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TOP 産学民連携で、虫の働き方から人の働き方を考える親子参加型ワークショップ開催~11家族34人が参加、子どものキャリア教育・新宿区の生物多様性維持にも寄与~

産学民連携で、虫の働き方から人の働き方を考える親子参加型ワークショップ開催~11家族34人が参加、子どものキャリア教育・新宿区の生物多様性維持にも寄与~

NEO CAREER Groupニュース
プレスリリース
サステナブル コーポレート
2023.08.03

 人材総合サービス会社の株式会社ネオキャリア(本社:東京都新宿区 代表取締役:西澤亮一、以下 ネオキャリア)は、虫の働き方から人の働き方を考える親子参加型ワークショップ「虫のおしごと発見 虫学士と学ぶ昆虫ワークショップ」を7月23日(日)に、新宿区の「戸山公園」と「そらとだいちの図書館」にて開催したことをお知らせします。

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■「虫のおしごと発見 虫学士と学ぶ昆虫ワークショップ」実施概要
 「新宿区の生物多様性の調査」と「子どものキャリア教育」を目的に、人材総合会社のネオキャリアと、「応用動物科学」専攻の東京大学大学院生(虫学士)、新宿区の地域活性化を図る地域団体「えんがわ家族」の産学民連携団体「インセクトキャリア研究会」が開催、11家族合計34人の親子が参加しました。

 「戸山公園」と「そらとだいちの図書館」で虫探しと美化活動を終えた後、インセクトキャリア研究会のメンバーが「虫の役割」、「虫の働き方から転換した人の働き方」等を説明しました。説明後、図書館にある虫図鑑を用いて見つけた虫の役割について調べる機会を設け、普段子どもが扱い慣れている”虫”から、人の働き方や生物の多様性について考えるきっかけづくりを行いました。

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■開催の想い
 文部科学省が告示する学習指導要項では、キャリア教育の充実を図ることが示されていますが、将来「働くこと」を明確にイメージできる子どもは多くありません。そこで、勤労経験がない子どもたちが普段から触れる機会の多い”虫”を用いたキャリア教育のワークショップを開催する運びとなりました。本ワークショップは、子どもたちが虫の役割や働き方を通じて、働くこととは何かを理解し、将来どのような仕事に就いてみたいかを考えるきっかけになることを目指しています。また、キャリア教育にとどまらず、サステナブルな地域作りを体験することを目的に生物多様性にも触れています。

 2022年11月に開催した第1回目のワークショップでは、ゼロカーボンシティの実現や、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献する「新宿での環境や社会に良い活動および取り組み」について表彰する「エコワン・グランプリ」(新宿区立環境学習情報センター主催)にて、産学民それぞれが強みを活かして相乗効果を働かせることができた点や、”虫”を用いたユニークな発想が評価され、奨励賞を受賞しました。

▼2023年 エコワン・グランプリ グループ部門「奨励賞」受賞
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■参加者のコメント
・子どもが好きな虫をきっかけに、人の働き方についても考える貴重な機会になった。キャリアについてこの年齢から教えられる機会は少ないので、子どもが興味関心のある虫を用いることで、子どもの理解も深まったと思う。(小6男児の父)
・身近な虫という存在から、生態系について学ぶことができた。子どもに教えられるようにもっと学びたいと思った。(未就学4歳男児の父)

■サステナブル推進担当 高山 巧平のコメント

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第1回目の戸山公園での実施から、第2回目の開催となった今回は昆虫採集場所を戸山公園大久保地区、同箱根地区、そらとだいちの図書館の3カ所へと規模拡大し、参加者数も5家族から11家族へと増えました。今後、越冬前・夏の年2回継続的に開催し、エリア・参加者の拡大を行い、ゆくゆくは参加者全員で「昆虫図鑑」をつくっていきたいと思っています。

 本ワークショップを通じて、子どもたちが「働くとは何か」「どのような働く選択肢があるのか」「将来どのような仕事に就きたいのか」を考えるきっかけづくりになることを願っています。また、人材総合サービス会社として、子どもたちのキャリア教育に努めると同時に、本社を置く新宿区内の生物多様性にも寄与してまいります。

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