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平日休みの仕事一覧|体験談からわかるメリット・デメリット
目次
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この記事でわかること
- 平日休みの仕事はサービス業、不動産業、医療・介護・福祉関連業、美容関連業などに幅広く存在する
- 平日休みの仕事のメリットには、外出時に空いている、旅行時の費用を抑えられる、役所や銀行・病院を利用しやすいことなどがある
- 平日休みの仕事のデメリットには、友人・家族と予定を合わせにくい、イベントに参加しにくい、連休を取りにくいケースがある、などが挙げられる
- 平日休みの仕事には月~水曜日に集中しており、中でも水曜日休みの仕事が多い
「せっかく休日に出かけても、人が多くて余計に疲れる」
「休日は静かな空間でのんびり過ごしたい」
このような方には「平日休みの仕事」が向いているかもしれません。
ただ、平日休みの仕事にも様々な業界・職種が存在するため、「そもそもどんな仕事があるのか知りたい」「その中で気になる仕事があれば深く調べてみたい」という方も多いでしょう。
そこで本記事では、平日休みの仕事を一覧でご紹介します。そのほか、平日休みの仕事のメリット・デメリットや体験談、平日休みの仕事が向いているかの判断基準などもお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。
平日休みの仕事の特徴
平日休みの仕事にはシフト制やサービス業などがあり、代表例としては下記が挙げられます。
平日休みの仕事の特徴
- サービス・接客業(アパレル、飲食、ホテル、ブライダル)
- 不動産業(水曜日や火曜日が定休日の企業が多い)
- 医療・介護・福祉業(病院、クリニック、介護施設)
- インフラ・設備メンテナンス・交通系(電気・ガス、鉄道・バス)
- 美容・リラクゼーション業(美容室、エステ、サロンなど)
平日休みの仕事には、土日祝日休みの仕事にはない特徴が見られ、下記のようなメリット・デメリットがあります。
平日休みの仕事のメリット
- どこへ出かけても空いている
- 旅行や施設利用時の移動・利用費を安く抑えられる
- 役所や銀行、病院の手続きが楽(平日に利用可)
平日休みの仕事のデメリット
- 友人・家族と予定を合わせにくい
- イベントに参加しにくい
- 連休を取りにくいケースがある
平日休みの仕事の「休日の取り方」3パターン
「平日休みの仕事=シフト制」というイメージがあるかもしれませんが、必ずしもそうとは限らず、職場によって休日の取り方が異なります。具体的には下記の3パターンが存在します。
平日休みの仕事の「休日の取り方」3パターン
| 休日のパターン | 特徴 | 代表的な業界・職種 |
|---|---|---|
| 平日のみ休み | 週末が稼ぎ時のため、平日は固定で休むスタイルとなっている。 | 〇不動産業(仲介営業・店舗スタッフ・内見対応) 〇住宅展示場・ハウスメーカーの営業 〇自動車ディーラー(新車・中古車販売・整備窓口) 〇ゴルフ場・レジャー施設スタッフ 〇美容室・サロン(一部) 〇ウエディングプランナー・結婚式場スタッフ |
| 平日+土日のどちらかが休み | 平日は一人の時間を確保しつつ、土日どちらかは家族との時間が取れるためバランスが良い。 ※不動産業界は「水曜定休」が多く、もう一日は日曜or火曜が一般的 |
〇不動産会社・住宅メーカー(仲介・営業など) 〇クリニック・歯科医院・調剤薬局 〇美容室・理容室 〇学習塾・スクール講師・運営スタッフ 〇コールセンター・カスタマーサポート 〇シフト制の小売・接客業(希望休制度あり) |
| シフト制 | 週の勤務時間内で交代制のシフトを組む。 | 〇小売・販売 〇ホテル・宿泊業 〇コールセンター |
まだ転職したい仕事が明確になっていない場合は、ご自身やパートナー、ご家族のライフスタイルに合うパターンを考えて求人を選ぶことをおすすめします。
求人を探すときは、年間休日数や「完全週休二日制」かどうかも確認しておくと、入社後のギャップを防げるため安心です。
