エンジニアになるには?転職するロードマップを解説

この記事を共有する

※本記事は弊社公式サービスのプロモーションを含みます。
※「キャリアトラス」は、厚生労働大臣から有料職業紹介事業(許可番号13-ユ-313782)の許可を受けている株式会社ネオキャリアが運営する就職・転職情報サイトです。

エンジニアになるにはどうしたらいい?

エンジニアになるにはどうしたらいい?

エンジニアとして活躍する方法はある?

エンジニアとして活躍する方法はある?

このような疑問を抱えている方も多いでしょう。

エンジニアになるには、まずエンジニアの職種を知り、具体的な目標を立てるのが大切です。目標を決めれば、達成に必要なスキル・知識が明確になるため、効率よく転職できます。

本記事では、エンジニアになるためのロードマップを解説します。

エンジニアになるメリットや向いている人も解説しているので、エンジニアを目指している方はぜひ参考にしてください。

未経験からエンジニアを目指したい方におすすめ 未経験からエンジニアを目指したい方におすすめ


就職率98%・資格取得率99%の無料エンジニアスクール「ネットビジョンアカデミー」

ネットビジョンアカデミーは、エンジニア未経験者向けの無料エンジニアスクールです。

資格取得から転職支援までを無料でサポートしており、資格取得率99%、未経験からの就職率98%と高く、多くの受講生から喜ばれています。

経済産業省に採択されている事業者なので安心して受講できます。

もっと詳しく知りたい方のために無料カウンセリング(オンライン説明会)を実施中です。

オンライン説明会では、キャリアカウンセラーによるキャリア相談も可能です。

\未経験からの転職成功率98% /

公式サイトはこちら >>

未経験からでもエンジニア転職は可能

未経験からでもエンジニアへの転職は十分に可能です。なぜなら、IT業界は人材不足が続いており、ポテンシャルを重視して未経験者を積極的に採用する企業が増えているからです。

また、プログラミングやインフラ構築などのスキルは、オンライン講座やエンジニアスクールを活用すれば、効率よく習得できます。

特にインフラエンジニアやWebエンジニアなどの職種では、基礎的な知識や資格をもっているだけでも採用されるチャンスがあります。

加えて、学習意欲や問題解決力をアピールすれば、未経験からの転職も大きなハードルにはなりません。未経験でも挑戦できる環境が整っている今、エンジニア転職は本人の意欲と適正次第で 誰にでも目指せる道といえるでしょう。

エンジニアになるには?【7ステップ】

まずは、エンジニアになるための道のりを7ステップで見ていきましょう。

エンジニアになるための7ステップ

順番に解説します。

ステップ1.エンジニアの仕事内容・職種を理解する

エンジニアを目指すなら、まずエンジニアの仕事内容・職種の理解が大切です。エンジニアと一口に言っても、下記の表のようにさまざまな職種が存在します。

エンジニアの種類と仕事内容

エンジニアの種類 仕事内容 必要なスキル
インフラエンジニア サーバーやネットワークの設計・構築・運用保守 ・サーバー管理
・ネットワーク知識
・クラウド技術
Webエンジニア WebサイトやWebアプリの開発・保守 ・HTML・CSS
・JavaScript
・PHP
・フレームワーク
システムエンジニア ・システムの要件定義・設計
・プロジェクト管理
・要件定義
・プロジェクト管理能力
・幅広いIT知識
ネットワークエンジニア ・ネットワーク環境の構築・保守
・セキュリティ対策
・ルーティング
・スイッチング
・セキュリティ知識
データベースエンジニア ・データベースの設計・運用・管理
・データの最適化
・データモデリング
・データベース管理
セキュリティエンジニア ・サイバー攻撃の防御
・セキュリティ対策の設計・実装
・セキュリティ知識
・脆弱性診断
・暗号化技術
AIエンジニア ・AIモデルの設計・開発・運用
・データ解析
・機械学習
・データ解析
・統計学

