Iターン転職とは?メリット・デメリット、転職活動の流れを紹介

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都心で生まれ育ち、都心で働いていた方の中には地方へ移住して転職する「Iターン転職」を検討している方もいらっしゃるかと思います。そこで本記事では、Iターン転職のメリットやデメリットのほか、転職活動の流れをご紹介しますのでぜひ参考にしてください。

この記事のまとめ

  • 「Iターン転職」とは、都心で生まれ育ち、都心で働いていた方が地方へ移住して転職すること
  • 「Iターン転職」には、ライフワークバランスを整えやすい、各種コストを抑えられるなどのメリットがある
  • 一方、「Iターン転職」には求人数が少ない、初期費用がかかる、地方ならではの習慣に慣れる必要があるなどのデメリットがある
  • 「Iターン転職」の方法には一人で進める方法と、転職エージェントを利用する方法がある
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Iターン転職とは?

改めてIターン転職とは、都心で生まれ育ち、都心で働いていた方が地方へ移住して転職することです。そのため、Iターン転職は、勤め先の企業が変わるだけでなく、これまでのライフスタイルが一変する転職スタイルだといえます。

また、Iターン転職には、似た意味を持つ「Uターン転職」「Jターン転職」という転職スタイルがあります。

Uターン転職とは、進学や就職を期に地方での地元を離れ、都心で活動していた方が、地元に戻って再就職することです。一方で、Jターン転職とは、地方から進学や就職を期に都心に行った方が地元とは違う地方へ転職することを意味します。

Iターン転職は、Uターン転職やJターン転職とは違い、地方での生活経験がない方が地方へ移住する転職スタイルです。そのため、ほかの転職スタイルよりも、地方の生活スタイルについてしっかりと確認しておくことが大切だといえます。


Iターン転職のメリット

Iターン転職をすると、都心の生活で感じる様々なデメリットを解消できます。そのため、都心での生活に嫌気が差している方は、Iターン転職で地方への移住を検討するのも良いでしょう。

こちらでは、Iターン転職のメリットを3つ紹介するので、Iターン転職にはどのような魅力があるのかを確認してみてください。Iターン転職のメリットは、以下の通りです。


Iターン転職 メリット

通勤等のストレスが少ない

Iターン転職で地方へ移住することで、通勤ラッシュなどの通勤時のストレスを解消できます。例えば、都心は人口密度が高く、企業が集中していることから、通勤の時間帯はどの電車も混雑します。

一方で、地方は通勤時間でも都心に比べて人の行き来が少ないため、ゆったりとした車両で通勤できるでしょう。また、都内にある企業の場合は、電車などの公共交通機関が充実していることから、渋滞での遅刻を避けるために電車など通勤手段が推奨されます。

しかし、地方では、勤め先の企業が駅から離れているケースも多く、公共交通機関ではなく、自動車通勤を推奨している企業もあります。そのため、企業によっては、車などでゆったりと通勤できる場合もあります。

このように、Iターン転職は、通勤ラッシュなどの通勤時のストレスを解消できる転職なのです。

 

ライフワークバランスを整えやすい

Iターン転職では、自分の居住地を新しく決められるため、ライフワークバランスを整えやすいメリットがあります。例えば、移住先の地域で転職先企業を見つけた後に転職先企業の近くにある住居を契約することで、今よりも通勤時間を削減できるでしょう。

都内の場合、企業が集中する都心につれて家賃が高くなる傾向にあり、勤め先の企業からある程度離れた距離に住居がある方も多いかと思います。

しかし、地方の場合は、企業が集中している地域であっても家賃が安く設定されている場合もあるため、企業の近くで住居を探すことも可能なのです。

通勤時間が短縮することで、家族との時間を長く過ごせるほか、家でくつろげる時間を今よりも増やせるため、ライフワークバランスを整えやすいといえます。

このようにIターン転職は、通勤時間の短縮によるライフワークバランスの向上も視野に入れられる転職スタイルなのです。

 