似ている言葉に「週休二日制」がありますが、これは年間を通して一ヵ月に一回以上、週2日の休みがある週を設け、その他の週は1日以上の休みとする制度を指します。
混同しやすいですが、年間を通じて毎週必ず2日間休日が欲しい場合は「完全週休二日制」の職場を選ぶ必要があるのです。
何曜日が多い?平日休みの仕事の休日
シフト制の場合
シフト制(曜日が固定されない場合)の仕事では、特定の曜日に固定されず、月〜金のいずれかにランダムで休日を割り振られるのが一般的です。
ただし、週の中盤で客足が比較的落ち着く「火曜日〜木曜日」に公休(会社が就業規則や勤務カレンダーなどであらかじめ定めた、労働義務のない休日)が入る傾向が強いです。
固定曜日休みの場合
平日休みの中でも固定曜日休みの仕事の場合、業界の商習慣や定休日に合わせて月曜日~水曜日に休日が集中している傾向があります。
休みの曜日別 業界・職種例
| 曜日 | 代表的な業界・職種 |
|---|---|
| 月曜日 | 美容室・サロン(関西圏などに多い) 美術館・博物館 |
| 火曜日 | 美容室・理容室(関東圏などに多い) 不動産業・ディーラーの連休(火・水休み) |
| 水曜日 | 不動産業・住宅メーカー 自動車ディーラー |
| 木曜日 | クリニック・歯科医院 |
平日休みの仕事一覧
さて、ここからは平日休みの仕事の代表例を一覧でご紹介します。それぞれの仕事内容のほか、未経験からの転職難易度や資格の必要性、実際の休みのパターンをまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
平日休みの仕事一覧
| 職種 | 仕事内容 | 未経験からの転職難易度 | 資格の必要性 | 休みのパターン |
|---|---|---|---|---|
| 不動産営業(売買・賃貸) | 物件案内・契約手続き・内見対応 | 低〜中 | 不要(宅建があれば有利) | 平日のみ休み(水曜・火曜など) |
| 住宅ショールームスタッフ | 住宅設備の説明・受付・接客 | 低 | 不要 | 平日のみ休み(火曜・水曜など) |
| 自動車ディーラー営業 | 車両提案・試乗対応・アフターフォロー | 低〜中 | 普通自動車免許 | 平日のみ休み(火曜・水曜など) |
| アパレル販売員 | 接客・レジ・商品陳列・在庫管理 | 低 | 不要 | シフト制(平日多め) |
| 飲食店ホール・キッチン | 接客・調理・店舗運営業務 | 低 | 不要(調理師免許があれば尚可) | シフト制(平日多め) |
| ホテルフロント | チェックイン対応・予約管理・顧客対応 | 低~中 | 不要(英語力があれば有利) | シフト制 |
| ウエディングプランナー | 挙式・披露宴の企画提案・進行管理 | 低〜中 | 不要 | 平日のみ休み(火曜・水曜など) |
| 美容師・理容師 | 施術(カット・カラー)・接客 | 中 | 必須(美容師・理容師免許) | 平日のみ休み(月曜・火曜など) |
| エステティシャン・セラピスト | カウンセリング・ボディ・フェイシャルケア | 低 | 不要 | シフト制(平日多め) |
| ネイリスト | ネイル施術・ケア・カウンセリング | 低〜中 | 不要(JNEC資格などがあれば有利) | シフト制(平日多め) |
| テーマパークスタッフ | アトラクション案内・接客・チケット販売 | 低 | 不要 | シフト制 |
| 映画館スタッフ | チケット販売・売店対応・案内・清掃 | 低 | 不要 | シフト制 |
| 旅行会社店頭スタッフ | 旅行プランの提案・発券手続き | 低~中 | 不要(旅行業務取扱管理者などがあれば有利) | シフト制(平日多め) |
| フィットネストレーナー | マシン指導・レッスン・店舗運営 | 低 | 不要(民間資格があれば有利) | シフト制(平日多め) |
| ゴルフ場スタッフ | 受付・ポーター・キャディ・コース管理 | 低 | 不要 | シフト制(平日多め) |
| 医療事務 | 受付・会計・診療報酬明細(レセプト)業務 | 低~中 | 不要(医療事務資格があれば有利) | 平日+土日休み(木曜・日曜など) |