それぞれの職種には異なる業務内容や求められるスキルがあります。

自分がどの分野に興味があり、どんなスキルを身につけたいかを考えると、キャリアプランが明確になるはずです。最初のステップとして、エンジニアの仕事内容や種類についてしっかりリサーチしてみましょう。

ステップ2.将来像を明確にする

エンジニアを目指すうえで、将来どんなエンジニアになりたいのか、目指すキャリア像を明確にすることが大切です。

自分の興味・強み・ライフスタイルに合った将来像を決めれば、学ぶべきスキルや目指すべき職種がはっきりします

将来像を決めずに漠然とエンジニアを目指すと、どのスキルを優先的に学べばいいのか迷ってしまい、学習効率が下がってしまうでしょう。

明確な目標をもてば、学習のモチベーションも維持しやすくなり、キャリア形成をスムーズに進められます。

ステップ3.必要なスキルを理解する

目指す職種が決まったら、必要なスキルを洗い出していきましょう。現在の自分に足りないスキルを把握し学ぶべきことを明確にしておくと効率よく学習計画を立てられます。

そのため、まずは自分が目指す職種に必要なスキルをリストアップしてみてください。たとえば、インフラエンジニアを目指すなら、ネットワークの基礎知識やサーバー管理スキルが欠かせません。

そのスキルに対して、自分がどれだけのレベルに達しているかを自己評価してみると、学習の優先順位が見えてきます。

自分の現在地を正確に把握するのが、効率的なスキルアップとエンジニアへの第一歩に繋がります。

ステップ4.勉強方法を決める

エンジニアとして必要なスキルを学ぶには、さまざまな勉強方法があります。それぞれメリットとデメリットがあるため、自分の性格やライフスタイルに合った方法を選びましょう。

代表的な勉強方法を下記の表にまとめました。

代表的な勉強方法

勉強方法 メリット デメリット
独学 ・費用を安く抑えられる
・自分のペースで進められる
・好きな教材を選べる
・モチベーションを維持しにくい
・疑問点を解決しづらい
・時間がかかる
スクール ・体系的に学べる
・講師のアドバイスを受けられる
・転職サポートがある
・費用が高い
・スケジュールに縛られる
・スクール選びに失敗すると効果が薄い
オンライン講座 ・費用が比較的安い
・動画を何度も繰り返し視聴できる
・スキマ時間に勉強できる
・質問がしにくい場合がある
・自己管理が必要である
・実践的なスキルを身につけにくい
勉強会・コミュニティ ・同じ目標をもつ仲間と情報交換できる
・モチベーションが上がる
・実践的な知識を共有できる
・場所や時間が限られる
・進行スピードが自分に合わない場合がある

費用を抑えたい場合は独学やオンライン講座がおすすめです。効率的にスキルを身につけたい場合はエンジニアスクールを検討すると良いでしょう。

それぞれの方法を組み合わせて、自分のペースでスキルアップを目指してください。

ステップ5.スキル・知識を身につける

エンジニアとして活躍するためには、必要なスキルと知識を計画的に身につけることが大切です。ステップ4で決めた勉強方法で、自分が目指す職種に必要な基礎から応用までを段階的に学んでいきましょう。

たとえば、インフラエンジニアを目指す場合は、ネットワークやサーバーの基礎を学んだあと、クラウド技術のスキルを深める必要があります。

そして、学んだ知識は実際にコードを書いたり、システムを構築したりするアウトプットを通じて定着させましょう。

コツコツとスキルを積み上げれば、エンジニアとしての自信をつけ、実務に役立つ能力を養えるはずです。

ステップ6.ポートフォリオを制作する

ポートフォリオとは、自分がこれまでに作成した成果物やスキルを示すための資料・作品集です。ポートフォリオを制作して、面接官に自分の実力や得意分野をアピールしましょう。

ポートフォリオを制作する際は、下記のポイントを意識することが大切です。
 

ポートフォリオを制作する際に意識すべきポイント ポートフォリオを制作する際に意識すべきポイント

 

