を選べていない就活生は自己分析が不足している可能性が高いため、まず自己分析からやり直してみましょう。

「自己分析はかなり詳細にやった」という就活生は、業界研究や企業研究が不足している可能性があります。

中には業界や企業を絞り込み過ぎている就活生もいるかと思いますので、視野を広げるという観点からも下記のポイントに留意してそれぞれトライし直してみましょう。

【業界分析のやり方】
・業界地図を広く浅く把握する
・業界本を活用する
・業界団体のHPをチェックする
・ニュースや新聞で情報を得る

【企業研究のやり方】
・企業HPをチェックする
・就活四季報を読む
・OB・OG訪問を行う

就活で全落ちしてしまう就活生は書類対策や面接対策を細かく行えていなかったり、就活で知っておくべき情報を網羅しきれていない可能性もありますので、大学のキャリアセンターや就活エージェントといった相談窓口を活用するのも一つです。

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就活で全落ちしたらやるべき”書類対策”5STEP

就活で全落ちした原因が書類対策にありそうだという就活生は、ぜひ下記の5STEPを実践してみてください。

STEP1:自己分析をやり直す

先ほども触れましたが、書類対策におけるSTEP1は「自己分析をやり直すこと」です。自己分析には様々なやり方がありますが、下記に挙げているような質問に対して「なぜ?」と何度も問いかけてみる方法がトライしやすいでしょう。

たとえばこれまでで一番嬉しかった出来事について「県大会で優勝できた」というエピソードがある際には、下記のような流れで「なぜ?」を繰り返していきます。

【なぜ県大会で優勝できたことが嬉しいの?】
→「数ある学校の中で一番になれたから」
→なぜ一番になれたことが嬉しいの?
→「周りに認められたいから」
→なんで認められたいの?
→「尊敬されたいから」
→なんで尊敬されたいの?
→「自分の努力が実るのを実感できるから」

このように深堀っていくことで、自然と自分のモチベーションの源泉や仕事を選ぶ際の軸が見えてくるはずです。

STEP2:ガクチカ・自己PRを見直す

次に、ガクチカや自己PRを見直して改善しましょう。それぞれ下記のフレームワークに沿って書けば理解しやすくアピールもしっかりと行える文章を作ることができるでしょう。

ガクチカのフレームワーク

ガクチカのフレームワーク

自己PRのフレームワーク

自己PRのフレームワーク

STEP3:エントリーする企業を増やす

書類選考の時点で全落ちしてしまった、あるいは全落ちしてしまいそうだという方は、書類を作成し直して別の企業へもう一度エントリーしてみましょう。

希望しているところとは別の業界であっても、自分が仕事に求める価値などから逆算すれば自分が納得できる業界があるはずです。

自分が仕事に求める価値や条件については自己分析の段階で明確になっているはずですので、そちらをもとに考えてみましょう。

下記のように、仕事には大きく5つのカテゴリーが存在します。まずは自分が興味のあるカテゴリーや適性がありそうなカテゴリーを選び、その中でもさらに興味のある業界を洗い出してみましょう。

この時、無理に業界を絞り込みすぎないよう留意するのがポイントです。

STEP4:業界・企業研究をする

エントリーする業界研究を行う際は下記のポイントを意識して行ってみましょう。

・選んだ業界のビジネスモデルを理解する
・職種ごとに求められる素養を考える
・類似している業界と比較する

ビジネスモデルを理解する際には、「どのような商品・サービス」を、「誰」に対し、「どのように提供しているか」について調べると詳細部分まで見ることができます。

また、企業がどのような強みを持つ人材を求めているかについては「SWOT分析」を活用すれば知ることができます。SWOT分析とは、企業の情報を下記の4項目を使って分析するもののことです。

類似する企業と比較する際は下記の4Pのフレームワークを活用すると比較しやすいためおすすめです。

一見関係のない業界に思えても、比較をしてみると意外に仕事内容が似ていたということも少なくありません。自分の可能性を広げるためにも、視野を広げ、様々な業界を調べてみましょう。

STEP5:志望動機の書き方を見直す

最後に、志望動機の書き方を見直してみましょう。自分だからこそもっているエピソードを盛り込むことで説得力が増し、熱意をアピールできることに繋がります。ぜひ下記の流れで書いてみましょう。

就活で全落ちしたらやるべき面接対策5STEP

次に、面接が原因で就活に全落ちしていそうだという就活生は下記の5STEPを試してみてください。


STEP1:面接官の思考を把握する

まずは面接官の思考を把握してみましょう。面接官の思考を理解することで、面接ではどういったポイントを特に意識すれば良いのかなどのヒントを得られます。

面接官に限らず人間は「感情(直感)で動き、論理(内容)で納得する」といわれています。この原則を面接に当てはめると、面接官は下記のような流れで思考します。

 