| 看護師 | 医師の診察補助・看護業務全般 | 高 | 必須(看護師免許) | シフト制 |
| 介護福祉士・介護スタッフ | 身体介護・生活支援・レクリエーション | 低 | なしでも可(介護福祉士があれば優遇、訪問介護(ホームヘルパー)など職種によっては介護職員初任者研修が必要) | シフト制 |
| 登録販売者(ドラッグストア) | 第2・第3類医薬品の販売・店舗管理 | 低〜中 | 必須(登録販売者) | シフト制 |
| 調剤薬局事務 | 調剤基本料計算・受付・薬剤師補助 | 低 | 不要 | 平日+土日休み(木曜・日曜など) |
| コールセンタースタッフ | インバウンド(問合せ対応)・アウトバウンド | 低 | 不要 | シフト制(固定曜日選択可能な場合あり) |
| ITインフラ監視オペレーター | サーバ・ネットワークの稼働状況監視 | 低 | 不要(CCNA・基本情報などがあれば有利) | シフト制(夜勤あり) |
| ビルメンテナンス(設備管理) | 設備の点検・巡回・トラブル一次対応 | 低〜中 | 不要(電気工事士・危険物などがあれば有利) | シフト制(平日+土日休みの組み合わせあり) |
| 路線バス・観光バス運転手 | 旅客の輸送・安全運行 | 中 | 必須(大型二種免許) | シフト制 |
| タクシー運転手 | 顧客の輸送・車両管理 | 低 | 必須(普通二種免許) | シフト制(隔日勤務など) |
| 宅配便・配送ドライバー | 個人宅・法人への荷物配送 | 低 | 普通自動車免許 | シフト制(平日多め) |
| 警備員(施設・交通誘導) | 巡回・出入管理・誘導業務 | 低 | 不要(検定資格があれば優遇) | シフト制 |
| イベント運営・制作スタッフ | 会場設営・当日の誘導・進行補助 | 低 | 不要 | シフト制 |
| 家事代行・ベビーシッター | 掃除・料理・子どもの世話 | 低 | 不要(保育士・調理師などがあれば有利) | シフト制(希望休を取りやすい) |
| 学習塾運営スタッフ・講師 | 問い合わせ対応・教室管理・授業 | 低〜中 | 不要 | 平日+土日休み(日曜+平日一日など) |
| 冠婚葬祭(葬祭ディレクター) | 葬儀の打合せ・会場設営・進行 | 低〜中 | 不要 | シフト制 |
| 施工管理アシスタント | 現場の撮影・書類作成・進行補助 | 低 | 不要(建築士・施工管理技士があれば優遇) | 平日+土日休み(日曜+水曜など) |
【男女別】未経験OK!おすすめの平日休みの仕事
上記でご紹介した中でも特に男性に向いているものもあれば、女性におすすめのものもありますので、ここでは男女別で特におすすめの職種をピックアップしたいと思います。
男性におすすめの平日休みの仕事
男性におすすめの平日休みの仕事の代表例としては、下記が挙げられます。
男性におすすめの平日休みの仕事
| 職種 | 仕事 | 男性に向いている理由 |
|---|---|---|
| 不動産営業(売買・賃貸) | 物件提案、現地への内見案内、契約手続きや住宅ローンの調整 | 成果主義(インセンティブ制度)を採用している企業が多く、営業力次第で若手から高収入を狙えるため。 |
| ITインフラ監視オペレーター | 24時間365日稼働するサーバーやネットワークの稼働状況確認・障害対応 | シフト制(夜勤あり)に対応しやすく、未経験からITエンジニアとしての専門キャリアを築く最初のステップに適しているため。 |
| 施工管理アシスタント | 建築・土木現場での写真撮影、安全確認、職人への指示伝達や書類作成 | 現場の職人や業者とのコミュニケーションで力強さや交渉力が活きやすく、将来的に国家資格を取得して手に職をつけられるため。 |
| 自動車ディーラー営業 | 店舗での試乗対応、車両の提案、アフターフォローや車検の案内 | 車や機械への関心を仕事に活かしやすく、高価格帯の商品を扱うためビジネススキルや交渉力を磨きやすい環境であるため。 |
