異業種への転職は難しい?何歳まで?〇〇な人は転職すべき

この記事を共有する

本記事はマイナビ等のプロモーション(広告)を含みます
当サイトは、掲載サービスを紹介することで広告主から報酬を受け取る場合があります。 記事の評価・ランキングは編集部の独自調査に基づいており、 提携企業による不当な影響は受けていません。

この記事でわかること

  • 〇異業種転職は「初めての業界×これまでと同じ職種」なら転職しやすい
  • 〇職種ならではのスキルは身につけるのに時間がかかるため、「これまでと同じ業界×初めての職種」での転職は比較的難しい。ただし、工夫次第で十分転職は可能
  • 〇20代は異業種転職の黄金期。30代意向は職種か業界のどちらかを経験領域にするのがコツ

「この業界が気になるから転職したい!でも、異業種だから難しいかな・・・?」

このように不安に感じていませんか?結論からいえば、異業種への転職は多少難易度が上がりますが、工夫次第で十分に可能ですので、心配無用です。

本記事では異業種への転職がなぜ難しいのか、どうすれば転職できるのかをわかりやすくお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

※「業種」と「業界」は一見同じ意味に感じますが、若干異なります。
「業種」とは本来会社全体が行っている事業の種類(例:製造業、小売業、サービス業)を指しますが、「業界」はそれを扱う商品やサービスごとに細分化したグループ(例:自動車業界、アパレル業界)を指し、業種は業界を内包するものとなっています。

ただし、一般的に扱われている「業種」という言葉は「業界」に近いニュアンスで捉えられていることがほとんどのため、本記事では上記を前提にお伝えいたします。

異業種への転職は難しい?

結論から言うと、異業種への転職は多少難易度が上がるものの、やり方次第で十分に可能といえます。

ただし、一口に「異業種」と言っても、これまでのキャリア(職種)をどう活かすかによって難易度には雲泥の差が生まれます。

【組み合わせ別】異業種転職 難易度

パターン 難易度 特徴・クリアの難しさ
同業種×同職種 食品メーカーの営業 → 食品メーカーの営業 ★☆☆☆☆
(低い)
即戦力として最も評価されやすく、年収アップも狙いやすい王道パターン
異業種×同職種 IT企業の経理 → 医療業界の経理 ★★☆☆☆
(やや低〜中)
業界知識はゼロでも「職種のスキル」をそのまま活用できるため比較的転職しやすい
同業種×異職種 銀行の窓口担当 → 銀行の社内IT担当 ★★★☆☆
(中〜やや高)
業界のルールや専門用語、顧客の動きを把握している強みがあることから、職種未経験でも社内カルチャーへの適応が早いと見なされる
異業種×異職種 アパレルの販売員 → IT企業のエンジニア ★★★★★
(高い)
いわゆる完全未経験でのポテンシャル採用となる。年齢制限の厳しさや、一時的な年収低下のリスクが高い

同業種×同職種

当たり前ですが、業種も業界も同じ場合が最も即戦力として期待されるため、転職の難易度が最も低いです。

異業種×同職種

同じ職種のまま業界だけを変える方法は、いわゆる「異業種転職」の中で最も成功率が高いパターンといえます。というのも、企業が中途採用で最も求めているのは即戦力だからです。

業界の知識は入社後に勉強すればキャッチアップできますが、職種のスキル(法人営業の交渉力、Webマーケティングのデータ分析力など)は一朝一夕には身につきません。すでに職種のスキルも経験も培っている人材は、企業側も受け入れやすいのです。

そのため、転職活動時にはその職種で培ったポータブルスキル(どの業界にも汎用性があるスキル)をアピールすると効果的です。

同業種×異職種

先ほどお伝えした通り、業界知識は後から勉強すれば順調に身につけられますが、職種に関するスキルや経験はそれなりに時間と手間をかけなければなりません。

たとえ業界が同じでも全く違う職種に転職するとなると、企業側からすれば「教えなければならないこと(業界知識+実務スキル)」が多すぎるため、転職ではどうしても同業界×同職種の経験者を優先させやすいのです。

