26歳の転職は厳しい?異業種・未経験職は?裏ワザを紹介

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この記事でわかること

  • 26歳は経験者として市場価値が評価され、キャリア・年収アップを狙える非常に良いタイミング
  • 26歳で転職するメリットは、キャリア・年収アップを狙いやすく未経験職も挑戦可能、20代のうちに労働環境リセットすることで準備万端で30代を迎えられる点
  • 26歳で転職するデメリットは、短期離職の懸念を抱かれやすく、完全未経験の仕事では一時的に年収が下がる可能性があり、新たな環境への慣れにエネルギーが必要な点
  • 26歳で転職して年収が下がる割合は3割と意外と少ない

「この会社にいても、これ以上スキルが身につかないかも」
「成果を出しているのに収入が上がらない」
「もっと他に向いている仕事があるんじゃないか」

このように、転職を検討中の26歳の方は多いのではないでしょうか?そもそも26歳で転職しても問題ないか、転職を有利に進めるにはどうすれば良いかなど、様々な疑問や不安もあるでしょう。

そこで本記事では、26歳の転職についてぜひ知っておいていただきたい情報を網羅的にまとめました。少しでも参考になれば幸いです。

26歳での転職は厳しい?

結論からお伝えすると、26歳は「経験者」として市場価値が評価されるタイミングで、キャリア・年収アップを狙える非常に良い時期といえます。

ポテンシャル採用がメインとなる25歳までと異なり、社会人4年目となる26歳は企業から「自走できる即戦力に近い人材」として見られ、社会人としての基礎に加えて一定の専門性や実績を持った「経験者」としての立ち位置にシフトしています。

「とりあえず今の会社で3年働こう」というフェーズを乗り越えた26歳は、これまでの経験やスキルを正当に評価してもらい「確実な条件交渉と年収アップ」を狙える年齢ということで、戦略的な転職が鍵を握ります。

未経験職種でリスタートを切ることももちろん可能ですが、その場合はこれまでの経験をどのように応用できるかを具体的にアピールすることが求められます。

【参考】26歳は資格なしだと転職できない?

結論からお伝えすると、(資格の保有が必須である高度な専門職を除き)26歳であれば資格なしでも転職活動が不利になることはなく、スキルアップや年収アップも十分狙えます。

資格なしの26歳が転職で市場価値の高さをアピールするには、下記のポイントを念頭に置くと良いでしょう。

〇再現性のある実務経験を伝える
〇ポータブルスキル(業種・職種が変わっても持ち運べる汎用的な能力)のアピール
〇自走力と意欲のアピール


「難関資格を持っているが実務経験が浅い人」よりも「資格は持っていないが前職で業務効率を〇〇%改善した実績がある人」のほうが、採用担当者には魅力的に映るでしょう。

前職でどのような課題へどう行動し、どのような成果を出したかを具体的に伝えつつ、どの業界・職種にも転用できる汎用性のあるスキル(例:論理的思考力、コミュニケーション能力、課題解決力)が備わっていることもアピールすることで、転職後どう活躍できるかを採用担当者が想像しやすくなります。

26歳は基本的に経験者として扱われるため、指示待ちではなく自分で考えて動けることを示し、新たな環境への適応能力があることも伝えられるとベターです。

26歳で転職するメリット・デメリット

26歳は次のキャリアへ挑戦するにあたって非常に良い転職時期ですが、メリットだけでなくデメリットもいくつか見られます。今転職すべきかお悩みの26歳の方はぜひ下記を参考にしてください。

26歳で転職するメリット・デメリット

メリット デメリット
〇キャリア・年収アップを狙いやすい
〇アピール次第で未経験の仕事にも挑戦可能
〇20代のうちに社風・人間関係など環境リセット、準備万端で30代を迎えられる
〇短期離職の懸念を抱かれやすい
〇完全未経験の仕事では一時的に年収が下がる可能性あり
〇新たなスキームやルールへの慣れ、人間関係・信頼構築へのエネルギーが必要

26歳はおよそ4年間で培ったスキルと経験値から、同職種への転職であれば前職よりも良い役職や年収条件で採用してもらいやすいです。

20代後半に入ると豊富な実務経験や実績を求められますが、26歳は第二新卒者から経験者への移行期間ということでポテンシャル面も加味してもらいやすく、新しい分野に飛び込める最後のチャンスともいえます。