| ビルメンテナンス(設備管理) | ビルや商業施設の電気・空調・給排水設備の点検、巡回、トラブル対応 | 機械いじりやDIYの経験・知識を活かしやすく、夜勤や突発対応への体力的な適性を発揮しながら長く安定して働きやすいため。 |
女性におすすめの平日休みの仕事
一方、女性には特に下記の仕事がおすすめです。
女性におすすめの平日休みの仕事
| 職種 | 仕事 | 女性に向いている理由 |
|---|---|---|
| 医療事務・調剤薬局事務 | クリニックや薬局での受付・会計、患者対応、診療報酬明細(レセプト)の作成 | 「木曜+日曜休み」など休日が固定しやすく、全国どこでも求人があるため、結婚・出産・引っ越しを経ても働き続けやすいため。 |
| 住宅ショールームスタッフ | キッチン・バス・インテリアなどのショールームでの受付、顧客への商品提案・案内 | インテリアや住まいに関心を持つ女性が多く、家族連れや主婦層の顧客に対して生活者目線での共感力や提案力が活きるため。 |
| エステティシャン・セラピスト | カウンセリング、ボディケアやフェイシャル施術、化粧品などのセルフケア提案 | 同性である女性顧客からのニーズが非常に高く、美意識やヘルスケアへの関心を仕事に活かしながら専門スキルを身につけられるため。 |
| ウエディングプランナー | 新郎新婦への挙式・披露宴プランの提案、打合せ、当日の進行管理・サポート | ブライダルという人生の節目において、細やかな気配りや共感力、トレンドを意識したセンスを存分に発揮して顧客満足度を高められるため。 |
| コールセンタースタッフ | 顧客からの問合せ対応(インバウンド)やサービス案内(アウトバウンド)、対応履歴の入力 | 丁寧な言葉遣いや聞き上手な姿勢が強みとなり、デスクワーク中心で体力を削られにくく、シフトの融通が利きやすく、希望休を取りやすいため。 |
「平日休みの仕事はやめとけ」って本当?
「平日休みの仕事はやめとけ」という意見もありますが、これは全員に当てはまるというわけではありません。ご自身のライフスタイルや、仕事に求める価値観が合致すれば平日休みの仕事がベストな選択になり得ます。
しかし、曖昧な理由で仕事選びをすると後悔する可能性があります。ここでは「やめとけ」という意見が見られることの背景を見ていきましょう。
「平日休みの仕事はやめとけ」という意見の背景
本記事の冒頭で平日休みの仕事のデメリットについて触れましたが、ご自身のライフスタイルや価値観と異なる場合には、大きな後悔に繋がるでしょう。
平日休みの仕事のデメリット
- 友人・家族と予定を合わせにくい
- イベントに参加しにくい
- 連休を取りにくいケースがある
休日には友人や家族、パートナーとの時間を大切にしたいと考えている場合、もし周りが土日祝日休みの場合にはなかなか予定が合わず、思うように過ごせなくなってしまいます。
コンサート、フェス、スポーツ観戦などの多くは土日祝日に開催されるため、有給休暇を取得しないと参加できないケースが多いです。
また、シフト制の場合は連休を取得しにくく、飲食・小売業、宿泊・観光業、マスコミ・エンタメ・レジャー関係、交通・運輸業、警察・消防・警備などの仕事ではゴールデンウィークなどの大型連休期間も休めない場合が多いです。
【CHECK!】夜勤・遅番があるシフト制の仕事に注意
シフト制で夜勤や遅番などが混ざる場合は生活リズムが崩れやすく、体調管理が難しくなる傾向があります。自分の身体の向き不向きも意識して仕事選びをしましょう。
逆に「平日休みが最高」と感じる人もたくさんいらっしゃり、中でも下記に当てはまる方には平日休みの仕事が向いているといえます。
〇混雑や行列が苦手
〇旅行や推し活が趣味で料金が高い土日を避けたい
〇一人行動(ソロ活)が好き
〇定期的に通院している
判断のチェックポイント
「平日休みの仕事はやめとけ」という意見だけに引っ張られず、自分に合った働き方を見定めるには、下記のどちらに自分が当てはまるかを考えるのが賢明です。
やめておいた方がいい人
→人間関係の維持や家族行事が最優先、土日開催の趣味(ライブなど)が生きがい
平日休みをおすすめできる人
→混雑を避けてお得に遊びたい、一人時間を謳歌したい、家族や友人も平日休み
【リアル体験談】平日休みの仕事のメリット・デメリット