とはいえ、難易度が多少増すだけで転職することは十分可能です。

たとえ異職種だとしても、業界知識の豊富さは大きなアピール材料になります。

別職種から見たその仕事に対する考えなど、少し離れたところにずっといたからこそ感じるその職種への熱意や、解決したい課題などをエピソードと共に伝えられるでしょう。

同じ未経験者であれば、ポテンシャルに期待してもらいやすい20代前半が有利です。まだ前職のカラーに馴染み切っておらず、異職種へ転職するにあたっての柔軟性をアピールできます。30代以降の場合は、かなり深く戦略を練る必要があるでしょう。

転職成功のコツとしては下記の2点が挙げられます。

〇まずは今の職場で社内異動して職種を変え、経験を積む
〇これまでの経験が少しでも活かせそうな周辺領域を狙う

社内異動で職種を変えられれば、たとえ短期間の経験だったとしても、キャリアの継続性を損なうことなく経験者として転職に踏み切れます。

また、これまでの経験の中にも転職先の職種で活かせるスキルや経験がきっとありますので、それを活かしやすい領域から仕事を選ぶのも賢い方法です。

異業種×異職種

一方、業種も職種も完全に異なる仕事に転職する場合は、完全未経験という扱いになります。過去の経験も加味はされますが、内定までのハードルが高く、転職できても最初は年収が下がってしまうリスクがあります。

【CHECK!】異業種への転職に資格は必要?

資格が必須となるケースは一部だけで、大半の異業種転職では資格よりも実務で活かせる経験やポテンシャルが圧倒的に重視されます。

意外かもしれませんが、多くの一般的なオフィスワーク(企画、(専門性の低い)営業、マーケティング、人事など)は、「転職のために」と資格を取得してもあまり意味がありません。

これらの職種では資格の知識よりもトラブル時の対処やチームをどう巻き込んだかというリアルな実務経験(ポータブルスキル)が必要だからです。

「持っていると就職に有利」とされる民間資格や、実務と直結しない難易度の低い資格は、履歴書に書いてもスルーされてしまうことが多いのです。

職種的に資格が必須の場合や、専門度の高い職種で高く評価される資格が明確な場合(※)でない限りは、無理に資格を取らなくて問題ありません。

※例:IT業界を目指す→ 「基本情報技術者試験」、経理・財務を目指す→ 「日商簿記2級」、貿易・グローバル企業を目指す→「TOEIC 700〜800点以上」など

異業種に転職できるのは何歳まで?

異業種への転職に年齢制限はありませんが、転職市場の実態として、完全未経験の領域(異業種×異職種)に挑戦できるのは、一般的に「20代後半~30代前半」が大きな節目となります。

20代は異業種転職の黄金期

中でも20代は今後の伸びしろや柔軟性が期待されるため、業種も職種も関係なく、最も自由に異業種へ転職できる時期です。たとえばアパレル店員からITエンジニアなどへの大幅なキャリアチェンジもさほど難しくありません。

ただし、20代で異業種×異職種の転職を目指す方は意外に多く、採用枠を奪われやすいため、転職エージェントなどの無料で転職サポートを受けられるサービスを利用して、プロに対策してもらう方が多いです。

たとえば20代特化型の第二新卒エージェントneoは未経験者歓迎の企業ばかりを取り扱っており、企業への推薦やプロによる選考対策を実施しているため、異業種×異職種という最も難易度の高いケースでも平均26日と、とてもスムーズに内定が出ています。

経験を活かして年収アップを実現!

第二新卒エージェントneo

正社員経験2年以上なら、年収400万円以上のキャリアチェンジも可能。経験を武器に年収アップを実現した決定実績が豊富です!

