HRzine(翔泳社)にて、当社で行った「コロナ禍の就職・採用活動に関する実態調査『ガクチカ』編」にまつわる寄稿記事が掲載されました
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コロナ禍がガクチカに悪影響44.6%、企業は就職活動生に寄り添った質問を
▼一部抜粋
就職活動でよく耳にする「ガクチカ」(学生時代に力を入れたこと)にも、コロナ禍の影響が及んでいます。現在4年生である23年卒学生(以下、23卒生)は入学から約1年でコロナ禍に入り、オンラインを中心とした生活となりました。課外活動や友人・先輩とのつながりを持つことに制限がかかり、夢に描いていたキャンパスライフとは異なる生活を余儀なくされています。
そのような中で「ガクチカづくり」に悩む学生が急増しています。弊社ネオキャリアが23卒生を対象に行った「コロナ禍の就職・採用活動における実態調査『ガクチカ』編」では、「コロナ禍がガクチカづくりに悪影響を及ぼした」と回答した学生は44.6%という結果を得ました。ー(続く)
記事URL:https://hrzine.jp/article/detail/4275
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HRzine(翔泳社)2022.9.14 より引用