プログラミングの勉強法5選|効率良く学習するコツも解説

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プログラミングはどうやって勉強すればいい?

プログラミングはどうやって勉強すればいい?

独学とプログラミングスクールはどちらがおすすめ?

独学とプログラミングスクールはどちらがおすすめ?

このような疑問を抱えている方も多いでしょう。

プログラミングを効率よく勉強するなら、勉強方法と勉強の仕方を十分に理解する必要があります。間違った方法で勉強すると、スキルが身につかなかったり、途中で挫折してしまったりするかもしれません。

そこで本記事では、プログラミングの勉強法を解説します。効率良く学習するコツについても解説しているので、プログラミングの勉強を始めたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること

  • プログラミングの勉強方法について
  • 独学とプログラミングスクールそれぞれのメリット・デメリット
  • プログラミングの勉強の流れ

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プログラミングの勉強方法5選

ここでは、プログラミング初心者におすすめの勉強方法を5つ紹介します。

プログラミングの勉強方法5選 プログラミングの勉強方法5選

  • 書籍や過去問を使用する
  • スマホアプリを利用する
  • 無料の学習サイトを活用する
  • 動画のプログラミング講座を受講する
  • プログラミングスクールに入会する

順番に見ていきましょう。

書籍や過去問を使用する

プログラミングに関する基礎知識や概念を体系的に学べる書籍は、初心者が最初に取り組む教材として適しています。

初歩的な概念から実際のコードの書き方まで、順を追って学べるため、理解を深めながら進められるでしょう。

また、資格試験の過去問や練習問題を解けば、実践的なスキルを養えます。書籍や過去問を継続的に活用して、基礎をしっかり固め、プログラミングのスキルをステップアップさせていきましょう。

スマホアプリを利用する

スマホアプリなら、手軽にプログラミングの基礎を学べるため、スキマ時間を活用して効率的にスキルを習得できます。

電車の中や休憩時間など、ちょっとした空き時間を有効に使えるのが大きな魅力です。

コードの書き方や基本的なIT知識をクイズ形式で学べるアプリを利用すれば、直感的に操作しながら楽しく学習できます。

また、スマホアプリには進捗管理や成果の記録機能があるものも多く、自分の学習状況を振り返りながら計画的に進められるでしょう。

学習のハードルを下げ、日常生活の中でプログラミングに触れる機会を増やせます。

無料の学習サイトを活用する

無料で利用できる学習サイトは、基礎的な知識から応用的なスキルまで幅広く学べるコンテンツが揃っています。

費用をかけずに自分のペースで学習を進められるため、初めてプログラミングを学ぶ人におすすめです。

わからない箇所を繰り返し学べば理解が深まり、実際のコーディングに活かせるスキルが身につきます。

まずは無料サイトで基礎を学び、その後有料コースやプロジェクトに挑戦してみましょう。

動画のプログラミング講座を受講する

動画講座は、テキストでは理解しづらい部分を視覚的に学べ、初心者にとってわかりやすく挫折しにくいという特徴があります。

コードを書いている様子や具体的な操作手順を見ながら学習できるため、実際のプログラミング作業をイメージしやすいでしょう。

また、何度でも再生できるので、わからない箇所を繰り返し確認しながら進められるのもメリットです。

YouTubeやオンライン学習プラットフォームには無料の講座が揃っています。自分に合った内容の講座から始めてみましょう。

プログラミングスクールに入会する

プログラミングスクールでは、カリキュラムが体系的に構成されており、基礎から応用までを段階的に学べるため、独学に比べて短期間でスキルを習得できます。

また、講師のサポートが受けられるため、わからない部分をすぐに質問して解決できる環境が整っている点も魅力です。

転職サポートを提供しているプログラミングスクールも多く、未経験からエンジニアを目指す人にとって心強い味方になります。

「より短期間でエンジニア転職を成功させたい」という方は、ネットビジョンアカデミーなどの転職支援のあるエンジニアスクールを活用することも一つです。

エンジニアに必要な資格取得の勉強もでき、キャリアカウンセラーによる手厚い転職サポートが受けられるため、転職のためにプログラミングスクールで学ぼうと考えている場合には、一度チェックしてみるのも良いでしょう。

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プログラミングを習得するのに必要な勉強時間

プログラミングを習得するのに必要な勉強時間は、目指すレベル・言語によって異なりますが、基礎を身につけるまでには約100~300時間の学習が目安とされています。

たとえば、HTMLやCSSなどを用いたWeb開発の基礎を学ぶ場合、100時間程度の学習で基本的なWebページを作成できるようになります。

一方、Pythonを使ったデータ分析やAI開発、Javaを使った業務システム開発を目指す場合、より多くの時間を必要とするでしょう。

学習時間を確保するには、毎日少しずつでも継続して取り組むのが重要です。具体的な目標を設定し、計画的に学習を進めましょう。

独学とプログラミングスクールどちらがおすすめ?