第二新卒の転職なら第二新卒エージェントneo

頑張った経験がキャリアアップにつながる理由

  • 2〜3年以上の経験者は年収350万〜450万円台での決定率が大幅上昇
  • 今のスキルを最大限に評価する「異業種×キャリアアップ」案件が豊富
  • 在職中の忙しい方でも効率的な転職活動を並走サポート
無料まずは相談してみる

30代は職種か業界のどちらかは残すのがコツ

30歳を超えると、完全未経験(異業種×異職種)の仕事への転職の難易度が高まります。

30代は最低限のビジネスの基礎スキルがある前提で見られるため、完全未経験では20代のライバルにポテンシャルや給与の安さで負けやすいのです。

職種は同じまま、業界を変えるパターン(例:メーカーの営業→IT業界の営業)であれば、30代前半はむしろ大歓迎される年齢といえます。

【CHECK!】かつての「35歳転職限界説」はもう存在しない

35〜39歳はかつて「35歳転職限界説」といわれていましたが、現在は人手不足の影響もあり、35歳を過ぎても転職は当たり前です。

ただし、この年齢では「プレイングマネージャーとしての実績」や「高い専門性」を求められます。

異業種を目指すなら「医療業界で培った”組織マネジメントスキル”を、人手不足の物流業界で活かす」といった、ポータブルスキル(汎用的なスキル)を活かすことが重要です。

異業種に転職した人のリアルとは?

異業種への転職の難易度について見てきましたが、そもそも異業種に転職することにはどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

それによって異業種へ転職すべきかを検討し直したいという方もいらっしゃるかと思いますので、簡単に見ておきましょう。

「異業種に転職して良かった」人が感じたメリット

業界全体のベースアップを実感した

業界ごとに利益率の高さは異なるため、たとえばブライダル業界からIT業界など、より利益率の高い業界に転職できた場合には、前と同じ、あるいはそれ以下の労働時間でも基本給が上がったり、ボーナスも十分に出るといったメリットがあります。

前職の当たり前が、新天地には神スキルに

前職では全員に当たり前に身についていたスキルでも、異業種に転職すると「自分にしかない”神スキル”」として周りから認められ信頼を得やすい、活躍しやすいというメリットもあります。

たとえばアパレル店員から製造業の事務職に転職した場合、前職で培った「先回りして対応する能力」「クレーム対応力」が自然と発揮され、(環境的に)そのスキルを培えてこなかった周りの社員から頼りにされる、というようなケースです。

異業種だからこそ、自分の強みが際立つことがあるのです。

独自の強みを培える

全く異なる業界に飛び込むと、少なくとも最初の1年間は難しい専門用語や独自の思考方法に悪戦苦闘することになるでしょう。しかし、この期間を経ることで唯一無二の強みを得ることができます。

たとえば銀行員からインターネット広告代理店のWebマーケターに転職した場合、使用する言葉もスピード感も全く違い、最初は苦労が絶えないと思いますが、慣れれば「金融知識×Webマーケ」という独自の強みを獲得することができます。

一つの業界に身を置くだけでは得られない新たなスキル、観点を得られることで、その後のキャリアの幅も、成功へのプロセス立ての幅も広がるでしょう。

「異業種に転職して後悔した」人が感じたデメリット

年下の先輩(上司)という存在

20代前半のうちであれば特に問題がないかもしれませんが、異業種へ転職すると、自分よりも年下の先輩や上司から指導されることになります。

年下の社員から毎日のように指導され、専門用語も分からない状態で惨めな気持ちになることもあるでしょう。ある程度の年齢になってからスキルのない新人として扱われるギャップは覚悟しておく必要があります。

業界の当たり前や空気感に馴染めない

たとえば公務員からスピード感のあるITベンチャー企業へ転職した場合を考えるとわかりやすいでしょう。

公務員には「前例踏襲(過去の事例や方法をそのまま受け継ぎ、同じように物事を進めること)」の習慣が定着していますが、IT業界では朝話していたことが夕方には変わるのが当たり前で、情報も日々移ろっていくことから常に変化を求められます。