繰り返しになりますが、平日休みの仕事には土日祝日休みの仕事にはないメリット・デメリットが見られます。
平日休みの仕事のメリット
平日休みの仕事のメリット
- どこへ出かけても空いている
- 旅行や施設利用時の移動・利用費を安く抑えられる
- 役所や銀行、病院の手続きが楽(平日に利用可)
世間一般の休日とズレるため、休日のお出かけでは混雑を避けやすく、旅行時の移動費や宿泊費を抑えられるメリットがあります。
平日の日中に時間を取れるため、役所や銀行、病院などを利用しやすい点も大きな魅力です。下記は、平日休みの仕事の経験者であるキャリアトラス編集部メンバーによる体験談です。

テーマパークや映画、ホテルビュッフェへ行くのが好きなので、平日休みを楽しんでいました。
家族や友人も平日休みの人が多かったため、レディースデーや平日料金を活用することでお得に、ゆったりと過ごすことができてリフレッシュができました。
実際に職場には推し活に力を入れていたり、テーマパークが好きな方も多く、お互いに希望日に休みを取り合う風土が育っていました。
また、土日の出勤時は通勤電車が比較的空いていたことも、小さなことですが平日休みのメリットといえるかもしれません。
(30代・女性 接客業経験者)
平日休みの仕事のデメリット
平日休みの仕事のデメリット
- 友人・家族と予定を合わせにくい
- イベントに参加しにくい
- 連休を取りにくいケースがある
一方、周りの人が土日祝日休みの場合は予定が合いにくいほか、イベントやコンサートは土日祝日開催であることが多いため、趣味を謳歌しにくい可能性もあります。
また、平日休みの仕事にはシフト制の場合も多いため、連休を取りにくい傾向も見られます。こちらについても、キャリアトラス編集部メンバーによる体験談があります。

小売業で店舗勤務をしていた際、客数の多い土日は出勤人数を多くするため休み希望が出しづらかったです。親戚が集まる用事は土日のことが多く、予定をあわせづらいことがありました。
また、自分が休みでも職場は動いているため、ついつい職場からの連絡を気にしてしまっていました。オンとオフの切り替えが難しい方にとってはデメリットかもしれません。
(30代・女性 接客業経験者)
平日休みの仕事が向いている人の特徴
「平日休みの仕事にすべきかまだ迷う・・・」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
改めて、平日休みの仕事に向いているのは「世間の混雑や無駄な出費を避けて、自分の時間をスマートに使いたい人」です。具体的には下記に該当する方に強くマッチします。
人混みや待ち時間がとにかくストレスに感じる
テーマパークやレストラン、ショッピングモールでの買い物などで、列に並ぶ時間がとにかくストレスに感じる人にとって、待ち時間がなくスムーズに行動できる平日は非常に快適でしょう。
人混みが苦手で土日休みの仕事に就いている場合、せっかくの休日なのに苦手な空間へ入っていかねばならないのは苦痛かと思いますが、平日休みであればそのストレスからも解放されます。
一人行動(ソロ活)が好き、趣味を謳歌したい
家族や友人との時間を謳歌したい場合は周りの休日に合わせる必要がありますが、一人旅やカフェ巡り、映画鑑賞、ゴルフなど、一人、自分のペースで気兼ねなく楽しみたい人には、平日休みがぴったりです。
どこへ出かけても空いてますし、静かにのんびりと過ごすことができ、しっかりとリフレッシュできるでしょう。
コスパやお得感を重視する
食事やお出かけの際の「ちょっとしたお得感」を大切にしている方も、平日休みの仕事が合っています。
旅行の宿泊費、飛行機・新幹線代、レジャー施設などの「平日限定割引」をフル活用して、賢く贅沢を楽しめるでしょう。
生活や手続きをスムーズに完結させたい
平日休みの大きなメリットとして、有給を取得することなく役所や銀行、病院、免許更新などの用事を済ませられる点が挙げられます。
役所や銀行での用事はそう頻繁に生じるものではありませんが、定期的に通院している方などには特に平日休みの仕事がおすすめです。
友人やパートナーもシフト制・平日休み