もし今の職場に違和感を覚えるのであれば、26歳のうちに転職して軌道修正しておくことで、準備万端にしたうえで30代を迎えられるため安心です。

ただし、転職するのが2回目、3回目の場合や1社目の在籍が短すぎる場合は、転職後の短期離職を懸念されるリスクがあるため、その点を払拭するアピール内容を練る必要があります。

完全未経験の仕事に転職する場合は、一時的に収入が下がってしまう可能性も否めません(転職前に転職エージェント(※)を利用してプロに依頼し、年収交渉をしてもらえばリスクは大きく軽減します)。

※転職エージェント:転職希望者と人材を求める企業を仲介するサービス。希望に沿った求人選び、選考対策、入社条件の交渉の代行など、転職活動を完全無料でフルサポートしてくれる

また、ある程度慣れて自分なりのノウハウが構築されてくる26歳というタイミングで働く環境が一新されると、転職後の新しい業務フローや暗黙のルールに慣れ、人間関係や信頼を構築するのに精神的・体力的にとてもエネルギーを要することになるでしょう。

26歳での転職は一長一短といえますが、最終的な判断軸としては『「今の環境で30歳を迎えたときの自分」と「新たな環境で30歳を迎えたときの自分」のどちらがワクワクするか、後悔しないか』で考えるのがわかりやすいです。

26歳であれば失敗を挽回する余地も十分にあります。チャレンジせずにキャリアが停滞してしまうよりも、リスクを恐れすぎずに動く価値は十分にあるでしょう。

「転職先選びで失敗して今より環境が悪くなりそうで怖い」「年収がガクッと下がったらどうしよう」という慎重派は、第二新卒エージェントneoなどの20代の転職専門のプロに頼っている場合が多いです。

【参考】26歳での転職は遅い?

繰り返しになりますが26歳はキャリア・年収アップを狙いやすい、転職にとても適した時期で、決して遅くはありません。

doda「転職者の平均年齢 年代別の転職活動のポイントは?【最新版】」によれば、2025年に転職した人の平均年齢は32.9歳ということで、26歳での転職は非常に早い部類に入ります。

26歳はこれまでと同職種であれば即戦力となり得ます。教育コストがかかりにくく、それ以降の年齢層よりも自社のカラーに馴染みやすいという観点で需要が高いのです。

未経験職種でも応用できるこれまでの経験や若さゆえの柔軟性、ポテンシャルを加味してもらえるでしょう。

ただし、26歳で転職を検討する層は一定数存在するため、応募企業ごとに対策しなければ選考を通過しにくいのが実情です。この時期に転職する人材の中でも慎重派の方は、第二新卒エージェントneoなどの20代特化型の転職エージェントを活用しています。

転職すべきか迷っている方も、無料相談だけ利用して、今転職するべきではないと判断したら現職に留まっています(上述の転職エージェントでもそれが推奨されています)。

自分一人の判断では失敗しそうで不安な方は、こういった転職のプロに頼れる道があることも知っておくと安心でしょう。

26歳で転職したら年収はどうなる?

中には「転職したいけど年収が下がるのが怖い」と不安な方もいらっしゃるのではないでしょうか。実際のところ、26歳で転職すると年収はどのように変化するのでしょうか。

厚生労働省「令和6年 雇用動向調査結果の概要」の「表6 転職入職者の賃金変動状況別割合」(※PDFファイル)によれば、25~29歳の転職前後の年収は下記のように変動しています。

20代後半の転職後の年収増減割合

増加 変わらない 減少
46.3%
└1割以上の増加:37.9%
└1割未満の増加:8.3%
23.1% 29.2%
└1割未満の減少:11.6%
└1割以上の減少:17.6%

なんとおよそ半数の方の年収が増加しており、4割近くの方の年収が1割以上増加しています。変わらない方はおよそ2割と、約7割の方の年収が下がっていないというデータになっています。

ちなみに、年収が下がる場合は下記のようなポイントが要因として挙げられます。

〇未経験職への挑戦である
〇前職の評価・ボーナス実績がリセットされる
〇手当や残業代の仕組みが異なる

転職後は下記のような理由で昇給していくことが一般的ですので、転職先選びに気をつければ心配はいりません。

〇業務の習得による「職能給」のアップ
〇役職や責任のステップアップ
〇賞与(ボーナス)の満額支給と評価の反映
入社して1年以上経過すると、企業の業績と個人の成果がしっかりとボーナスに反映されるようになる

【参考】その違和感、自分だけじゃないかも?