  • わかりやすさ:成果物の目的や特徴を明確に説明する
  • 実用性:実務で活かせる内容にする
  • デザイン:見やすく整理されたレイアウトにする

しっかりとしたポートフォリオを用意すれば、採用担当者に自分のスキルを印象付け、選考を有利に進められます。

ポートフォリオは、エンジニアとしての実力を証明する強力な武器です。

ステップ7.転職活動を進める

必要なスキル・知識を身につけ、ポートフォリオを完成させたら、いよいよ転職活動を進めるステップに移ります。転職活動を成功させるためには、しっかりとした準備をしておくことが重要です。

まず、自分が目指すエンジニアの職種や希望する企業の条件を明確にしましょう。そのうえで、転職サイトや転職エージェントを活用して求人をリサーチします。

IT業界では「未経験歓迎」や「学習意欲を重視」といった求人も多く見られるため、幅広く求人をチェックしていきましょう。

次に、履歴書・職務経歴書を作成します。特に、ポートフォリオや資格を効果的にアピールすると、自分のスキルを採用担当者に伝えられます。

転職活動中は、求人への応募だけでなく、面接の振り返りやポートフォリオのブラッシュアップも同時に進めましょう。

未経験からエンジニアを目指したい方におすすめ 未経験からエンジニアを目指したい方におすすめ


就職率98%・資格取得率99%の無料エンジニアスクール「ネットビジョンアカデミー」

ネットビジョンアカデミーは、エンジニア未経験者向けの無料エンジニアスクールです。

資格取得から転職支援までを無料でサポートしており、資格取得率99%、未経験からの就職率98%と高く、多くの受講生から喜ばれています。

経済産業省に採択されている事業者なので安心して受講できます。

もっと詳しく知りたい方のために無料カウンセリング(オンライン説明会)を実施中です。

オンライン説明会では、キャリアカウンセラーによるキャリア相談も可能です。

\未経験からの転職成功率98% /

公式サイトはこちら >>

エンジニアになる5つのメリット

エンジニアになるメリットは、下記のとおりです。

エンジニアなる5つのメリット

順番に見ていきましょう。

高収入が期待できる

エンジニアは、他の職種と比べて高収入が期待できる職種の一つです。IT業界ではスキル・知識が直接給与に反映される傾向が強く、自分の努力次第で収入を大幅に増やせます

未経験からスタートした場合でも、必要なスキルを習得し経験を積めば、着実に収入がアップしていきます。

また、クラウド技術やセキュリティ分野などの需要が高いスキルをもっている場合は、さらに高い年収を得られるでしょう。

エンジニアという職種は、安定した収入だけでなく、キャリアアップによる高収入も期待できる魅力的な職業です。

将来性が高い

エンジニアは、将来性の高い職種として注目されています。IT技術はあらゆる業界で必要とされており、AIの技術革新が進む中、エンジニアの需要はますます拡大しています。

特に、IT人材の不足が叫ばれる現代では、高度な知識をもつエンジニアは企業にとって欠かせない存在です。

将来にわたって安定した需要が見込まれるため、安心してキャリアを築ける職業といえるでしょう。

手に職をつけられる

エンジニアは、スキルを身につけると手に職をつけられる職種です。プログラミングやネットワーク構築などの専門スキルは、どの企業でも必要とされるため、一度習得すれば長期的に活かせるでしょう。

エンジニアは業界を問わず需要が高いため、職場や職種の選択肢が広がります。また、技術の進化に合わせて学び続ければ、前述の通りキャリアアップや高収入も期待できます。

時代や景気の影響を受けにくく、安定したキャリアを築ける点が大きな魅力です。

柔軟な働き方ができる

エンジニアは、リモートワークやフレックスタイム制を採用している企業が多く、職種によっては場所や時間に縛られずに働けます

インターネット環境さえあればどこでも仕事ができるため、自宅やカフェ、さらには海外からでも仕事を進められるケースもあります。

また、エンジニアはスキルがあればフリーランスとして独立することも可能です。プロジェクトごとに働いたり、副業にしたりとライフスタイルに合わせて仕事ができる点がメリットといえるでしょう。