周りの親しい友人やパートナーが同じく平日休みの環境であれば、予定を合わせやすいでしょう。ご自身の価値観に合わせて、周りの環境とのすり合わせを行うのが得策です。
平日休みを120%楽しむコツ
平日休みの仕事では、混雑回避とコストパフォーマンスの高さをフル活用することで、土日休みの仕事にはない最高の快適さを手に入れられます。
平日休みを120%楽しむ5つのコツ
- 「平日限定」の割引・プランを使い倒す
- あえて人気の激混みスポットを狙う
- 役所や病院、手続き関係は平日の午前中に一気に済ませる
- 一人旅など「ソロ活」を極める
- 美容や自分磨きの時間をゆったり確保する
平日利用の場合、ホテルや航空券は土日の半額近くになることも珍しくありません。
テーマパークの平日限定チケット、高級レストランの「平日限定ランチコース」、ゴルフ場の平日特別料金などを徹底的に狙うことで、より充実した休日を過ごせます。
土日なら数時間待ちになる人気テーマパークや話題のカフェ、SNSで話題の観光地なども、待ち時間や人混みのストレスなしで楽しめます。
有給を取得することなく銀行や役所での手続き、通院を済ませられるのは平日休みの特権です。休みの日の朝イチで終わらせて、午後から丸ごと遊ぶスケジュールが最も効率的です。
平日休みは一人でプライベートを謳歌したい方にとてもおすすめで、静かな環境の中、一人カフェで読書をしたり、日帰り温泉旅に出かけたり、カラオケや映画を満喫したりするのに最高の環境だといえるでしょう。
美容室やネイル、サロン、パーソナルトレーニングなどは平日日中の方が予約を取りやすく、スタッフの手厚い接客を受けやすいメリットがあります。
おすすめの一日の過ごし方のパターンとして、下記も参考にしてみてください。
〇贅沢リフレッシュ型
朝イチで役所の手続きや買い出しを済ませる ➔ 高級ホテルの平日限定ランチを食べる ➔ 人の少ないスパ・温泉施設で夕方までまったり
〇アクティブ・旅型
平日限定の格安新幹線・飛行機で日帰り旅 ➔ 普段行列の絶えない名店で並ばずにランチを食べる ➔ 貸し切り状態の観光地を満喫
平日休みの仕事の「ホワイト求人」を効率的に見つけるコツ
平日休みの仕事には多種多様な求人が存在しますが、必ずしも労働環境が良いところばかりとは限りません。
職種名や希望エリアだけで検索をかけ、一見好条件に見えても、思わぬ見落としがあれば転職後に後悔することになりかねません。
そこでここでは、平日休みの仕事の中でも「ホワイト求人」を効率的に見つけるコツをご紹介します。
前提として、平日休みのホワイト求人を効率的に絞り込むには、転職エージェント(※)を利用するのが得策です。
転職エージェントとは、求職者と企業の間に立ち、転職活動を無料で支援する民間サービスのことです。
求人紹介、書類・面接対策、企業との面接日程調整・入社条件の交渉の代行などを全てサポートしてくれる非常に便利なサービスですが、企業が出資していることから、求職者は一切費用がかからないという利点があります。
ここでは、この転職エージェントを活用して求人を絞り込む方法をご紹介します。
「完全週休二日制(年間休日120日以上)」を必須条件にする
「週休二日制」と「完全週休二日制」は似ていますが、意味は全く異なります。
「週休二日制」は年間を通して1ヵ月に1回以上週2日の休みがある週を設け、その他の週は1日以上の休みとする制度を指すため、必ずしも週2日休めるとは限りません。
一方、「完全週休二日制」は年間を通して毎週必ず2日間の休日がある制度を指しますので、ぜひこちらに絞って探しましょう。
また「年間休日120日以上」を絶対条件とすることで休日をより多く確保することができます。転職エージェントのキャリアアドバイザーには「完全週休二日制で年間休日120日以上」の職場を希望する旨を伝えましょう。
「店舗定休日あり」or「固定曜日休み」の求人を指定する
シフト制の求人ではなく、不動産業界や自動車ディーラー、クリニックなどの「火・水定休」「水・日定休」といった店舗や施設自体が休みの求人を希望しましょう。
これにより、休日出勤や休日連絡のリスクが劇的に下がり、不規則な生活を避けられます。
「みなし残業の有無」と「平均残業時間」を事前に調べてもらう