業界ならではのカルチャーを事前に調べていても、実際に身を投じることでギャップを感じることが度々あるでしょう。

想定以上の年収の減少

完全未経験者の場合は前職よりも一時的に年収が下がることが多いですが、前職よりも利益率の低い業界に転職した場合は、想定していた以上に年収が下がるケースがあります。

特に、ずっと興味や憧れがあった業界に転職する場合には、業界が潤っていないことを知っていても、「好きなことだから大丈夫」「やりがいがあるから頑張れる」と考えて転職してしまうかもしれませんが、年収の大幅減少は仕事へのモチベーションに直結するため、慎重に判断することが大切です。

異業種に転職すべき人、しないほうが良い人の特徴

「結局、自分は異業種に転職しても大丈夫なのかな・・・」と不安になっている方も中にはいらっしゃるかもしれません。そこで、異業種に転職すべき人とそうでない人の特徴を下記にまとめました。

ご自身がどちらに当てはまっているか、ぜひ照らし合わせてみてください。

異業種に転職すべき人、しないほうが良い人の特徴

項目 異業種に転職すべき人 異業種に転職しないほうが良い人(現職維持or同業種推奨)
転職の動機 業界の限界を想定し、将来性のある業界へ移りたい 現状からの逃げが主目的(人間関係や残業など)
スキルの認識 ポータブルスキルを言語化できる 前職の肩書きや実績へのプライドがある
マインド 年下から学ぶ柔軟性がある (一時的でも)給与や待遇の条件を一切下げたくない
行動特性 好奇心旺盛で学習意欲が高い 指示待ち気質で主体性がない(手厚い研修はないのが基本)

もし、自分が異業種に転職しても問題ないか悩んでいる方は、第二新卒エージェントneoなどの未経験者向けの転職エージェントでプロの無料カウンセリングを受け、転職すべきかのアドバイスを受けるのがおすすめです(無理に求人提案をされるなどはありません)。

転職におすすめの異業種

転職で異業種を狙う場合、おすすめなのは「市場が拡大している(成長中)業界」「他業界の経験・スキルがプラス評価される業界」です。

「IT・SaaS業界」×「法人営業」「カスタマーサクセス(CS)」

IT業界=エンジニアというイメージが大きいかもしれませんが、開発されたITツールやシステムを顧客に売り、定着させる「ビジネス職」の未経験採用が非常に活発です。

市場全体が成長し続けており、他業界に比べて給与水準が高いのも魅力となっています。IT・SaaS業界では、IT知識よりも「顧客の業界の課題を理解できること」が重視されます。

例えば不動産業界からIT業界に転職する場合、不動産向けのITツールを売る営業職を狙えば、前職の現場の苦労がそのまま顧客への共感や深い提案に繋がるため重宝されるでしょう。

「人材・HR業界」×「キャリアアドバイザー」「リクルーティングアドバイザー(企業担当営業)」

転職が当たり前となり、リスキリング(※)需要の拡大に伴い、人材業界は常に活況です。

※リスキリング・・・AIやDXなどの新技術やビジネスモデルの変化に対応し、新たな仕事で活躍するための知識・スキルを学ぶ・学ばせること

キャリアアドバイザーとは、主に転職エージェントなどの人材紹介会社において、求職者の就職・転職活動を総合的に支援する専門家です。

そしてリクルーティングアドバイザー(RA)は、同じく人材紹介会社で企業側の採用支援を行う法人営業の専門職です。

企業の経営陣や人事担当者と商談し、採用課題のヒアリング、求める人物像の要件定義、求人票作成、人材の入社時の条件交渉などを担当します。

これまでの社会人経験そのものが大きな武器となるため、異業種からの転職先として非常に人気です。

例えば、メーカーやアパレル、金融など、元々働いていた業界の知識を、その業界への転職を目指す求職者への的確なアドバイスにそのまま活かすことができます。

「GX関連・インフラ業界」×「技術営業」「PJ管理」「施工管理」

GX(グリーントランスフォーメーション)とは、化石燃料中心の産業や社会構造をクリーンエネルギー中心へと転換、脱炭素と経済成長を並行して目指す取り組みを指します。

脱炭素、再生可能エネルギー(太陽光や風力など)の導入、企業の環境対応(GX)などは国策として急速に市場が拡大中です。新しい領域のため、そもそも市場に経験者がほとんどおらず、異業種からの転職者が歓迎されているのです。