「なんか収入が少ない気がするけど、まだ20代だからなのかな」
「今のスキルでこの先やっていけるか不安だけど、意外とこんなものなのかな」

このように、今の仕事や職場に違和感を覚えているものの「他の企業の当たり前がわからない」「自分の能力不足のせいにしている」といった理由で、転職を一歩踏み出せていない方は多いのではないでしょうか。

厚生労働省「令和6年 雇用動向調査結果の概要」の「表5 転職入職者が前職を辞めた理由別割合」(※PDFファイル)によれば、25~29歳の方の前職の退職理由(個人的理由)として最も多かったのは「給料等収入が少なかった(16.9%)」というもので、労働条件や会社の将来への不満・不安が転職のきっかけになっている方も多いです。

25~29歳の前職の退職理由

男性 女性
第1位 給料等収入が少なかった(16.9%) 労働時間、休日等の労働条件が悪かった(15.2%)
第2位 職場の人間関係が好ましくなかった(11.5%) 職場の人間関係が好ましくなかった(14.0%)
第3位 労働時間、休日等の労働条件が悪かった(9.8%) 結婚(8.1%)
第4位 会社の将来が不安だった(8.1%) 給料等収入が少なかった(7.9%)
第5位 仕事の内容に興味を持てなかった(5.6%) 会社の将来が不安だった(5.0%)

※個人的理由のうち「その他の個人的理由」を除いたものを明記

もしも今抱いている違和感が自分のせいなどではなく、今の職場環境や労働条件、仕事への適性に原因があった場合、このまま今の仕事を続けても年収はほとんど上がらないでしょう。

キャリアも停滞してしまうため、もっと年齢を重ねてから転職に踏み切っても今より条件が悪くなってしまう可能性が高いです。そのため、転職するしないを判断する際には、最低限「自分の市場価値を把握する」ことが後悔を防ぐ近道となります。

転職エージェントでの無料カウンセリングで「今の自分ならどういった企業を狙えるか」「どの程度の条件、年収を目指せるか」を聞いてみるだけでも、良い判断材料になるでしょう。

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26歳で未経験職(異業種)への転職は可能?

先ほども触れましたが改めて、26歳で未経験職(異業種)へ転職することは十分可能で、実際に26歳から新しい仕事への転職を果たしている方も多いです。

とはいえ、最初から専門性が高すぎる仕事を狙うことは難しいため、これまでに培った経験を応用できる領域の仕事を選べば、効率的にキャリアアップや年収アップも狙えるため一石二鳥です。

ちなみに未経験からでも特に間口が広く、26歳から改めてキャリアを築きやすい職種の代表例としては下記が挙げられます。

〇IT・Webエンジニア
〇IT・コンサルティング営業
〇営業事務
〇IT事務
〇人事・採用アシスタント
〇広報(SNSマーケティングなど)
〇施工管理(建設業界)
〇物流管理
〇医療事務
〇登録販売者

未経験からチャレンジしやすい仕事について気になる方は、ぜひ下記の記事も参考にしてください。

【CHECK】26歳で2回目の転職はヤバい?

26歳で2回目の転職(次が3社目)という人は決して少なくありませんし、十分にリカバリーやキャリアアップが可能です。ただし、1、2社目の在籍期間によっては企業から転職後の短期離職を懸念され、慎重に吟味されるでしょう。

これを払拭するには「転職のストーリーに一貫性を持たせる」ことが大切で、下記のように1~3社目までの転職理由をストーリーにして繋げられると説得力が増します。

「1社目で〇〇の重要性に気づき、それを専門的に学ぶために2社目へ転職しました。2社目で実務経験を培う中で、今度は△△というスキルを掛け合わせてさらに市場価値を高めたいと考え、御社を志望しました」

また今回の転職を終着点とし、長く働く覚悟を見せることもポイントです。「御社で〇〇のプロフェッショナルになり、長く貢献したい」という、職場への定着の意思を強くアピールすると、企業の懸念を取り除きやすいでしょう。

26歳でベストな職場に転職する5STEP

26歳は転職の黄金期であることをお伝えしてきましたが、ただ転職活動を始めたからといって理想の転職先に出会えるとは限りません。では、どうすればベストな職場を見つけられるのでしょうか。