プログラミングを学ぶ方法として「独学」と「プログラミングスクール」のどちらを選ぶべきかは、自分の目標や学習スタイルによって異なります

それぞれにメリットとデメリットがあるため、以下の表を参考にして、自分に合った方法を選びましょう。

独学とプログラミングスクールのメリット・デメリット

メリット デメリット
独学 ・無料で学べる教材が多い
・自分のペースで勉強できる
・自分で教材を選べる
・わからない部分を解決するのに時間がかかる
・学習の方向性を間違える
・挫折しやすい
プログラミングスクール ・講師のサポートを受けられる
・実務に近いカリキュラムが用意されている
・同じ目標をもつ仲間と交流できる
・費用が高い
・プログラミングスクールの質によって学習効果が異なる
・学習ペースがスクールに依存する

費用を抑えたい人、スケジュールが自由な人には独学がおすすめです。無料の学習サイトや動画講座を活用して、基礎をしっかり固められます。

ただし、独学ではモチベーションの維持が難しいため、計画的に学習を進める工夫が必要です。

効率的に学びたい人、未経験からの転職を目指す人にはプログラミングスクールがおすすめです。

サポートが手厚いプログラミングスクールなら、実務で役立つスキルを短期間で習得でき、転職活動もスムーズに進められます。ただし、費用やカリキュラム内容を事前によく確認しましょう。

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プログラミングの勉強の流れ7STEP

ここでは、プログラミングを勉強するときの流れを、7STEPで解説します。

プログラミングの勉強の流れ7STEP プログラミングの勉強の流れ7STEP

  • STEP1.プログラミングを勉強する目的を決める
  • STEP2.勉強するプログラミング言語を決める
  • STEP3.プログラミングの勉強方法を決める
  • STEP4.プログラミングをする環境を整える
  • STEP5.選んだ言語の基礎知識を学ぶ
  • STEP6.コードを書いてみる
  • STEP7.成果物を製作する

効率の良いプログラミングの勉強方法を模索している方は、ぜひ参考にしてみてください。

STEP1.プログラミングを勉強する目的を決める

プログラミングを勉強する目的が定まっていないと、どの言語を学ぶべきか、どんな教材を使えばよいかがわかりません。

「Webサイトを作れるようになりたい」「AIやデータ分析を学びたい」など、具体的な目標を設定すれば、学習の方向性が明確になります。

また、目的を設定すると、学習中のモチベーションを維持しやすくなります。「なぜこのスキルを学ぶのか」を意識しながら勉強を勧められれば、ゴールに向けて着実に成長できます。

STEP2.勉強するプログラミング言語を決める

プログラミング言語にはそれぞれ得意な分野や用途があり、自分の目的に合った言語を選べば、学習を効率的に進められます。

プログラミング言語一覧

プログラミング言語 用途 特徴
Python AI、機械学習、データ分析、Web開発 ・初心者に優しい文法で人気が高い
・AIやデータサイエンス分野での需要が特に高い
JavaScript Web開発(フロント・バックエンド) ・Webページを動的にするために使用される
HTML/CSS Webデザイン ・Webページの構造(HTML)や見た目(CSS)を作るための基本技術である
・プログラミング言語ではないがIT業界では覚えておきたいスキルである
Java 業務システム、Androidアプリ開発 ・初心者に優しい文法で人気が高い
・AIやデータサイエンス分野での需要が特に高い
JavaScript Web開発(フロント・バックエンド) ・大規模システムや企業向けアプリでよく使われる
・安定性と汎用性が高い
C++ ゲーム開発、組み込みシステム ・高速な処理能力が必要なゲームやハードウェア制御の分野で使用される

言語選びに迷ったら、まずは汎用性が高く初心者に優しいPythonやJavaScriptから始めるのも有効です。

一つの言語を習得すると、他の言語を学ぶ際の基礎ができ、スムーズにスキルを広げられます。

STEP3.プログラミングの勉強方法を決める

次に、自分に合った勉強方法を決めましょう。以下のように、学び方にはさまざまな選択肢があります。

【プログラミングの勉強方法】
書籍
スマホアプリ
無料の学習サイト
動画講座
プログラミングスクール

自分の目標や生活スタイル、予算に応じて最適な方法を選ぶのをおすすめします。

どの方法を選ぶにしても、学習を継続するためにはモチベーションを保つことが大切です。

プログラミングをする環境を整える

プログラミングを始める際は、作業しやすい環境の整備が重要です。まずは、以下のものを揃えましょう。

【プログラミング学習に必要なもの】
パソコン
インターネット環境
エディタ(コンピュータ上で何らかのデータを編集するためのソフトウェア)
IDE(統合開発環境)

