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就活で何もしてないのは自分だけ・・・?今からすべき選考対策と用意すべきアイテム一覧
「やばい、まだ就活何もしてない・・・今からでも間に合うのかな・・・?」 「一体何から始めれば良いんだろう・・・」
このように、就活に出遅れてしまいお困りではありませんか?本記事では、まだ就活を何もしてないと焦っている方に向けて、今からすべき選考対策についてご紹介いたします。
用意すべきアイテム一覧もお伝えしますので、就活について何も把握していないという方も安心してご覧ください。
この記事のまとめ
- 3年生の11月時点で約50%の就活生が就活を始めている
- 就活でやるべき選考対策は一つずつこなしていこう
就活何もしてないけど大丈夫?...そう感じていませんか?
まだ就活を何もしてない人はどれくらいいる?
内閣府「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査 調査結果 報告書(令和6年12月6日公表)」によれば、大学3年生の6月以前から就活を始めているという人は37.9%となっており、3年生の8月には54.7%とこの時点で半数以上の就活生が就活を開始しています。
一般的に就活解禁日といわれている大学4年生の3月には93.7%もの就活生が就活を始めており、この時点でまだ就活を何もしていないという就活生は約6%ほどしかいません。

「まだ就活何もしてない・・・」と焦っている就活生に向けて、本記事で今からすべき選考対策についてご紹介しますので、冷静に一つずつクリアしていきましょう。
就活を何もしてない就活生が今からすべき選考対策
ここでは就活を何もしてない就活生が今からすべき選考対策をご紹介します。何からどう始めれば良いかわからないという就活生はぜひ下記の流れに沿ってトライしてみてください。

自己分析を行う
まずは自己分析です。自分の過去の経験を振り返り、自分の長所や短所、得意なことや苦手なことのほか、価値観や傾向などを把握し、業界選びや企業選びに役立てるための作業を指します。
自己分析を行わなければ本当に自分に適性がある仕事を見つけることも、志望動機や自己PRでアピールできる強みも見つけることができないため、時間をかけて振り返りましょう。
具体的な自己分析の進め方はぜひ下記の記事を参考にしてください。
業界・企業研究を行う
次に、業界・企業研究です。興味のある業界や企業についても時間をかけて細かく把握しなければ、本当に自分とマッチした仕事や環境に身を置けなくなってしまいます。
内定が遠のくだけでなく就職後の早期離職にも繋がってしまうため、しっかりと取り組みましょう。
【業界研究の流れ】
1.どのような業界があるのかを知り、気になる業界を選ぶ
2.業界のビジネスモデルを知る
3.志望業界の将来性、安定性を知る
4.興味のある業界を絞り、気になる企業を選ぶ
まずは世間にどのような業界が存在しているのかを把握しましょう。仕事のカテゴリーは大きく下記の5つに分けられるため、この中で興味のあるものを洗い出してみましょう。
・モノをつくる仕事
・モノを売る仕事
・サービスや情報を提供する仕事
・社会基盤を整備する仕事
・資金を動かす仕事
そして、そのカテゴリーの中でも特にどの業界に興味があるのかを考えてみましょう。たとえばモノづくりであれば食品やアパレル、衣料品などの業界が存在します。