スケジュール管理能力やあらゆる関係者との円滑なコミュニケーション能力が求められます。建設や製造業の経験はもちろん、異業種でのプロジェクトマネジメント経験なども強いアピール材料になるでしょう。

【例文】異業種に転職する際の選考対策ポイント

異業種への転職活動では、採用担当者に「たとえ前職が別職種でも、この人ならうちでもすぐに活躍してくれそう」と思わせる工夫が大切です。

元々使用していた専門用語を徹底的に排除し、ポータブルスキル(どの業界にも汎用性があるスキル)に変換して伝えるのがポイントです。ここでは職務経歴書と面接に分けて、具体的な対策ポイントをご紹介します。

職務経歴書

職務経歴書は「実績を異業種向けに翻訳して書く」のがポイントです。ぜひ下記を参考にしてください。

〇専門用語を一般的な言葉に
〇成果を出すまでのプロセスを書く
〇 自己PRは3行で要約

異業種への転職では、前職の社内用語や業界特有のシステム名を書いても伝わりませんし、「うちの業界には無縁の人」という印象を与えかねません。できる限り、誰が読んでも分かる言葉に変換しましょう。

扱う商品が変わっても、「課題の発見から計画立て、実行」というプロセスは共通していますので、再現性をアピールしましょう。

職務経歴書では自己PRも非常に重要ですが、冗長になってしまってはアピールしたいことが伝わりません。3行で要約しましょう。「強み」「それを証明するエピソード(+数値データ)」「応募先でどう活かせるか」の3ステップで簡潔にまとめます。

【職務経歴書の自己PR 例文(アパレルの店長(接客業) ➔ IT業界の営業職)】

▼強み
データ分析に基づく顧客の課題解決力

▼例文

「前職のアパレル店舗では単なる感覚での接客ではなく、顧客の購入履歴や曜日ごとの来店客数のデータを分析し、ターゲットに合わせた店舗レイアウトの変更やスタッフの配置最適化を実践しました。その結果担当店舗の売上は前年比115%に拡大し、全50店舗中上位3位の実績を収めました。扱う商材は変わりますが、この「顧客の行動データを分析して潜在ニーズにアプローチするスキル」を活かし、貴社のSaaS営業においてもクライアントのDX課題に深く寄り添った提案を行い、売上拡大に貢献いたします。」

面接

面接において、採用担当者は異業種からの応募者に対して「なぜ今までのキャリアを捨ててまで、うちの業界を選んだのか?」という点に最も注目しています。

転職後の早期離職の懸念を払拭し、「この人材なら活躍してくれるはずだ」と感じてもらうためには、志望動機で下記のポイントを踏まえるると良いでしょう。

〇この業界を選んだ理由を論理的に伝える
〇その企業を選んだ理由を、他社と比較して伝える
〇キャッチアップの姿勢を見せる

「前職で〇〇という経験をし、それを解決できるのがこの業界だった」というストーリーを伝えると説得力が増します。その業界の中でもなぜその企業でなければならないのかを、その企業の強みや理念への共感を言葉にして伝えましょう。

また、未経験のハンディを埋めるために、すでに自主的に始めている勉強(資格取得、業界のニュースチェックなど)についてアピールすると効果的です。

【面接での志望動機 回答例文(住宅メーカーの営業 ➔ Web広告業界の営業)】

「私はこれまで住宅メーカーの営業として、顧客の一生に一度のお買い物に真摯に伴走してきました。その中で、チラシや看板などの従来のオフライン媒体に加えてWeb広告を導入したことで、これまでアプローチできなかった層の顧客からのお問い合わせを大幅に増やせた経験をし、Webマーケティングが持つ影響力と可能性に強く惹かれました。