また、作業する場所も大切です。静かで集中しやすいスペースを確保し、学習を妨げる要素を減らせば、効率的にプログラミングに取り組めます。

環境を整えると、学習が快適になり、スキルの習得もスムーズに進むでしょう。

選んだ言語の基礎知識を学ぶ

選んだ言語の基礎を理解すると、応用的なスキルや実践的な開発にも対応できるようになります。

まずは、変数・条件分岐・ループ・関数といった基本的な概念を学びましょう。これらはどのプログラミング言語でも共通する重要な要素で、最初に習得しておくべき部分です。

無料の学習サイトや動画講座などを活用すると、初心者でも無理なく学べます。基礎をしっかり固めれば、その後の学習がスムーズに進むでしょう。

コードを書いてみる

理論を学ぶだけでは、プログラミングスキルを身につけられません。

手を動かしてコードを書くと、知識が実践的なスキルとして定着します。

まずは、基礎知識を活かして簡単なプログラムを作成してみましょう。

たとえば、「画面に文字を表示する」「簡単な計算をする」など、初心者向けの小さなプロジェクトから始めるのがおすすめです。

エラーが出た場合も、どこが間違っているのかを調べながら修正していけば、問題解決力が養われます。

コードを書く練習を繰り返せば、プログラミングに慣れ、徐々に複雑なプログラムや実践的なプロジェクトにも挑戦できるようになります。

成果物を製作する

学習したスキルを活かして、実際に何かを作れば、知識が実践的な力として定着します。

また、成果物を作ると達成感を得られ、モチベーションも高まるでしょう。

最初は、以下のようにシンプルなものから始めるのがおすすめです。

【成果物の例】
ToDoリストアプリ
計算機
シンプルなWebサイト

成果物は、自分のポートフォリオとして活用できます。転職活動の際には、スキルを具体的にアピールする手段となり、未経験でも技術力を示す大きな武器になるでしょう。

学んだことを形にする経験を繰り返せば、プログラミングスキルが飛躍的に向上します。

プログラミングを効率良く勉強する5つのコツ

プログラミングを効率よく勉強するコツは、以下のとおりです。

プログラミングを効率良く勉強する5つのコツ プログラミングを効率良く勉強する5つのコツ

  • インプットだけでなくアウトプットも実施する
  • AIツールを活用する
  • 一緒に勉強できる仲間を見つける
  • プログラミングの独学サイクルを取り入れる
  • 勉強習慣を作る

それぞれ詳しく解説します。

インプットだけでなくアウトプットも実施する

プログラミングを効率よく学ぶためには、インプットだけでなくアウトプットも重要です。

インプットだけでは知識が定着しにくく、実際にプログラムを作成する力を身につけるのが難しくなります。

書籍や動画で学んだ内容を自分でプログラムを書き動作を確認するなど、インプットした内容は必ずアウトプットすることを心がけましょう。

アウトプットの機会を増やせば、学んだことが実践的なスキルとして身につき、短期間で習得できます。

AIツールを活用する

AIツールは、コードの生成・エラー解決に役立つため、学習の効率化や時間の節約に役立ちます。

また、AIチャットツールで学習中の疑問を質問し、即座に回答を得られる点もメリットです。

わからない点を放置することがなくなるため、挫折しにくい環境になるでしょう。

AIツールを上手に取り入れると、学習の負担を軽減し、短期間でのスキル習得を目指せます。

ただし、ツールに頼りすぎず、基本的な考え方や問題解決能力を自分で身につけるのも重要です。

一緒に勉強できる仲間を見つける

同じ目標をもつ仲間がいると、学習のモチベーションが上がり、継続しやすくなります。互いに勉強のアドバイスし合えば、理解が深まるだけでなく、新しい発見や視点を得られるでしょう。

仲間を見つけるには、以下のものを活用するのがおすすめです。

【一緒に勉強できる仲間を見つける方法】
オンラインコミュニティ
SNS
勉強会
プログラミングスクール

さらに、グループでプロジェクトを進めると、実践的なスキルやチームワークの経験も得られます。一人で学ぶよりも効率的で、学習成果も向上するでしょう。

プログラミングの独学サイクルを取り入れる

プログラミングを独学で学ぶ際には、効果的な学習サイクルを取り入れましょう。一貫したサイクルを実践すると、効率よく知識を定着させ、スキルアップを目指せます。

【プログラミングの独学サイクル】
インプット
アウトプット
エラー解決
復習

このサイクルを繰り返すと、学んだことを実践に活かせるスキルに変えられます。自分のペースに合わせて無理なく取り組みましょう。

勉強習慣を作る

プログラミングの勉強を習慣化すると、モチベーションに左右されず、安定して学習を続けられるようになります。

まずは、毎日少しずつでもプログラミングに触れる時間を作りましょう。

たとえば、1日30分から始めて、徐々に時間を増やしていくと無理なく習慣化できます。

学習の内容を事前に計画しておくのも有効です。具体的な目標を設定し、1週間や1ヵ月単位で「これを終わらせる」と決めると、達成感が得られやすくなります。

まとめ

プログラミングは専門的な知識が必要となるため、独学で学んでいるとどうしても挫折してしまいがちです。

AIツールをうまく活用したり、一緒に仲間を探したりと勉強を継続しやすい方法をを見つけ、楽しみながら進められると良いでしょう。

プログラミングを効率よく習得するには、スクールに通ってプロの指導を受けながら短期間で進める方法もおすすめです。

初めてプログラミングを学ぶ場合、つまずきやすい部分が多いため、経験豊富なプロから直接教われば、無駄な時間を省き、効率的にスキルを習得できるでしょう。

無料で学べるスクールもあるため、気になる方はチェックしてみてください。

本記事が少しでもお役に立てば幸いです。

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この記事を書いた人

就・転職ライター

キャリアトラス編集部

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