都市に比べ各種コストを抑えられる

Iターン転職による地方への移住は、生活スタイルを変化させるだけでなく、毎月のさまざまな出費も抑えられるメリットがあります。Iターン転職で抑えられる可能性の高い各種コストは、以下の通りです。

 

住宅費
食料品
レジャー費用

地方の場合、都心に比べると、土地代が安く設定されているため、住宅費を抑えられます。また、食料品に関しても、その地域で栽培・採取・収穫されている食材を都心よりも安い価格で購入できます。

他にも都心とは違い海や山などが近くにあるため、海水浴や魚釣り、ハイキングなどプライベートを自然の中で過ごせるため、都心の遊園地などと比べると、レジャー費用も抑えられますよね。

このように都心に比べてさまざまなコストを抑えられることが、Iターン転職で地方に暮らす大きなメリットだと言えます。

Iターン転職のデメリット

一方で、Iターン転職にはさまざまなデメリットもあります。そのため、メリットだけを考えて転職すると、移住してから後悔する可能性もあるため注意が必要です。

こちらでは、Iターン転職のデメリットを4つ紹介するので、後悔しないためにも確認しておきましょう。Iターン転職のデメリットは、以下の通りです。


Iターン転職 デメリット

求人数が都市に比べて少ない

これまで就職活動・転職活動を都心で行ってきた方は、地方で転職活動をすると求人が少ないと感じる可能性が高いため、転職先を決めずに現職を退職したり、転職先を決めずに移住先を契約したりすることはおすすめできません。

転職先を決めずに転職活動を進めてしまうと、退職後や住居の契約後に理想の求人が見つからず、再就職に時間がかかってしまう可能性があります。

したがって、まずは移住先の地域にはどのような求人があるのかを確認してみてください。

また、都心に比べると、地方の求人は年収などの待遇が低く設定されている傾向にあるため、初年度の年収が下がることも視野に入れて転職活動を進めることが大切です。

 

初期費用がかかる

Iターン転職は通常の転職に比べて、引っ越しなどの様々な初期費用がかかるため、事前にある程度の蓄えが必要となります。Iターン転職にかかる主な初期費用は、以下の通りです。

 

現住居の退去費
新居の入居費
引っ越し業者への依頼費用
転職活動費

このようにIターン転職では、引っ越しに伴う様々な出費に加えて、遠方にある企業で転職活動をするため、面接のための交通費や宿泊費なども発生する場合があります。

そのためIターン転職では、引っ越し費用や転職活動にかかる費用などを想定し、ある程度の出費に備えた蓄えが必要とされる転職スタイルだと覚えておきましょう。

 

地方ならではの習慣になれる必要がある

地方によっては様々な習慣があります。例えば、その土地の伝統行事として、ほぼすべての大人が参加する祭りやイベントを開催している地域もあるでしょう。

この場合、その地域に知り合いがいない状態で行事に参加することになり、人付き合いが苦手な方は地方での生活に疲れてしまう可能性があります。

また、仕事場においても地域住民のつながりが強い場合もあるため、その地域の雰囲気やノリに慣れなければ仕事を円滑に進められない可能性もあります。

このように地方への移住が伴うIターン転職では、その地域ならではの習慣になれる必要があるため、移住先を決める前にその地域の風習について調べておくと良いでしょう。

 

実家から離れて生活することになる

Iターン転職を考える方は、都心で生まれ育っているため、都心に実家があります。Iターン転職で地方へ移住すると、必然的に都心にある実家から離れて暮らすことになります。

そうなると、実家に住む家族と過ごせる時間が少なくなったり、緊急時に子どもを預ける場所が近くになかったりなどのデメリットも受け入れなければいけません。

これまで実家と密接な関わりを持ってきた方は、実家から離れるデメリットもしっかりと考慮しつつ、Iターン転職を決断しましょう。

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Iターン転職の方法

Iターン転職の方法は、大きく分けると2通りあります。


1人で転職活動を進める

転職エージェントを利用する

理想とする転職活動の進め方によって、おすすめの転職方法は異なります。そのため、どのように転職活動を進めたいかを考え、自分に合った進め方でIターン転職を進めましょう。


