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インフラエンジニア転職に役立つ資格10選|特徴や難易度も解説
目次
※本記事は弊社公式サービスのプロモーションを含みます。
※「キャリアトラス」は、厚生労働大臣から有料職業紹介事業(許可番号13-ユ-313782)の許可を受けている株式会社ネオキャリアが運営する就職・転職情報サイトです。
インフラエンジニアになるためにはどんな資格を取得するべき?
自分に合った資格の選び方はある?
このような疑問を抱えている方も多いでしょう。
インフラエンジニアは、ITシステムを安定して利用できるように支える役割があります。よって、ITの知識やスキルを証明できる資格を取得すれば、転職に役立つはずです。
本記事では、インフラエンジニア転職に役立つ資格を10個紹介します。
インフラエンジニアへの転職を考えている方やさらなるキャリアアップを目指している方は、ぜひ参考にしてみてください。
インフラエンジニアの仕事内容
インフラエンジニアは、システムやネットワークが安定して稼働するための基盤を設計・構築・運用保守するエンジニアです。
企業がITシステムを安定して利用できるよう、土台となる環境を整える役割を担います。
具体的な仕事内容は、下記のとおりです。
インフラエンジニアの仕事内容
・設計:顧客の要件や業務内容をヒアリングし、最適なIT環境を設計する
・構築:設計した内容に基づいて、ネットワークやサーバーを構築する
・運用保守:構築したインフラが安定して稼働するように日々の監視やメンテナンスをする
・セキュリティ対策:サイバー攻撃やデータ漏洩を防ぐため、セキュリティソフトを導入する
・改善提案:既存のインフラに対して、効率化やコスト削減の提案をする
企業のITシステムの安定性を守る責任があるため、ネットワークやセキュリティの知識は必須でしょう。
インフラエンジニア転職に役立つ資格10選
ここでは、インフラエンジニア転職に役立つ資格を10個紹介します。
インフラエンジニアにおすすめの資格10選
順番に見ていきましょう。
CCNA
CCNAは、ネットワーク機器メーカーの最大手であるCiscoSystemsが提供する認定資格で、ネットワークの基本スキルを証明できます。
ネットワークの設計・構築・運用保守に必要な知識を幅広く学べるため、インフラエンジニアが初めて挑戦する資格としても適しています。
世界的に認知度が高い資格であるため、転職市場でも即戦力として評価されやすいでしょう。
CCNA
合格率 | 非公開 ※一般的に25%〜30%と言われている |
---|---|
難易度 | 簡単 |
受験料 | 42,900円 |
勉強時間の目安 | 150~200時間 |
年間試験回数 | 随時 |
※参照元:『CISCO』
ITパスポート
ITパスポートは、IT分野の基礎的な知識を問う国家資格です。ITの基礎知識だけでなく、経営やマネジメントに関する幅広い分野の知識を学べる点が特徴です。
IT初心者でも挑戦しやすい内容であり、IT業界に携わるすべての人にとって有用な資格とされています。
ITパスポートは、ネットワーク・セキュリティ・ITシステムの仕組みといった、インフラエンジニアに必要な基礎的な技術知識を学べます。
基礎をしっかりと固めることで、インフラの設計や運用に必要なスキルをスムーズに身につけられるでしょう。
ITパスポート
合格率 | 50%前後 |
---|---|
難易度 | 簡単 |
受験料 | 7,500円 |
勉強時間の目安 | 100~180時間程度 |
年間試験回数 | 月に複数回 |
※参照元:『ITパスポート試験』
基本情報技術者試験
基本情報技術者試験は、IT分野の基礎的な知識やスキルを問う国家資格です。
ITエンジニアの登竜門ともいえる資格であり、プログラミング・ネットワーク・データベースといった幅広い知識を学べる試験です。
未経験者でも挑戦可能ですが、プログラミングやアルゴリズムに慣れていない場合は重点的な学習が求められます。
基本情報技術者試験に合格すれば、ネットワークやシステム設計に関する総合的な知識が身につくため、インフラエンジニアとしての活躍の幅を広げられるでしょう。
基本情報技術者試験
合格率 | 約40% |
---|---|
難易度 | 普通 |
受験料 | 7,500円 |
勉強時間の目安 | 200時間(未経験の場合) |
年間試験回数 | 随時 |
※参照元:『独立行政法人 情報処理推進機構「試験情報」』
応用情報技術者試験