家庭や趣味との両立・海外移住など、働き方に多様性を求める人にとって、エンジニアは非常に魅力的な選択肢です。

グローバルに活躍できる

エンジニアがもつスキルは、国や地域に関係なく需要が高いため身につけた技術を活かして世界中で働けます

特に、英語を使う機会が多いIT業界では、英語のドキュメントやツールを扱うスキルが求められるため、自然とグローバルな環境に適応しやすくなるでしょう。

また、リモートワークが普及しているため、日本にいながら海外のクライアントやプロジェクトに携わることも可能です。

エンジニアは、海外移住や外資系企業での活躍を目指したい人にとっても、非常に魅力的です。国境を越えて働ける可能性がある点は、大きなメリットといえるでしょう。

エンジニアに向いている人の特徴3つ

エンジニアに向いている人の特徴は、下記のとおりです。

エンジニアに向いている人の特徴

当てはまる人は、エンジニアとして活躍できる可能性が高いでしょう。

学習意欲がある人

エンジニアは、常に新しい技術やトレンドが生まれる業界であるため、学習意欲が高い人に向いている職種です。

技術の進歩が速いと、習得したスキルも数年で使えなくなる場合があり、最新の知識や技術を学び続ける姿勢が求められます。

また、問題が発生した際に自分で調べ、解決方法を見つけ出す姿勢も重要です。学習を楽しめる人であれば、技術をどんどん吸収し、エンジニアとしての価値を高められるでしょう。

コミュニケーション能力が高い人

エンジニアは、ひとりで作業するイメージをもたれがちですが、実際にはチームでプロジェクトを進めるため、コミュニケーション能力が重要です。

チームメンバーやクライアントと円滑にやり取りし、必要な情報を的確に伝える能力が求められます。

現場では、進捗状況を報告したり、トラブルの原因や解決策を説明したりする場面があります。

また、エンジニア同士で協力しながら開発や運用を進めるためには、意見交換や質問をしやすい環境づくりも大切です。

コミュニケーション能力が高い人は、チームの中で信頼される存在となりプロジェクトを成功に導く重要な役割を果たせるでしょう。

柔軟性がある人

エンジニアは、技術の進化やプロジェクトの状況に応じて柔軟に対応する能力が求められます。

なぜなら、IT業界では、予定外のトラブルや急な仕様変更、新しい技術の導入など、予測できない事態が頻繁に起こるからです。

柔軟性がある人は、変化に対して前向きに取り組めるためプロジェクトの成功に貢献しやすく職場で信頼される存在になります。

新しい環境や技術に素早く馴染む力は、エンジニアとして長く活躍するための大きな武器となるでしょう。

未経験からエンジニアを目指したい方におすすめ

  • 未経験からのエンジニアへの就職率98%・資格取得率99%の無料エンジニアスクール「ネットビジョンアカデミー
  • 完全無料!費用は一切かかりません。パソコンの貸し出しも行っているためパソコンなしでも受講可能
  • 世界共通の資格、CISCO認定「CCNA」の合格率99%!スクール設立以来、1,000名以上の資格合格者を輩出!
  • キャリアアドバイザーによる支援サポートにより就職率98%最短2ヵ月でエンジニアへの転身も可能
  • 万全のサポート体制!技術面・メンタル面の両面からの支援により挫折せずに続けられる
  • 【無料】公式サイトはこちら >

未経験からエンジニアとして活躍するためのポイント5つ

ここでは、未経験からエンジニアとして活躍するためのポイントを5つ紹介します。

未経験からエンジニアとして活躍するポイント

それぞれ詳しく解説します。

業界調査・企業研究を徹底する

IT業界は幅広く、Web開発・インフラ構築・AI開発などさまざまな分野が存在します。

それぞれの分野で必要なスキルや働き方は異なるため、まずは業界全体の動向を把握し、自分に合った分野を見極めましょう。

さらに、企業研究をすると、応募先の企業が求めているスキルや人材像を把握できます。企業の理念やプロジェクト内容を事前に知っておけば、面接時のアピールにも繋がります。

