未経験から製造業を目指す場合の志望動機の書き方とは?|例文やポイントを解説!

この記事を共有する

※本記事は弊社公式サービスならびにアフィリエイト広告によるマイナビ等のプロモーションを含み、お申込みがあった場合に、広告主より報酬を受け取る場合があります。
※「キャリアトラス」は、厚生労働大臣から有料職業紹介事業(許可番号13-ユ-313782)の許可を受けている株式会社ネオキャリアが運営する就職・転職情報サイトです。

「未経験から製造業を目指しているけど書き方が分からない」このような方に向けて本記事では製造業の志望動機の書き方について解説していきます。

製造業の志望動機に含めた方が良い3つの内容や採用担当者が見ているポイント、NGポイントなどについてもご紹介しています。

製造業は主に「加工・組み立て」「生産・品質管理」「検品・検査」の業務に分かれますので、 最後に業務別の志望動機例文を紹介していますので、あなたに合ったものを参考に自分独自のオリジナルの志望動機を作成してみてください。

この記事のまとめ

  • 未経験から製造業の志望動機を書く際には、「なぜ製造業を選んだのか」「なぜその企業を選んだのか」「入社後どのように貢献しようと考えているのか」という点を盛り込んだ方が良い。
  • 製造業に求められる人物像は「コツコツと地道に作業を行うことができる」「正確な作業を行うことができる」「責任感がある」人である。
  • 採用担当者は「前職を辞めた理由」「社風に合致しているか」「企業に貢献してくれる人材か」という点を確認している。
  • 志望動機を書く際には、「条件面ばかりの志望理由を書く」「志望動機を使いまわす」ことは避ける。
第二新卒エージェントneo

志望動機でお悩みなら!

第二新卒エージェントneoは、20代をはじめとした第二新卒に特化した転職支援サービスです。一人ひとりの状況、強み、適性、思考を加味し最適な求人をご紹介するだけでなく、志望動機の考え方などの選考対策も全面的にサポートいたします。未経験からの転職支援実績も多数あり、気になる企業があれば推薦させていただくことも可能です

未経験から製造業の志望動機を書く際の3つのポイント

未経験から製造業の志望動機を書く際の3つのポイントまずは、製造業の志望動機を書く際のポイントをお伝えしていきます。ここでは、アピールすべき3つのポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

なぜ製造業を選んだのか

1つ目は「なぜ製造業で働きたいと考えているのか」という点です。

面接官は、志望動機を通じて「自社で長く活躍しながら働き続けてくれる人」を採用したいと考えています。そのため、製造業という職種を選んだ背景や理由に納得感があるかという点が非常に重要です。

志望動機を作成する前に、製造業という職種の何に魅力ややりがいを感じているのか、製造業という職種に興味を持ったきっかけや背景を思いだし、文章に書き起こしておくと良いでしょう。

なぜその企業を選んだのか

2つ目に、「なぜその企業を選んだのか」をアピールしましょう。

前述の通り、面接官は志望動機を通じて「自社で長く活躍しながら働き続けてくれる人」を求めていることから、自社への入社意欲の高い人を採用したいと考えています。 

製造業といっても製造している製品は食品、衣類、家電、医療品など様々であり、これらの製品を製造する企業も多数あります。その中で、「なぜその企業を選んだのか」という点を明確にアピールすることができれば、面接官も自社への熱意を感じ、選考通過率が高まることが考えられるでしょう。

入社後にどのように貢献しようと考えているのか

最後に、「入社後にどのように企業に貢献しようと考えているのか」という点も必ずアピールするようにしましょう。

製造業で働きたい意欲や入社への熱意をアピールすることはもちろん重要ですが、面接官は志望動機を通じて「活躍できる人材かどうか」という点も確認しています。

そのため、志望動機を作成する際には、あなた自身が製造業に向いている理由やあなたが入社することで企業が得られるメリット、入社後どのように企業に貢献しようと考えているのか、といった内容を盛り込むことが重要です。 