応用情報技術者試験は、ITエンジニアに必要な応用的なスキルやスキルを問う国家資格です。システム開発・プロジェクト管理といった上流工程のスキルを含む幅広い知識が求められます。
合格率20%前後と、未経験者には難しいため、一定の実務経験がある方や基本情報技術者試験を取得済みの方におすすめです。
インフラエンジニアに必要なネットワーク・セキュリティの知識に加え、プロジェクト管理や要件定義など上流工程で必要とされるスキルも問われます。
そのため、責任のあるポジションへのステップアップのときにアピールポイントになるでしょう。
応用情報技術者試験
合格率 | 20%前後 |
---|---|
難易度 | 難しい |
受験料 | 7,500円 |
勉強時間の目安 | 200時間~(未経験の場合) |
年間試験回数 | 年2回(4月・10月) |
※参照元:『独立行政法人 情報処理推進機構「試験情報」』
Linux技術者認定資格LinuC
Linux技術者認定資格LinuCは、Linuxを活用したシステム管理や運用のスキルを証明する日本国内で広く認知されている資格です。
Linuxの基礎から応用までを体系的に学び、Linux環境での業務に必要な知識が問われます。
Linuxは、サーバーやクラウド環境で幅広く使われているOSであり、インフラエンジニアには必須のスキルです。
日本のIT市場に特化しているため、国内企業での評価が高く、インフラエンジニアにとって非常に有用な資格といえるでしょう。
Linux技術者認定資格LinuC
合格率 | 40%前後 |
---|---|
難易度 | 普通 |
受験料 | 165,000円 |
勉強時間の目安 | 100時間程度 |
年間試験回数 | 随時 |
※参照元:『LinuC』
ORACLE MASTER
ORACLEMASTERは、世界的に利用されているデータベース管理システム「Oracle Database」に関するスキルと知識を証明する資格です。
データベースの設計や運用保守に関わるエンジニアが、専門性を示すために非常に有用です。
特にインフラエンジニアにとっては、データベース管理の知識が業務の効率化やトラブルシューティングに直結するため、重要な資格といえるでしょう。
ORACLE MASTERは、難易度の異なる4つのレベルに分かれています。まずは初級資格であるBronzeから挑戦してみてください。
ORACLE MASTER
合格率 | 非公開 |
---|---|
難易度 | 簡単(Bronzeの場合) |
受験料 | 34,300円 |
勉強時間の目安 | 50時間程度(Bronzeの場合) |
年間試験回数 | 随時 |
※参照元:『ORACLE MASTER Portal』
AWS認定資格
AWS認定資格は、世界で最も普及しているクラウドプラットフォーム「Amazon Web Services(AWS)」に関するスキルと知識を証明する資格です。
AWSは多くの企業で利用されているため、クラウドを活用したインフラ設計に関する知識を身につけるのは、インフラエンジニアに欠かせません。
ニーズが非常に高い資格である点から、転職活動時に強力なアピールポイントになるでしょう。
AWS認定資格
合格率 | 非公開 ※一般的に50%程度と言われている |
---|---|
難易度 | 簡単 |
受験料 | 15,000円(Foundationalコースの場合) |
勉強時間の目安 | 100時間程度 |
年間試験回数 | 随時 |
※参照元:『AWS』
データベーススペシャリスト試験
データベーススペシャリスト試験は、データベースの設計・構築・運用保守に関する高度な知識とスキルを問う国家資格です。
データベース管理者やシステムエンジニアを目指す人にとって、専門性を証明するために重要な資格といえます。
難易度が非常に高いため、実務経験がある方でもしっかりとした学習が必要です。
しかし、取得すれば、データベースに関する高度なスキルが証明できるため、インフラエンジニアとしての信頼と専門性が高まるでしょう。
データベーススペシャリスト試験
合格率 | 15%程度 |
---|---|
難易度 | 難しい |
受験料 | 7,500円 |
勉強時間の目安 | 300時間 |
年間試験回数 | 年1回(10月) |
※参照元:『独立行政法人 情報処理推進機構「試験情報」』
ネットワークスペシャリスト試験
ネットワークスペシャリスト試験は、ネットワークの設計・構築・運用保守に関する高度なスキルと知識を問う国家資格です。
ネットワークインフラを扱うエンジニアの専門性を証明する資格として、非常に評価が高い資格です。
データベーススペシャリストと同様、難易度が非常に高く、幅広い知識と実務経験が求められます。