数あるWeb広告企業の中でも御社を志望した理由は、ただ広告枠を売るのではなく、顧客のビジネスモデルそのものに深く踏み込み、中長期的な事業成長をトータルサポートされている点に強く共感したためです。

業界は未経験ではございますが、住宅営業で培った「顧客の言葉の裏に隠れた本質的なニーズを引き出すヒアリング力」は、御社でも必ず活かせると確信しております。現在は少しでも早く即戦力となれるよう、Google広告の認定資格の学習を進めております。

御社への入社後は持ち前の行動力を活かし、いち早く成果を出して貢献したいと考えております。」

上記の対策を行うことで、異業種への転職の難易度は大幅に下がります。ただ、この対策を自力で進めるには非常に時間と手間がかかってしまううえに、十分な対策ができているという確信が持てず、必ずしも上手くいくとは限りません。

おすすめの異業種への転職方法

異業種への転職では、自分の強みを活かせる「おいしい領域選び」と、企業視点に立った「確かな職務経歴書・面接対策」が求められます。中でも転職に不慣れな方が一からこれらを進めるのは至難の業です。

「仕事が忙しくて時間がない」「転職の進め方がわからない」という方には、先ほども触れた転職エージェントを利用するのが得策です。完全無料で転職をフルサポートしてくれますし、未経験に強いサービスであれば、自力で求人を探すよりも有利な求人を狙い撃ちできます。

転職エージェントにはあらゆる種類がありますが、たとえば20代であれば「第二新卒エージェントneo」などの、20代特化型かつ未経験者に強い転職エージェントを選ぶのが得策です。無料カウンセリングを受けたうえで利用するかを検討できますので、ぜひ活用してみてください。

経験を活かして年収アップを実現!

第二新卒エージェントneo

正社員経験2年以上なら、年収400万円以上のキャリアチェンジも可能。経験を武器に年収アップを実現した決定実績が豊富です!

第二新卒の転職なら第二新卒エージェントneo

頑張った経験がキャリアアップにつながる理由

  • 2〜3年以上の経験者は年収350万〜450万円台での決定率が大幅上昇
  • 今のスキルを最大限に評価する「異業種×キャリアアップ」案件が豊富
  • 在職中の忙しい方でも効率的な転職活動を並走サポート
無料まずは相談してみる

まとめ

本記事では異業種への転職についてお伝えしましたが、いかがでしたか。少しでも参考にしていただけましたら幸いです。

この記事を書いた人

就・転職専門ライター
さりぃ

大学時代は法学を専攻、卒業後は人材紹介企業にて約5年間就・転職専門ライターとして累計1,000本以上の記事を執筆。並行して、第二新卒層をターゲットとした就・転職支援事業のサービスサイトの管理責任者としてWebマーケティングも担当しておりました。
いわゆる「フリーター」というポジションから正社員としての働き方に切り替え、サービスサイトの責任者を任せていただけるまでになった経験を活かし、 就・転職のノウハウだけでなく、「人生の選択肢の多様性」「自身の選択への向き合い方」について発信することで少しでもお役に立てれば幸いです。

運営会社情報

組織名 株式会社ネオキャリア
所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル2階
ロゴ 株式会社ネオキャリアのコーポレートロゴ
公式ホームページ https://www.neo-career.co.jp/
公式X (旧Twitter) https://x.com/neocareer_PR

キャリアトラスに関するお問い合わせ

窓口 キャリアトラス編集部
公式X (旧Twitter) https://x.com/yui_careertrus
お問い合わせ https://www.neo-career.co.jp/careertrus/contact

※当メディア(キャリアトラス)の記事内容や取材に関するお問い合わせは、上記の専用フォームよりご連絡ください。

そうなんだ!と気付きがあったらシェアしよう!

同じ条件の就職・転職記事

top