1人で転職活動を進める

長期的な転職活動を想定している方や、自分のペースで転職活動を進めたい方は、1人で転職活動を進めるのがおすすめです。この場合は、求人サイトや都心で開かれる地方転職のイベントなどから、自分に合った企業を探してみましょう。

ただし、見知らぬ土地の求人を探すことから、入念な下調べが必要となります。そのため、時間と労力がかかることを想定しておくことが大切です。


転職エージェントを利用する

転職サポートを受けたい方や、転職先地域の求人情報をその土地に詳しい人から聞きたい方は、転職エージェントの利用がおすすめです。

転職エージェントは、独自のネットワークを活かして全国各地の求人情報を豊富に取りそろえているほか、移住先に拠点を構える転職エージェントであれば、その地域の特色なども教えてくれるでしょう。

また、Iターン転職の流れも熟知しているため、初めてのIターン転職でも二人三脚でしっかりとサポートしてくれます。サービスの登録料やサポート費用は、基本的にかかりませんので、気になる方は気軽に相談してみてください。

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Iターン転職の流れ

Iターン転職の流れは、以下の通りです。


(1)情報収集して移住先地域を探す
(2)移住先の現地に訪れる
(3)転職活動を始める
(4)転職先を決める
(5)住居を決める
(6)退職する
(7)移住先に引っ越す

Iターン転職は、Uターン転職とは違い、慣れ親しんだ地方への転職ではありません。

そのため風習や利便性、求人などの様々な情報を確認して移住先地域候補を見つけたら、最低1回以上はその土地に訪れて滞在してみることをおすすめします。数日間滞在することで、その地域の風習や利便性を肌で感じられるからです。

例えば、インターネットでその地域に移住した方が「暮らしやすい」と書いていても、感じ方は十人十色であるため、必ずしも自分が暮らしやすいと感じるわけではありません。

したがって、Iターン転職では、実際に現地に訪れてその地域を肌で感じることがとても大切なのです。

また、移住先や転職先が決まり、転職スケジュールが明確になってから現職を退職しましょう。そうすることで、収入が途絶える期間を最小限に抑えられるため、安心してIターン転職を進められます。


Iターン転職におすすめの転職エージェント3選

ここではIターン転職を検討している方におすすめの転職エージェントを3つご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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Iターン転職以外にもある!多様な働き方

都心で生まれ育ち、都心で働いている方の中には、地方での生活に憧れを抱いている方も多く、都心から地方へ移住して転職するIターン転職をする方もいます。

しかし、都心と地方では生活スタイルや企業の待遇などに大きな違いがあるため、Iターン転職を考える際は、メリットやデメリットをしっかりと確認しておくことが大切です。

また、昨今では働き方の多様性などからリモートワークを導入している企業も増えており、都心から地方への移住が必ずしもIターン転職になるとは限りません。

例えば、都内にある企業でもフルリモートを導入している企業であれば、都内の企業に勤めつつ地方への移住も可能だということです。そのため、地方での生活に憧れている方は、Iターン転職以外の転職スタイルも考慮したうえで移住を決断してみてください。

ただし、フルリモートを導入している企業では、パソコンスキルが必須など条件もあるため、期になる方は転職事情に詳しいエージェントに相談してみると良いですよ。


この記事を書いた人

就・転職専門ライター
さりぃ

大学時代は法学を専攻、卒業後は人材紹介企業にて約5年間就・転職専門ライターとして累計1,000本以上の記事を執筆。並行して、第二新卒層をターゲットとした就・転職支援事業のサービスサイトの管理責任者としてWebマーケティングも担当しておりました。
いわゆる「フリーター」というポジションから正社員としての働き方に切り替え、サービスサイトの責任者を任せていただけるまでになった経験を活かし、 就・転職のノウハウだけでなく、「人生の選択肢の多様性」「自身の選択への向き合い方」について発信することで少しでもお役に立てれば幸いです。

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