しかし、ネットワークに関する高度な知識を体系的に学べるため、上流工程の業務に携わる機会が増えるかもしれません。
ネットワークスペシャリスト試験
合格率 | 15%程度 |
---|---|
難易度 | 難しい |
受験料 | 7,500円 |
勉強時間の目安 | 300時間 |
年間試験回数 | 年回(4月) |
※参照元:『独立行政法人 情報処理推進機構「試験情報」』
情報処理安全確保支援士試験
情報処理安全確保支援士試験は、情報セキュリティ分野のスキルと知識を問う国家資格です。
情報システムのセキュリティを確保するために必要な専門知識を認定するもので、インフラエンジニアにとって必須の資格の一つとされています。
情報処理安全確保支援士試験を取得するメリットは、最新のセキュリティ技術に対応できる点です。
試験勉強を通じて暗号技術・認証技術など、最新のセキュリティ技術を学べるため、セキュリティが重要視されるプロジェクトに対応できるスキルが身につきます。
情報処理安全確保支援士試験
合格率 | 20%程度 |
---|---|
難易度 | 難しい |
受験料 | 7,500円 |
勉強時間の目安 | 200時間 |
年間試験回数 | 年2回 |
※参照元:『独立行政法人 情報処理推進機構「試験情報」』
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インフラエンジニアが資格を取得するメリット3つ
インフラエンジニアが資格を取得するメリットは、下記のとおりです。
それぞれ理由を解説します。
スキルや知識を客観的に証明できる
資格を取得すれば、特定の分野におけるスキルや知識を客観的に証明できます。資格は、学んだ内容やスキルを体系的に理解しているのを示す公式な証明書です。
よって、転職活動やキャリアアップの際に大きなアピールポイントとなります。
インフラエンジニアの場合、ネットワーク・セキュリティなど、専門的な技術力が求められる職種です。
資格を取得すると、技術が十分であるのを証明し、採用担当者やクライアントからの信頼を得られるでしょう。
基礎から応用まで網羅的に学べる
ITの勉強を始めたいけれど、何から手を付ければよいのかわからない方には、基礎から応用まで体系的に学べる資格がおすすめです。
資格取得を目指せば、ITの全体像を理解しながら、実務に役立つ知識を段階的に習得できます。
幅広く学べる資格例
ITパスポート:ITの基礎知識を幅広く学べる
基本情報技術者試験:プログラミング・アルゴリズムなど、より実践的なIT知識を習得できる
AWS認定資格:クラウドの概念やAmazon Web Services(AWS)の基本的な使い方を学べる
初心者からスタートできるものから徐々に難易度を上げていける構成となっており、段階的にITスキルを高められるでしょう。
給料アップに繋がる
資格を取得すると、給料アップに繋がるケースがあります。IT業界では資格手当を設けている企業が多く、特定の資格をもっていれば毎月の給料に上乗せされます。
資格手当は企業によって異なりますが、国家資格や業界認定の資格ほど手当の金額が高く設定されるでしょう。
また資格をもっていれば、管理職やプロジェクトリーダーなど、責任あるポジションへ抜擢される可能性があります。
資格取得は給料アップに直結する重要な要素です。
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インフラエンジニア転職に役立つ資格の選び方3つ
ここでは、インフラエンジニア転職に役立つ資格の選び方を紹介します。
順番に見ていきましょう。
企業が求めるスキルで選ぶ
インフラエンジニアとして転職を目指す場合、企業が求めるスキルをもとに選ぶことが重要です。求人を詳しく確認し、応募する企業がどのようなスキルや資格を重視しているのかを把握しましょう。
企業が求めるスキルで選ぶ場合の具体例
ネットワークに強いエンジニアを求める企業:CCNAやネットワークスペシャリスト試験
クラウド関連の業務を行う企業:AWS認定資格
企業が求める資格を取得しておくと、必要なスキルを備えているのをアピールでき、採用される可能性が高まります。
資格を選ぶ際には、自分のキャリアの方向性と企業のニーズの一致を心がけましょう。
自分の興味関心のある資格で選ぶ
資格を選ぶ際には、自分の興味関心のある分野で選ぶのも大切です。興味のある分野の資格を選べば、学習に対する意欲が高まり、モチベーションを維持しやすくなります。
自分の興味関心のある資格で選ぶ場合の具体例
・セキュリティ分野に興味がある方:情報処理安全確保支援士試験