本記事では「転職エージェント(※)を複数社利用し、担当者を味方につけつつサポートを徹底的に活用する」方法を推奨します。

※転職エージェント:転職希望者と企業を仲介するサービスで、希望に沿った求人選びや選考対策、入社条件の交渉の代行など、転職活動を完全無料でフルサポートしてくれる

26歳でキャリアアップ・年収アップを目指す場合は、転職に不慣れな方が自力で転職活動を進めるよりもプロに年収・条件交渉を代行してもらうのが安心です。

未経験の仕事に挑戦する場合も同様で、希望職が本当に自分の適性とマッチしているか、他にどういった仕事であればこれまでの経験や適性をフルに応用できるか、その中でも特に希望に沿った求人にはどういったものがあるかをプロの観点で教えてくれます。

そこでここでは、転職エージェントを活用することを前提とした、26歳でベストな職場に転職する方法を5STEPでお伝えいたします。

1.複数の転職エージェントに登録する

転職エージェントには大手総合型(求人数が多い)と20代・第二新卒特化型(20代専門の対応+未経験者歓迎求人が豊富)があり、これらを2、3社併用するのがコツです。

1社のみ利用する場合では担当者の対応力や知見、紹介してもらえる求人に偏りが出てしまうため、まずは気になる転職エージェント5、6社に登録し、その中でも自分に合うと感じた2、3社に絞るスタイルをおすすめします。

おすすめの組み合わせは、大手総合型であるリクルートエージェントdoda、20代特化型で対応の質が高く、実績豊富な第二新卒エージェントneoの3社です。

2.初回面談で担当者を味方につける

会員登録後は担当エージェントとの面談(オンラインまたは対面が主流)が行われます。ここで「この人は本気で転職したいと考えているし、対応も誠実だな」と感じてもらうことがポイントです。

転職エージェントもビジネスですので、転職の可能性が高く連絡がマメな人材ほど優良な非公開求人を優先的に紹介したくなりますし、意欲の高い求職者ほど協力したくなるものです。

担当者を味方につけるにあたっては、たとえば転職時期について「良いところがあればすぐにでも(3ヵ月以内)転職したいです」と答えると良いでしょう(転職そのものに迷っている場合はぜひ相談してください)。

また、「今の仕事のこういう部分が不満で、次はこう変えたい」と正直に伝えて問題ありません。プロの観点から隠れた強みや適職を見つけ出してくれます。

逆に、ここで本音を隠してしまうとマッチした求人を紹介してもらいにくくなるため、できるだけ率直な気持ちを伝えましょう(転職エージェントに話したことが企業に伝わる心配はありません)。

3.選択肢を絞り込みすぎず、でもNOを恐れない

面談が終わると数件の求人票が送られてきますが、ここでの対応がベストな職場に出会えるかどうかの分かれ道となります。

まず大切なのは、選択肢を絞り込みすぎないことです。自分の求める条件が全て満たされている求人だけに絞ってしまうと、その分採用のハードルが上がります。

ただ、これは妥協すれば良いということでもありません。全く希望に合わない求人が届いた場合は「この求人は、〇〇という理由で私の希望と合致していません」と、理由を添えて伝えましょう。

これを繰り返すことで担当者がこちらの希望をより細かく把握し、紹介の精度(マッチング度)がどんどん上がっていきます。非公開求人を積極的に紹介してもらえるよう、自分から声をかけていくと、さらに取りこぼしを防げるのではないでしょうか。

4.選考サポートを徹底的に使い倒す

転職エージェントでは職務経歴書の添削や面接対策のサポートを実施してくれます。その充実度はエージェントによって異なりますが、こちらから先に下記の3点をお願いしたいと伝えると安心です。

〇職務経歴書の「全添削」
〇応募先企業の面接傾向の共有
〇模擬面接の実施

26歳はまだ実績が豊富ではないケースも多く、職務経歴書の書き方で悩みやすい時期です。プロの観点から、企業の面接官に刺さる表現方法へブラッシュアップしてもらいましょう。

応募先企業が決まったら、「その企業が過去の面接で何を質問してきたか」「どんな人材を求めているか」という内部情報をエージェントから聞き出し、対策しましょう。模擬面接も実施してもらえるとさらに採用の可能性を高めることができます。