興味のある業界がある程度定まったら、次はその業界のビジネスモデル(会社が利益を生み出すための仕組み)を把握します。下記の項目について調べてみましょう。
・どんな商品、サービスか
・顧客は誰か
・どのように営業しているのか
業界研究において業界の動向を知ることは非常に重要です。動向について調べることで、その業界の将来性や安定性を知ることができます。
将来性に乏しい業界に入ることを避けるためにも、その業界の近年の動向のほか、売上や市場規模などについてしっかりと把握しておきましょう。
ここまでで気になる業界を絞れたらその業界の中で気になるなと感じた企業を探し、それぞれの企業の下記の項目を調べてみましょう。
・企業名
・企業を選んだ理由
・間近3年の売上、利益の推移
・主力商品、サービス(3つ)
・メインの顧客(個人or企業/国内or海外/年齢層など)
・業界内における企業の強み
・代表的な企業の広告、CMのコピーなど
・企業に関する最新のニュース、動向
気になる企業の情報を書き出したらそれぞれの企業を並べて比較し、それぞれ選考を受けるべきかを考えましょう。
ESの書き方を把握する
業界・企業研究を終えたら、次はES作成に移ります。まずは書き方を把握しておきましょう。ESではガクチカや自己PRなど他にも対策をしておきたいものがありますが、一旦ここでは志望動機の書き方をご紹介いたします。
企業が志望動機を聞くことで”志望度の高さ”と”企業の社風・ビジョンとマッチするか”の2点をチェックしていますので、それを念頭に置きながら考えていきましょう。
志望動機を書く際は下記のフレームワークに沿って書くとわかりやすくアピールしやすいものになるでしょう。
■志望動機の構成例
(1)志望動機(結論)をひと言で表す
(2)理由を端的に伝える
(3)(2)を具体的に説明する(過去の経験と業界・その会社の関連性を交える)
(4)入社後にどうなりたいかを伝える
まず最初に「貴社を志望したのは〇〇と考えたからです」といった形で志望動機をひと言で書き、続いてその理由を端的に伝えます。
そしてその理由について、エピソードを用いて具体的に説明することで信憑性を持たせます。誰にでも当てはまる内容では全く熱意が伝わらないため、過去の経験を振り返り、自分が身をもって体験したものについて伝えるようにしましょう。
ここで「なぜその業界を選んだのか」「なぜその企業でなければならないのか」といった点も網羅できるとより説得力のある志望動機になります。
そして最後に、入社後にどうなりたいか、何を成し遂げたいかなどを伝えて熱意のアピールに繋げます。
成し遂げたいことがあっても、それがその企業では実現できないことや方針と異なるものであれば採用を見送られてしまう可能性があるため、その企業の社風や事業内容、強みと絡めたものを伝えるようにしましょう。
また、ここでは自分を採用してもらうことのメリットをアピールするよう留意します。
ガクチカ・自己PRを作成する(200字、300字、400字の3パターン)
次に、ガクチカと自己PRを作成します。これらはそれぞれ同じエピソードでも3パターン用意しておくのがベターです。というのも、ESのガクチカや自己PRは200~400字で求められることが多いからです。
最初に各文字数で作成しておくことで、効率的にESを提出することができるため便利です。ガクチカを書く際には下記の流れで作成してみましょう。
・最初に自分の強みを結論として簡潔に述べる
・強みを表すエピソードを述べる
・強みをどのように活かしたのかを述べる
・経験を通して学んだことを述べる
・入社後にこの強みをどう活かしていくかを述べる
面接のマナーを把握する
最後に、面接のマナーを把握しましょう。
面接では、基本的なマナーを把握していないと判断されてしまうと「入社後も社外の人に失礼な態度を取ってしまうのではないか」「就活に対する意欲が低いのではないか」などと捉えられ、内定が遠のいてしまいます。
具体的には以下のポイントをチェックされているため、特に注意して面接に臨みましょう。
(1)表情:口角を挙げ、目を開き、明るい表情で話す
(2)言葉遣い:語尾は伸ばさず、丁寧に話す
(3)目線:面接官の目をしっかりと見て話す
(4)声のトーン・大きさ:ハキハキと明瞭に話す
(5)棒読み:暗記するのではなく、自分の言葉で話す
(6)身だしなみ:スーツの着こなし、清潔感を大事にする
事前に面接練習を行っておくと、これらのポイントを網羅しやすくなります。一人で練習する場合には、自分の受け答えの姿を録画して見直すなどすると良いでしょう。
また家族や友人に面接官役をお願いして自分を客観視してもらうのも一つです。繰り返し練習をして、本番で実力を発揮できるよう努めましょう。
また、面接の練習を行う前に面接でよくある質問を把握し、それぞれに対する回答を考えておくことが必要です。丸暗記してしまうと本番で頭が真っ白になってしまうリスクがあるため、要素を箇条書きで頭に入れておくのがベターです。
下記を参考にして、よくある質問とその回答を把握したうえで面接練習を行ってみてください。
・自己PRをお願いします
・長所を教えてください
・短所を教えてください
・周りからどんな人と言われますか?
・苦手な人はいますか?
・尊敬する人を教えてください
・趣味、特技は何ですか?
・ストレス発散方法は何ですか?
・リーダーシップを発揮した経験を教えてください
・休日の過ごし方を教えてください
・企業選びの軸は何ですか?
・今までで一番嬉しかったことは何ですか?
・今までで一番辛かったことは何ですか?
・どのようなアルバイトをしていましたか?
・これまでの失敗談を教えてください
・その学部を選んだ理由を教えてください
・当社の弱みを教えてください
・最後に一言ありますか?
就活何もしてないけど大丈夫...そう感じていませんか?
就活で用意すべきアイテム一覧
さて、就活を進めるにあたっては最低限用意しておくべきアイテムがありますので、そこについてもざっくり把握しておきましょう。