志望動機の最後には、必ず「企業の成長に貢献してくれる=活躍してくれる」人だという印象を与える一言を入れて文章を締めるようにしましょう。

製造業の例文1

例) 入社後は、〇〇という強みを活かし、御社の企業成長に貢献したいと考えています。

製造業が求める人物像

製造業が求める人物像ここでは、製造業が求める人物像についてお伝えしていきます。

前章でお伝えした「入社後にどのように貢献しようと考えているか」という要素を書く際にも活かせるかと思いますので確認してみてください。

コツコツと地道に作業を行うことができる人

製造業では、同じ工程の業務を行うことが多いため長時間に渡り一つの業務を集中して繰り返すことが求められます。

同じ業務を続ける中で集中力が切れてしまうと組み立てミスなどを引き起こし、製品不備を起こし、消費者トラブルに繋がるといった事態を引き起こす可能性も考えられます。

そのため、ルーティンワークであっても地道にコツコツと作業を行い続けることができる人が求められます。

正確に作業を行うことができる人

製造業では不良品を出さないように地道にコツコツと取り組むだけでなく、正確に仕事を行うことが求められます。

同じ業務をやり続けることができたとしても正確性に欠けていると欠品や製品不良を起こしかねません。

また、生産管理業務を行う場合、スケジュールに沿って計画的に生産し、利益の出る価格を算出するといった業務が発生しますが、その際にも正確さが必要です。

このように製造業では、正確に正しい手順に則って作業を遂行できる力は重要視されています。

責任感がある人

製造業の業務は一見地味な業務に思われがちですが、製品の良し悪しを左右する重要な業務です。

製造物の出来栄えは、一つひとつの工程をきちんと管理し、規則に則った方法で正確に製造できているかによって変わってきます。

消費者が製品を手に取った時のことを考え、自分自身が作っている製品に対する責任感を持ち業務を遂行できる人は重宝されるでしょう。

POINT

  • 製造業で活かせる資格

    製造業を目指す場合には、適性があることをアピールすることはもちろんのこと、製造業に活かせるスキルや資格を持っているのであればそれをアピールすることも良いでしょう。

    下記のような資格を持っているのであれば、積極的にアピールしてみてください。
    ・品質管理検定
    ・移動式クレーン運転士
    ・フォークリフト運転資格
    ・衛生管理者
    ・電気工事士


    ※製造する製品や勤務先によっても異なります。志望動機を作成する前に、企業が求める資格などを確認してみると良いでしょう。
第二新卒エージェントneo

志望動機でお悩みなら!

第二新卒エージェントneoは、20代をはじめとした第二新卒に特化した転職支援サービスです。一人ひとりの状況、強み、適性、思考を加味し最適な求人をご紹介するだけでなく、志望動機の考え方などの選考対策も全面的にサポートいたします。未経験からの転職支援実績も多数あり、気になる企業があれば推薦させていただくことも可能です

採用担当者が見ているポイント

採用担当者が見ているポイントここでは採用担当者が見ているポイントについてお伝えしていきます。

志望動機の書き方でもお伝えした通り、採用担当者は「自社で長く活躍しながら働き続けてくれる人」を採用したいと考えています。 

そのため、志望動機では、下記の点も確認されているということを意識しておきましょう。

前職を辞めた理由は何か

「自社で長く働いてほしい」と考えているため、前職を辞めた理由を通じてその点を確認しています。前職を辞めた理由によっては、自社でも長続きしない人なのではないか?と思われてしまう可能性があるため、前職を辞めた理由を述べる際には、前職に対する愚痴や不満を述べるのではなく、できる限りポジティブな理由を述べるように意識をしてみてください。

社風に合致しているかどうか

「自社で長く働いて欲しい」ため、社風に合致しているかどうかという点は極めて重要です。 『doda「転職理由ランキング2022」』によると転職理由の3位に社内の雰囲気が悪いとあるように、職場の雰囲気や環境に合うかどうかによって、長く働き続けることができる人間かどうかは大きく左右します。そのため、現場の雰囲気や社風に合うかどうかという点も確認しているのです。

企業に貢献してくれる人材かどうか

志望動機の書き方でもお伝えしている通り、採用担当者は「長く活躍しながら働き続けてくれる人」を採用したいと考えているため、入社後にどのような働き方をしたいと考えているのか、企業にどう貢献したいと考えているのかということが明確に伝わる人の方が優遇されるでしょう。

ココなら選考対策も安心!おすすめの転職エージェント3選

doda 業界最大級の支援実績で求人豊富!企業ごとの担当者から情報を得られる転職エージェント 公式サイトはこちら
マイナビジョブ20's 全求人が20代対象!約8割が未経験OK求人の20代専門転職エージェント 公式サイトはこちら
JACリクルートメント 業界知識豊富なアドバイザーが魅力!管理職、技術・専門職転職に強いハイクラス向け転職エージェント 公式サイトはこちら

