サービス開始から順調にユーザー数を伸ばし、約300万人がサービスを利用しています。
上位校を中心とした学生約10.5万人が登録しており、大学1、2年生からの早期登録が多い点も特徴です。
2020年6月時点、IT企業にとどまらず約4万社の幅広い業種の企業が利用しており、スタートアップ・中小企業を中心に、大手企業やNPO・官公庁にもご利用頂いています。
またサービス利用継続率も高く、2019年9月から11月の実績では、95%という高い結果がでています。

Wantedlyの3つの強み
1. 上位校の集客や上位校学生にアプローチができる
利用者の約80%は大学在籍時に登録をしており、上位校を中心に学生約10.5万人の登録があります。このように学生の登録者が多いことからアルバイトやインターンの採用にも利用が可能です。
2. ダイレクトスカウトから採用広報まで、様々なソリューションを提供可能
ストーリー機能(ブログ)を活用し、社内の人の魅力や想いを発信することで自社に関して強い興味を持ってもらうことが可能です。
また、ベーシックプラン以降利用可能になるWantedlyのスカウト機能は、スカウトを受け取りたいという意思表示をしているユーザーしか表示されないため、平均返信率は20%と高い確率で候補者へのアプローチができるようになります。

3. 中途採用・アルバイト採用にも利用可能!圧倒的なコストパフォーマンス
新卒採用だけでなく、中途採用やアルバイト採用も同一金額にておこなうことが可能です。
契約期間に複数名採用をしたとしても、成果報酬がかかりません。そのため気兼ねなく採用活動を行うことができます。
会員は、20代半ばから30代前後が多く、会員全体の25%がエンジニアであるため、若手人材やエンジニアの採用などを検討している企業におすすめです。