スケジュール帳
まずはスケジュール帳です。就活では複数の企業の選考を並行して受けたり、各種イベントに参加する可能性もあるため、スケジュール管理が必須です。
場合によっては面接時にスケジュールを確認する必要が出てくる可能性があるため、面接官の前で広げても印象が悪くならないような革素材などのビジネステイストのスケジュール帳を用意できると良いでしょう(面接時にスマートフォンを開くのはマナーとしてあまり望ましくないため)。
スーツ・靴
スーツや靴についても用意する必要があります。大学の入学式時にすでにリクルートスーツを購入している就活生が多いかと思いますが、特に体型が変化していない方はこのスーツを使用する形で問題ありません。
今の体型に合っていないと感じる場合には、面接時の第一印象を左右する大切なポイントとなりますので、新しいスーツを購入するのが望ましいです。
靴については、男性は革靴、女性はパンプスを用意しましょう。すでに持っている方は面接前にきちんと磨かれているか、サイドが擦れていないかなどをチェックし、マイナスイメージを生まないよう配慮しましょう。
A4サイズが入るカバン
カバンについては履歴書や企業のパンフレットなどを折らずに入れることができるようなA4サイズのビジネス用のものが望ましいです。面接の際には床にカバンを置くケースが多いため、自立できるかばんがベストです。
腕時計
中には腕時計をつけていない就活生に対して「時間にルーズな人」「時間管理ができない人」といったマイナスイメージを抱く面接官もいるため、腕時計も用意しておくとベターです。
できるだけアナログタイプでシンプルなデザインの、カジュアルな印象を与えないものを選びましょう。
【参考】面接当日の持ち物
・エントリーシート、履歴書(会場で提出する場合)
・エントリーシート、履歴書のコピー
・会社案内・資料
・会場の地図(印刷した紙)
・クリアファイル
・筆記用具
・ハンカチ・ティッシュ
※折り畳み傘、スマホの充電器、予備の顔写真などはあると便利
就活時に参加しておきたいイベント関連
最後に、就活時に参加しておくと就活を有利に進めやすくなるイベント関連についてご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてください。

OB・OG訪問
興味のある業界や企業で働いている先輩のもとを訪ね、実際の業務内容や社内の雰囲気といったリアルな情報をヒアリングするもので、業界研究や企業研究に役立てることができます。
ネット上でもある程度の情報は集められますが、実際に働く人のリアルな声から新たに知れることは多いため、ぜひ活用したいところです。
採用担当者相手へのヒアリングではないため、ある程度カジュアルな質問ができる魅力もあります。
日頃の残業時間や生活リズム、仕事終わりの時間の使い方なども聞くことができることから、業界研究や企業研究に役立てられるだけでなく、実際に自分が社会に出て働く姿を具体的にイメージできることにも繋がり、就活のモチベーションも高まりやすくなります。
OB・OG訪問の際にその就活生が優秀だと判断された場合には、その上司へ報告してもらえるケースもあり、応募者の中でも特に印象付けられる可能性があります。
就職ガイダンスへの参加
就職ガイダンスは大学の就職支援課やキャリアセンターが行うもので、ESの書き方や面接の受け方に関するセミナーや、企業の人事担当者やOB、OGを招いての講演を受けることができるものです。
就活に必要な情報をわかりやすく説明してもらえるため、まだ就活を何もしていない就活生に適しています。大学の就職支援課やキャリアセンターに問い合わせるなどして情報を集めましょう。
インターンシップへの参加
インターンシップとは、就活生が興味のある企業で実際に働くことができるもので、国内企業のインターンシップでは研修やセミナー、職場体験といったものが多く、実際の業務や企業の社風を把握することができます。
応募者がインターンシップに参加していることは大きなアピールポイントにもなるため、ぜひ参加しておきたいところです。
おすすめの就活エージェント3選
不採用の理由を知りたいと考えている場合には、就活エージェントなどの就活支援サービスを利用すると、エージェントを通じて理由を教えてもらえることもあります。
就活がうまくいかないと悩んでいる場合には、積極的に就活エージェントを活用してみても良いかもしれません。
ここでは、おすすめの就活エージェントを3つご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
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参照元:就職エージェントneo
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この記事を書いた人

就・転職専門ライター
さりぃ
大学時代は法学を専攻、卒業後は人材紹介企業にて約5年間就・転職専門ライターとして累計1,000本以上の記事を執筆。並行して、第二新卒層をターゲットとした就・転職支援事業のサービスサイトの管理責任者としてWebマーケティングも担当しておりました。
いわゆる「フリーター」というポジションから正社員としての働き方に切り替え、サービスサイトの責任者を任せていただけるまでになった経験を活かし、 就・転職のノウハウだけでなく、「人生の選択肢の多様性」「自身の選択への向き合い方」について発信することで少しでもお役に立てれば幸いです。