製造業の志望動機を書く際のNGポイント

製造業の志望動機を書く際のNGポイントここでは、製造業の志望動機を書く際に注意すべきポイントについてお伝えしていきます。

条件ばかりの志望理由を書く

志望動機では「企業を選んだ理由」についても触れる必要があるとお伝えしましたが、給料や福利厚生といった条件ばかりを述べることはおすすめできません。 

実情はそうであったとしても、採用担当者からすると、「もっと条件の良い企業があればすぐに転職してしまうのでは?」と感じてしまい、採用を見送るケースも充分に考えられます。

採用担当者はあくまで、長く活躍しながら働き続けていくれる人を探しているため、企業の文化・企業理念・製品・社風などその企業ならではのポイントに魅力を感じており、その企業のために貢献してくれる人材であることをアピールするように心掛けましょう。

使いまわしの志望動機になっている

転職活動を行う中で、複数の企業へ志望動機を提出することはかなり大変だと思います。しかしながら、他の企業で提出した志望動機を別の企業に使いまわすことはおすすめできません。

繰り返しになりますが、企業は自社で長く働き続ける人を採用したいため、「自社を選んだ理由」が明確な人を採用したいと考えています。

使い回しの志望動機では、採用担当者に入社の意欲を伝えることが難しいため、本気で転職活動を成功させようと考えているのであれば、志望する企業に合わせた志望動機を作成する方が懸命といえるでしょう。

製造の志望動機例文

ここでは、今までお伝えしてきた志望動機の書き方やポイントを踏まえた志望動機の例文をご紹介していきます。

製造業の主な業務別に例文を紹介しますので、自分が志望したい業務に合った例文を確認してみてください。

加工・組み立て業務の場合の例文

製造の志望動機例文

前職ではIT関係の営業をしていましたが、小さい頃からモノづくりが好きで学生時代は工場でアルバイトをしていました。コツコツと地道に続ける作業が好きで、自分の得意なスキルを活かして働きたいと考えていた矢先に、加工・組み立て業務の求人に目が留まりました。 その中でも貴社の加工技術は業界内での評価も高く、高い技術を身に付けられる環境で自分の強みを活かして働きたいと思い、志願しました。 入社後には、即戦力として貴社に貢献できるよう現在独学で〇〇に関する基本的な知識を学んでいます。職種は未経験ではありますが、コツコツと学び続ける精神を活かし、貴社に貢献していきたいと考えています。

異業界・異業種からの転職の場合はアピールできる経験やスキルが乏しいため、製造業に適した資質を備えていることを伝えることが大切です。

製造業が求める人物像を理解した上で、自分の強みをアピールしていきます。また、資格を保有している、勉強中であるなど製造業として働く意欲が高いことをアピールすることで熱意を伝えましょう。 

品質・生産管理の場合

品質・生産管理の場合

幼少期から貴社製品のファンであると同時に貴社の顧客視点を第一に考える社風に惹かれ、品質管理業務に関わり質の高い商品を多くの人に届ける一翼を担いたいと思い貴社を志望しました。 前職では、製菓メーカーで3年間事務職として勤務していました。事務業務と並行して行っていた品質管理業務に興味を持ち、品質管理検定4級を取得しました。 品質管理業務はお客様の元に安心安全な商品を提供するために必要不可欠な業務であると感じています。 入社後は、事務職で培った集中力や正確性を活かし、貴社の商品の品質管理に責任を持ち、貴社の発展に貢献できるよう尽力していきたいと考えています。

品質管理業務を行いたい理由や背景などを述べる際には例文のように、過去のエピソードを交えて話すことでより具体性が増します。また、未経験からのスタートとなるため、適性があること、資格を取得していることなどを伝えることで、業務に対する熱意を伝えることができます。

検品・検査業務の場合

検品・検査業務の場合

前職では食品業界の事務職として3年間勤務をする傍ら、趣味の一環としてハンドメイドアクセサリーの作成や販売も行っています。知人の紹介で、検品・検査業務の補助を任されたことがあり、その業務が細かなことが得意な私に非常に向いており、少しの違いにもいち早く気付ける点で高評価を受けたことがきっかけで検品・検査業務に興味を持つようになりました。 その中でも貴社の製品は、精巧さに長けており、また海外からも高評価を受けており、グローバルに展開する検品業務で、自分自身の強みを活かして働きたいと考え志願しました。 職種は未経験ではありますが、細かな業務を根気強く続けることには自信があります。いち早く即戦力として活躍できるよう尽力していきますのでどうぞよろしくお願い致します。」