5.条件・年収交渉を徹底してもらう

内定が出た後は、自分からは言い出しにくい給与・条件交渉や入社日の調整などを全て転職エージェントに代行してもらうことができます。納得した条件で入社できるように、積極的に声をかけて尽力してもらいましょう。

先ほどご紹介した第二新卒エージェントneoは、20代特化型だからこそ年収交渉にも強みがあり、転職後の年収UP平均はなんと約113万円となっています。

スピード内定実績も豊富で転職を急いでいる26歳にもおすすめです。ぜひ一度無料相談を受けてみてはいかがでしょうか。

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【注意】転職エージェントの意見は決して「絶対」ではない

転職エージェントの意見は決して「絶対」ではありません。

転職エージェントは求職者の企業への入社が決まるごとにフィー(報酬)を受け取るビジネスモデルになっているため、稀に、求職者の希望企業よりも「内定が出やすい企業」を強引に勧めてくる担当者がいます。

優良なエージェントであればそういったことはありませんが、万が一違和感を覚えたらきっぱり断るか、担当者を変えてもらいましょう。

また、経歴やスキルをごまかしたり嘘をついたりしてしまうと、後々辻褄が合わなくなり信頼を失ったり、マッチした求人に出会いにくくなります。26歳はまだまだビジネスキャリアの序盤にいますので、心配せずに等身大で臨みましょう。

「もう26歳なのにやりたいことが見つからない」は普通

ちなみに、中には「やりたいことが見つからなくて困っている」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

活躍している同期や友人、キラキラしたインフルエンサーの投稿を見て、「もっとイキイキ働きたいけどやりたいことがない」「自分には何もないな・・・」と不安や焦りを抱いているかもしれません。

でも心配は不要です。26歳でやりたいことが見つからない人は多く、至極当然のことだからです。20代前半は学生生活を終え、社会に慣れるだけで精一杯だったでしょう。

26歳頃になると仕事に慣れ、少し落ち着いてきたことで心に余裕が生まれ、つい周りと自分を比べ始めてしまうものです。しかし、これは「自分が停滞している」のではなく、次のステップに進もうとしている健全なサインなのです。

やりたいことを見つける方法は意外とたくさんあり、たとえば下記のような方法が挙げられます。

〇やりたくないことを洗い出して消去法でやりたいことを見つける
〇過去に没頭したことからヒントを探る
〇「得意なこと×大切な価値観」からヒントを探る
(例:「文章を書くこと」×「自分の裁量で働きたい、自由時間が欲しい」=Webライター、ブロガーなど)
〇やったことがないことを少しだけ試してみる
(買ったことのないジャンルの本を買ってみる、初体験の趣味やスポーツの体験レッスンを受けてみる、副業や資格の勉強に1ヵ月だけトライしてみる)

ただし、これらの方法は近道のようで意外と時間がかかりますし、やりたいことがなんとなく見つかったとしても、それを実現できる仕事にどういったものが存在するかを知るには、存在する仕事の種類をたくさん知っておかねばなりません。

やりたいことを見つけて転職に繋げたいという方は、やはり転職エージェントで無料カウンセリングを受け、プロに見つけてもらうのがベターです。

26歳の方は総合型よりも20代特化型の転職エージェント(第二新卒エージェントneoなど)に相談したほうが、今後のキャリアを見据えて提案してもらえるため心強いでしょう。

「やりたいことを見つけたいけどどうすれば良いかわかりません」と伝えれば、担当者が様々な質問を投げかけてくれますので、ぜひ正直に回答してみてください(今転職が必要でないとわかった場合には、無理に求人を紹介されるようなこともありませんので安心してください)。

26歳の転職を最大限有利にする裏ワザ

本記事も終盤に差し掛かってまいりましたが、転職活動はノープランで進めてしまうと「全然内定が出ない・・・」といった状況に陥りやすいです。

そこで本記事では、26歳の転職活動を有利に進められる裏ワザ(テクニック)をあらかじめご紹介しておきたいと思います。

職務経歴書は「数字」で表現

26歳はキャリアアップや年収アップを目指せる時期だからこそ、採用担当者からは「一定の市場価値」があることを前提に評価されます。つまり、職務経歴書を提出する段階でそこをしっかりアピールできなければ採用に繋がりにくいということです。

「営業を頑張りました」「資料作成が得意です」といった曖昧な表現では十分なアピールにならないため、実績を最大限数値化しましょう。

▼MORE
営業として売上に貢献しました。

▼GOOD
〇〇の営業において、既存顧客の深耕により目標達成率120%を達成(部署内〇人中〇位)