業界調査と企業研究を徹底すると、自分に最適な学習内容や転職先を明確にでき、スムーズにエンジニアとしてのキャリアをスタートさせられるでしょう。

目標を設定する

自分に合った分野が見つかったら、次は目標を設定していきます。

「いつまでにエンジニアに転身をしたいのか」「そのためにはいつまでにどのような知識やスキルを身に着ける必要があるのか」、といった具体に転職の時期から逆算して考えていくと良いでしょう。

現職中の方の場合には、仕事と両立しながらエンジニアとしてのスキルを学ぶことなります。無理なくかつ現実可能な目標を設定することが挫折せずにエンジニアを目指せるポイントです。

学習計画を立てる

エンジニアとしての転職時期や学ぶべき内容が固まったら、学習計画を立てていきます。

学習計画を立てる際のポイントは、1週間単位での細かい目標を設定することです。

こうすることで、一歩ずつ着実にスキルを身に着けられるだけでなく、達成感を得やすいためモチベーションを維持しながら続けられるでしょう。

プログラミングの練習をする

学習計画に沿って知識やスキルを身に着けていきますが、プログラミングの練習をする場合には、繰り返し行うことが大切です。

プログラミングは「書いて動かす」ことでスキルが身につくため、知識だけを学ぶのではなく、実際にコードを書いてアウトプットする必要があります。

PythonやJavaScriptなど、初心者向けのプログラミング言語を選び、基本的な文法や構文の学習から始めましょう。

その後、簡単なWebサイトや計算アプリなど、小さなプロジェクトを作成して実践的なスキルを磨くのがおすすめです。こうした練習を積み重ねると、自信をもって実務に挑むことができるでしょう。

エンジニアスクールに入会する

学習計画通りに進まない場合や独学だと難しいと感じる場合には、思い切ってエンジニアスクールに入会するという方法もあります。エンジニアスクールでは、体系的なカリキュラムに基づいて効率よく学べますし、現役エンジニアの講師から直接サポートを受けられるため、疑問点や不明点をその場で解決することも可能です。

また、エンジニア未経験者向けに転職支援サポートも実施している無料のエンジニアスクールなどもありますので、未経験からエンジニアへの転身を検討している場合には、このようなスクールをに通ってみるとより早くエンジニアとして活躍することができるでしょう。

無料のオンライン説明会なども随時開催されているので気になる方はチェックしてみることをおすすめします。

まとめ

未経験からエンジニアを目指すなら、まず明確な目標を立てましょう。

自分がどの分野で活躍したいのか、どんなスキルを身につけたいのかを具体的に考えると、学習計画や転職活動がスムーズに進みます。

目標が明確であれば、必要なスキルや学習内容がはっきりし、効率的に学べます。

短期目標と長期目標を組み合わせて計画を立て、小さな達成感を積み重ねてモチベーションを維持していきましょう。

未経験からエンジニアを目指したい方におすすめ 未経験からエンジニアを目指したい方におすすめ


就職率98%・資格取得率99%の無料エンジニアスクール「ネットビジョンアカデミー」

ネットビジョンアカデミーは、エンジニア未経験者向けの無料エンジニアスクールです。

資格取得から転職支援までを無料でサポートしており、資格取得率99%、未経験からの就職率98%と高く、多くの受講生から喜ばれています。

経済産業省に採択されている事業者なので安心して受講できます。

もっと詳しく知りたい方のために無料カウンセリング(オンライン説明会)を実施中です。

オンライン説明会では、キャリアカウンセラーによるキャリア相談も可能です。

\未経験からの転職成功率98% /

公式サイトはこちら >>

この記事を書いた人

就・転職ライター

キャリアトラス編集部

キャリアトラス編集部は、就活・転職活動にまつわる情報をわかりやすくお届けすることをモットーにしています。あなたの「知りたい」に寄り添い、一人ひとり異なる現状に合わせ、多彩なキャリアプランを描く手助けとなる情報を提供していきます。本記事が少しでもあなたのキャリアのお役に立てば幸いです。

そうなんだ!と気付きがあったらシェアしよう!

同じ条件の就職・転職記事

top