製造業を選んだ理由、志望企業を選んだ理由、製造業が求める人物像であることの3点が明確に伝えられています。 また職種は未経験であっても、少しでも同じような業務を経験したことがある場合や、その時に得られた周囲からの反応やコメントがあればその内容を盛り込むことで、入社後に働く姿をイメージしやすくなります。

製造の志望動機の書き方がわからない、添削して欲しいなど少しでも志望動機の作成に不安に感じている人は、転職エージェントなどを活用してみると良いでしょう。

転職活動を全面的にサポートしてほしい方におすすめの転職エージェント3選

最後に、おすすめの転職エージェントをご紹介しますのでぜひ参考にしてください

第二新卒エージェントneo|未経験者に強い!20代の様々な経歴に特化

参照元:第二新卒エージェントneo

対応エリア 東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、京都、兵庫、愛知、三重、岐阜、広島、福岡
オンライン対応
主な特徴 20代の中でも第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーターそれぞれに特化、18~28歳までの就職・転職支援実績22,500人、面談実施件数34,000件、最短6日で内定、1名あたりのサポート時間平均8時間
公式サイト こちらをクリック

「第二新卒エージェントneo」は主に20代に特化した就職・転職エージェントです。

18~28歳までの就職・転職支援実績22,500人、面談実施件数は34,000件を誇り、第二新卒のほか、既卒、フリーター、高卒、中卒などのあらゆる方に対応しているため20代前半の方の転職にぴったりです。

未経験歓迎求人を数多く取り扱っている点が特徴で、新しい業界・職種へのキャリアチェンジ成功事例も豊富です。

長期的なキャリアを見据えた自分に最適な求人を紹介してもらえるだけでなく、志望動機の作成などの選考対策も全面的にサポートしてもらえます。

最短6日で内定が出るケースもありますので「今すぐ就職・転職したい」という方もぜひ利用してみてください。

詳細はこちら ⇒

このエージェントのおすすめポイント

  • 18~28歳までの就職・転職支援実績22,500人、面談実施件数34,000件を誇る
  • 20代の中でも第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーターそれぞれに特化
  • 職務経験なしの就職・転職支援実績は10,000人を突破
  • 最短6日で内定が出る可能性あり
  • 1名あたりのサポート平均時間は8時間で親身なサポートを受けられる

doda|求人数が豊富で転職サイト機能も充実

「doda」はパーソルグループが運営する転職エージェントで、転職サイトとエージェントの2つの機能を併せ持っていることもあり求人数の多さが魅力です。製造業の求人も多く扱っています。

サービス概要

対応エリア 全国、海外
主な特徴 キャリアアドバイザーと企業担当複数名がサポートしてくれる、機械・電気・メーカー業、IT業、サービス業などに強みあり
おすすめの年代 20代~30代
アプリ
LINE・チャット
書類作成サポート機能
選考スケジュール管理
公式サイト 詳細はこちら

面談内容

面談可能日・時間 平日の9:00スタート~19:30スタート
土曜の10:00スタート~19:30スタート
最短可能予約日 登録の7日後から可能 ※1
面談方法 WEB/電話
面談時間 30分 ※2
面談の流れ・内容 ①質疑応答
②転職の希望の時期ヒアリング
③経歴のヒアリング
④今後の流れ
※2

※1:本サービスを利用した方からの取材に基づく内容を掲載しており、必ず予約できることを保障するものではありません。
※2:本サービスを利用した方からの取材に基づく内容を掲載しており、必ず同じサービスを受けられることを保障するものではありません。

サービスを利用した人の生の声

ここからは、実際にエージェントサービスを利用した方への取材を元に、より詳しいサービスの内容をお届けします。

実際に「doda」のサービスを使ってみて印象的だった点はありますか?

就活・転職専門監修者

「doda」はキャリアアドバイザーの他に、応募する企業ごとに担当が分かれており、各担当者から詳細な情報を聞けることが印象に残っています。

企業ごとに担当者がいるんですね!複数の担当者と連絡を取るのは大変ではありませんでしたか?