面接官が「この人材は非常に優秀そうだ」と直感的に感じる

なぜ優秀そうに感じるのかを様々な質問を通して論理で「やはり優秀である」と納得する (アルバイトの経験を通して主体性や責任感があると分かるなど)

面接に通過できる

また逆についても同じことがいえます。

 

面接官が「この人材はあまり活躍してくれなさそう」と直感で感じる

なぜ活躍しないと思うかの根拠を集める

面接で落とされる

このように、面接ではいかに直感的に「優秀そう」「自社にマッチしていそう」と思わせるのかが重要となります。

もちろん直感的に活躍してくれそうな人材だと思わせることができたとしても、内容が伴っていないと意味はないため、内容についてもしっかりと対策をするようにしましょう。

STEP2:自己紹介のフレームワークを作る

次に、自己紹介のフレームワークを作りましょう。これによってその後の面接の内容をある程度想定できるようになります。

たとえば自己紹介の中で自分の価値観、ガクチカ、自分の強み(自己PR)の3要素を盛り込めば、その後の面接官からの質問をその3つに誘導できる可能性が高まるのです。

ある程度自分が想定している流れの質問を最初に受けることができれば順調に滑り出しやすくなるため、その後の面接もある程度落ち着いて対応できるでしょう。

自己紹介のフレームワークに正解はありませんが、どうやって考えれば良いのかわからないという就活生は下記の例文を参考にしてみてください。

初めまして、〇〇(名前)と申します。〇〇大学〇〇学部より参りました。
私はこれまでの人生において「~~~」という考え方を大切にしており、この価値観をもとに学生時代は〇〇と〇〇(ガクチカ)に取り組んで参りました。
これらの取り組みでは、私の強みである「〇〇」が発揮されました。面接を通して、私について細かくお伝えできたらと思いますので、何卒宜しくお願いいたします。

STEP3:エントリーする企業を増やす

次に、書類対策の内容とも被りますが、エントリーする企業を増やしてみましょう。別の業界でも仕事内容が似ている業界はたくさんあります。

ちなみにエントリー可能な企業を探す方法としては下記が挙げられますので、ぜひトライしてみてください。

・ナビサイトを活用する
・キャリアセンターに相談する
・就活エージェントに相談する

STEP4:面接のマナーや態度を見直す

エントリーする企業を増やすことができたら、自分の過去の面接を振り返って面接のマナーや態度を見直しましょう。姿勢が悪い、表情が暗いといった傾向があると第一印象を悪くしてしまいます。

具体的には下記のポイントについて留意するようにしましょう。

(1)表情:口角を挙げ、目を開き、明るい表情で話す
(2)言葉遣い:語尾は伸ばさず、丁寧に話す
(3)目線:面接官の目をしっかりと見て話す
(4)声のトーン・大きさ:ハキハキと明瞭に話す
(5)棒読み:暗記するのではなく、自分の言葉で話す
(6)身だしなみ:スーツの着こなし、清潔感を大事にする

STEP5:面接練習をする

最後に面接練習を行いましょう。具体的な練習方法としては下記が挙げられます。

■一人で練習する方法
・自分が話している姿を録画してチェックする
・YouTubeのシミュレーション動画を活用する

■人にサポートしてもらって練習する方法
・家族や友人に面接官役をお願いする
・キャリアセンターを活用する
・就活エージェントを活用する

自分では笑顔で話せているつもりでも実際にはできていないということもよくありますので、一人で練習する際には自分が話している姿を録画して振り返るのが効果的です。

またYouTube上に面接官が質問を投げかけてくれるシミュレーション動画も多く投稿されていますので、こちらを活用するのも手です。頻出質問についてはすべて回答する内容を考えておき、できるだけ1分以内にまとまるよう話す練習をしておきましょう。

人にサポートしてもらう方法としては家族や友人に面接官役をお願いするのも一つです。客観的な視点でアドバイスをもらうことができるため、自分では気づかなかった改善点を知れるかもしれません。

もっと細かい視点でのアドバイスを求める場合は大学のキャリアセンターや就活エージェントを利用すると良いでしょう。面接の練習だけでなく書類対策などについてもアドバイスを受けられるため便利です。

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参照元:就職エージェントneo

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この記事を書いた人

就・転職専門ライター
さりぃ

大学時代は法学を専攻、卒業後は人材紹介企業にて約5年間就・転職専門ライターとして累計1,000本以上の記事を執筆。並行して、第二新卒層をターゲットとした就・転職支援事業のサービスサイトの管理責任者としてWebマーケティングも担当しておりました。
いわゆる「フリーター」というポジションから正社員としての働き方に切り替え、サービスサイトの責任者を任せていただけるまでになった経験を活かし、 就・転職のノウハウだけでなく、「人生の選択肢の多様性」「自身の選択への向き合い方」について発信することで少しでもお役に立てれば幸いです。

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