・クラウド技術に興味がある方:AWS認定資格
資格を選ぶ際には、自分の興味関心のある分野で選ぶのも大切です。興味のある分野の資格を選べば、学習に対する意欲が高まり、モチベーションを維持しやすくなります。
自分のレベル合った難易度の低い資格で選ぶ
インフラエンジニア転職で役立つ資格には、初心者向けの資格から高度な資格まで幅広くあります。
これからIT業界に挑戦する場合、最初は難易度の低い資格を選び、自分のスキルレベルに合わせてステップアップしていくのがおすすめです。
ITの基礎を学びたい初心者にはITパスポートが最適です。ITの基本的な知識を幅広く学べるため、未経験者でも挑戦しやすい内容となっています。
最初から高度な資格に挑戦すると、内容が難しく学習が続かなくなるでしょう。
難易度の低い資格から始め、学習の手ごたえを感じながら少しずつスキルを伸ばしていけば、モチベーションを維持しながら学習できます。
インフラエンジニアの資格を取得する勉強法
インフラエンジニアの資格を取得する勉強法は、下記のとおりです。
それぞれ詳しく解説します。
独学で勉強する
独学で勉強するのは手軽で費用を抑えられる効果的な方法です。参考書や学習サイトを活用すれば、自分のペースで学習を進められます。
忙しい社会人や予算に限りがある人にとっては、柔軟なスケジュールで取り組めるのが独学の大きなメリットです。
しかし、学習中に疑問点やつまずきがあった場合、解決するのが難しいでしょう。周囲に質問できる人がいないため、調べるのに時間がかかり、学習が進まなくなる可能性があります。
勉強会に参加する
有識者が開く勉強会に参加するのも良いでしょう。勉強会では、専門知識が豊富な講師や同じ目標をもつ仲間と一緒に学べるため、独学では解決しにくい疑問点もスムーズに解消できます。
仲間と情報を共有したり、励まし合ったりすると、学習のモチベーションを維持しやすくなります。特に、学習が行き詰まったときや、試験直前の不安を抱えたときに仲間の存在は大きな支えになるでしょう。
勉強会は、効率よく知識を深めるだけでなく、人脈を広げる機会にもなります。積極的に参加して、自分の学習を充実させましょう。
エンジニアスクールに入会する
エンジニアスクールでは、専門講師のサポートを受けながら学べるため、独学では解決が難しい疑問点も迅速に解消できます。初心者や効率よくスキルを習得したい方におすすめです。
エンジニアスクールでは、基礎から応用まで体系的に学べるカリキュラムが用意されており、段階的にスキルを伸ばせます。
資格試験対策だけでなく、実務で役立つ実践的なスキルも学べるため、現場で即戦力として活躍できる力を身につけられるでしょう。
また、学んだスキルを活かせる職場への転職をサポートしてくれる点も魅力です。
時間や費用はかかりますが、短期間で効率よく学びたい方や、専門的な指導を受けながら転職活動も進めたい方は、ぜひエンジニアスクールへの入会を検討してみてください。
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資格取得を目指すならどんなインフラエンジニアになりたいか考える必要がある
資格取得を目指すなら、どんなインフラエンジニアになりたいかを考えることが大切です。インフラエンジニアといっても、ネットワーク・サーバー・クラウド・セキュリティなどさまざまな分野があります。
それぞれで必要とされるスキルや資格が異なるため、自分がどの分野で活躍したいのかを明確にするのが、効果的な資格選びと学習計画の第一歩になります。
資格はあくまでスキルを証明する手段であり、取得することが最終目的ではありません。
資格取得後にどのような業務に携わりたいのか、どのようなキャリアを築きたいのかを考えると、学習へのモチベーションを維持し、実務で活かせる知識を効率よく身につけられるでしょう。
本記事が少しでもお役に立てば幸いです。
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この記事を書いた人

キャリアトラス編集部
キャリアトラス編集部は、就活・転職活動にまつわる情報をわかりやすくお届けすることをモットーにしています。あなたの「知りたい」に寄り添い、一人ひとり異なる現状に合わせ、多彩なキャリアプランを描く手助けとなる情報を提供していきます。本記事が少しでもあなたのキャリアのお役に立てば幸いです。
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2025.02.28
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