求人票の文面だけでなく、担当エージェントに「実際の月平均残業時間」や「みなし残業(固定残業代)が含まれているか」を確認してもらいましょう。
みなし残業とは固定残業代制を指し、あらかじめ一定時間分の残業代を給与に含めて定額で支払う制度です。
一見収入が高く見えても、固定残業代が含まれた収入だった場合、基本給はさほど高くない、あるいは相場より低いケースがあり、転職後のギャップに繋がります。
あらかじめ平均残業時間を把握しておくことで、無理なく働ける職場かをチェックすることも可能です。
転職エージェントに「過去の離職率と理由」をヒアリングする
転職エージェントは企業の採用担当者と直接やり取りをしているため、「過去1〜2年の離職率」や「前任者の退職理由」を質問することで、人間関係や過重労働に問題がないか把握することができます。
ここで少しでも違和感があったらさらに深い質問をしたり、他の求人に切り替えるなどしましょう。
ごく稀に対応の質が良くない転職エージェント(担当者)が存在します。
上記の質問を投げかけても返答を曖昧にされたり、企業に問い合わせてくれなかったり、「とりあえず応募して、書類が通ったら諸々確認しましょう!」などと不自然に応募を急かされたりするような場合には、担当者を変えてもらうか、利用するサービス自体を変えるのが得策です。
自分の年齢や希望業界に沿ったエージェントを活用・併用する
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「休日に顧客や店舗から電話やチャットが入る文化はありますか?」
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まとめ
本記事では平日休みの仕事についてご紹介しましたが、いかがでしたか。少しでも参考になれば幸いです。
平日休みの仕事には様々な業界・職種が存在しますので、今一度ご自身の理想のライフプランや仕事に対する価値観を整理したうえで、最も適した仕事を模索してみましょう。
20代で初めて転職する方、転職に不慣れな方には、平日休みの求人を保有する「第二新卒エージェントneo」で転職のプロの無料カウンセリングを受けることをおすすめします。
平日休みの仕事の中でも、特にご自身に向いているものが何かをアドバイスしてくれます。相談だけで利用する方も多く、興味がなければ応募する必要はありませんのでぜひ一度活用してみると良いでしょう。
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この記事を書いた人

就・転職専門ライター
さりぃ
大学時代は法学を専攻、卒業後は人材紹介企業にて約5年間就・転職専門ライターとして累計1,000本以上の記事を執筆。並行して、第二新卒層をターゲットとした就・転職支援事業のサービスサイトの管理責任者としてWebマーケティングも担当しておりました。
いわゆる「フリーター」というポジションから正社員としての働き方に切り替え、サービスサイトの責任者を任せていただけるまでになった経験を活かし、 就・転職のノウハウだけでなく、「人生の選択肢の多様性」「自身の選択への向き合い方」について発信することで少しでもお役に立てれば幸いです。
運営会社情報
| 組織名 | 株式会社ネオキャリア |
|---|---|
| 所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル2階 |
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| 公式X (旧Twitter) | https://x.com/neocareer_PR |
キャリアトラスに関するお問い合わせ
| 窓口 | キャリアトラス編集部 |
|---|---|
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※当メディア(キャリアトラス)の記事内容や取材に関するお問い合わせは、上記の専用フォームよりご連絡ください。
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