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TOP 東京新聞(中日新聞社)にて、就職エージェント事業部 副事業部長 橋本 健一のコメントと当社で行った「コロナ禍の就職・採用活動に関する実態調査『ガクチカ』編」が取り上げられました

東京新聞(中日新聞社)にて、就職エージェント事業部 副事業部長 橋本 健一のコメントと当社で行った「コロナ禍の就職・採用活動に関する実態調査『ガクチカ』編」が取り上げられました

NEO CAREERニュース
パブリシティ
人材 コーポレート
2022.10.11

東京新聞(中日新聞社)にて、就職エージェント事業部 副事業部長 橋本 健一のコメントと当社で行った「コロナ禍の就職・採用活動に関する実態調査『ガクチカ』編」が取り上げられました。

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就活の「ガクチカ」質問はなぜ学生を悩ませるのか コロナで制限多く…4人に1人が「話を盛った」

▼一部抜粋
(前略)就職支援会社「ネオキャリア」によると、選考時にガクチカ質問をした企業の採用担当者は、65.2%。一方、2023年春卒の学生への調査で、コロナ禍がガクチカに悪影響を与えたと考える人は、44.6%に上る。エピソードに困って事実と異なることを盛り込む「盛りガクチカ」をした人は、25.6%いた。
 
 「面接者はガクチカを通じ、取引先への接し方や、職場での振る舞いをイメージしようとしている。ただ、他人と関わる機会が乏しいコロナ禍に、ガクチカでそれが分かるのか疑問だ」とは、就活助言ユーチューバー「はしもっさん」として知られる、同社就職エージェント事業部の橋本健一副事業部長。就活が本格化している24年春卒の学生にこうアドバイスする。「背伸びして『盛る』必要はない。自分がどういう人間かを伝える内容が第一だ」ー(続く)

記事URL:https://asahi.gakujo.ne.jp/common_sense/morning_paper/detail/id=3506
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東京新聞(中日新聞社)2022.10.10 より引用

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