「未経験の職種or業界」への挑戦は”掛け算”を意識

もし全く経験のない職種や業界に挑戦してスキルアップしたい場合には、「完全な未経験者」として応募すると年収が下がってしまう可能性があるため、これまでの経験を一部でも活かせる「隣接する領域」を狙うのがコツです。

例1)有形商材の営業→IT(無形商材)の営業
(営業スキルはそのまま活かし、業界のみを変える)

例2)飲食店の店舗マネジメント→本部のマーケティング職
(「現場の顧客理解」を活かす)

「年収が上がりやすい業界」をチョイス

年収アップの一番の近道は、個人のスキルを磨くこと以上に「利益率が高く、業界全体が伸びている領域」に身を置くことです。IT・SaaS、コンサルティング、人材、金融などは、同等のスキルであってもベースの給与水準が高い傾向にあります。

「なぜ今なのか」を語れるようにする

中には「なぜ3〜4年働いたこのタイミングで転職を考えたのか?」が気になる採用担当者もいます。

「ネガティブな理由で辞めてなんとなく転職先を選んだのではないか」という懸念を抱かれる場合もあれば、「どのような将来を見据えての転職で、その目標を自社で実現させてあげられるか」を気にかけてもらっている場合もあります。

「この3年間で〇〇のスキルを身につけたので、次はそれを活かしてより大きな規模の仕事(または新しい分野)に挑戦したい」といった、これまでの経験に区切りをつけ、それを活かしつつ「次のステップへ進むための前向きな転職であること」「どういったゴールを目標としているか」を語れれば、どこに行っても高く評価されるでしょう。

【まとめ】

本記事では26歳の転職に関する情報をお届けしましたが、いかがだったでしょうか。少しでも参考にしていただけたら幸いです。

26歳の方はこれまでよりも現職の責任が重くなり、多忙な中で転職活動をすることになるでしょう。すでに転職活動を進めている方の中には、面接の日程調整が難しく、やむを得ずキャンセルしてチャンスを逃したこともあるのではないでしょうか。

実際のところ、26歳で離職中に転職活動を行っている割合は10%を切っており、在職中の活動が圧倒的に多いです(第二新卒エージェントneoの2023年6月~2025年6月転職実績より算出)。

その点、転職エージェントを利用すれば企業との面倒な日程調整や条件交渉を全てプロに代わってもらえるため非常に便利です。

中でも第二新卒エージェントneoは20代特化型で、転職市場の動向や職場選び、選考対策のポイントなど、26歳ならではの転職事情を踏まえ、ベストな転職サポートに努めてくれます。

徹底的にスケジュール調整や企業選定を代行し、無駄のない転職活動をサポートしてくれるため安心です。「忙しい26歳の転職活動を破綻させないための強力なパートナー」として信頼できるでしょう。

利用料は完全無料で求人に興味がなければ利用をやめられますので、ぜひ一度キャリアアドバイザーによるカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。今ある悩みをざっくばらんに相談してみると良いでしょう。

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運営会社情報

組織名 株式会社ネオキャリア
所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル2階
ロゴ 株式会社ネオキャリアのコーポレートロゴ
公式ホームページ https://www.neo-career.co.jp/
公式X (旧Twitter) https://x.com/neocareer_PR

キャリアトラスに関するお問い合わせ

窓口 キャリアトラス編集部
公式X (旧Twitter) https://x.com/yui_careertrus
お問い合わせ https://www.neo-career.co.jp/careertrus/contact

※当メディア(キャリアトラス)の記事内容や取材に関するお問い合わせは、上記の専用フォームよりご連絡ください。

この記事を書いた人

就・転職専門ライター
さりぃ

大学時代は法学を専攻、卒業後は人材紹介企業にて約5年間就・転職専門ライターとして累計1,000本以上の記事を執筆。並行して、第二新卒層をターゲットとした就・転職支援事業のサービスサイトの管理責任者としてWebマーケティングも担当しておりました。
いわゆる「フリーター」というポジションから正社員としての働き方に切り替え、サービスサイトの責任者を任せていただけるまでになった経験を活かし、 就・転職のノウハウだけでなく、「人生の選択肢の多様性」「自身の選択への向き合い方」について発信することで少しでもお役に立てれば幸いです。

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