就活・転職専門監修者

確かにたくさん応募すると少し大変ではありますが、dodaは公式LINEがあるので気軽にやり取りすることができ、そこまでやりにくさは感じませんでした。

企業ごとの担当者から詳しい情報をもらえる!

dodaはキャリアアドバイザーと企業側の担当者の分業制が進んでおり、企業ごとに窓口が異なります。
そのため、その企業の詳しい仕事内容や雰囲気、対策情報などより詳しい情報を得られるでしょう。

担当者ごとに連絡を取り合う必要があるため、自身でスケジュール管理ができる方や連絡がマメな方であれば有効活用することができるはずです。

無料で相談する >

サービスを利用する際のポイント

  • 転職サイトとエージェントの2つの機能を併せ持ち、求人数の規模が大きい
  • キャリアアドバイザーだけでなく、複数の企業担当がサポートをしてくれる
  • LINEから気軽に相談することができる
  • 登録のタイミングによっては一週間後の面談になるため、転職を急いでいる人は他社サービスの併用がおすすめ
  • 窓口を一元化したい人は専属のアドバイザーがメインでサポートしてくれる「第二新卒エージェントneo」などの併用がおすすめ

マイナビジョブ20's|20代特化型、求人の76%以上が未経験OK

「マイナビジョブ20's」はマイナビグループ唯一の20代専門転職エージェントで、年間約75,000人の20代が登録しています。利用者数は430,000人、全ての求人が20代を対象としており、その76%以上が未経験OK求人となっています。

サービス概要

対応エリア 全国
主な特徴 利用者数430,000人、全求人20代対象、未経験OK求人76%以上、定着率95.5%、適性診断を受験可能
おすすめの年代 20代前半
アプリ
LINE・チャット
書類作成サポート機能
選考スケジュール管理
公式サイト 無料で転職相談してみる

面談内容

面談可能日・時間 平日の10:00~19:00スタートまで
最短可能予約日 登録の当日から可能 ※1
面談方法 来社/WEB/電話
面談時間 30分 ※2
面談の流れ・内容 ①転職活動の進め方の説明
②転職理由のヒアリング
③希望のヒアリング
④質疑応答
※2
※1:本サービスを利用した方からの取材に基づく内容を掲載しており、必ず予約できることを保障するものではありません。
※2:本サービスを利用した方からの取材に基づく内容を掲載しており、必ず同じサービスを受けられることを保障するものではありません。

サービスを利用した人の生の声

ここからは、実際にエージェントサービスを利用した方への取材を元に、より詳しいサービスの内容をお届けします。

実際に「マイナビジョブ20's」のサービスを使ってみて印象的だった点はありますか?

就活・転職専門監修者

アプリの機能が充実していて便利だったことが印象的でした。

そうなのですね!具体的にどんなところが便利でしたか?

就活・転職専門監修者

アプリに求人検索機能がついていて、アドバイザーさんからの紹介だけでなく、自分でも自由に求人を探せる点が便利でした。
また、スカウト機能がついていて企業から直接スカウトを受け取れる点も良かったです。

▼アプリ画面のキャプチャ


 

スカウトや求人検索などアプリの機能が充実!

「マイナビジョブ20's」の魅力は公式アプリの機能の充実度です。
企業から直接スカウトを受け取れる機能や、求人検索、入学・卒業年度自動計算ツールなど、便利な機能がたくさんついています。

在職中で忙しい方など、隙間時間に気軽に転職活動をしたいという人にはおすすめのサービスといえます。

無料で相談する >

サービスを利用する際のポイント

  • 20代前半の第二新卒層に特化した転職エージェント
  • 営業や接客、SESのITエンジニアなど、未経験歓迎の求人を豊富に保有
  • アプリの機能が充実しており、空いた時間でサクッと転職活動を進めたい人にはおすすめ
  • キャリアアドバイザーと密に連携を取りながら転職活動をしたい人は「第二新卒エージェントneo」などの転職エージェントを併用するのがおすすめ
第二新卒エージェントneo

志望動機でお悩みなら!

第二新卒エージェントneoは、20代をはじめとした第二新卒に特化した転職支援サービスです。一人ひとりの状況、強み、適性、思考を加味し最適な求人をご紹介するだけでなく、志望動機の考え方などの選考対策も全面的にサポートいたします。未経験からの転職支援実績も多数あり、気になる企業があれば推薦させていただくことも可能です

この記事を書いた人

元中途求人広告アドバイザー
こばさん

不動産会社での営業経験を経て、中途求人広告アドバイザーに転身。これまでに中小・ベンチャー企業を中心に100社以上の中途採用をご支援してきました。現在は3人の子供たちの子育てとキャリアの両立に奮闘中です。
自身の経験を活かし、転職・就職活動に役立つ情報だけでなく、働く女性のキャリアライフを充実させるコンテンツやFP2級の資格も保有しているので働くうえで役立つマネー情報をお届けしていきます。

そうなんだ!と気付きがあったらシェアしよう!

同じ条件の就職・転職記事

top