働く環境 Family Care Workingとは ネオキャリアで働くパパ・ママや介護が必要な家族がいる従業員のための 家庭と仕事の両立を支援する制度の総称を「Family Care Working」略して、「ファミケア」と呼んでいます。
結婚~妊娠までに使用できる制度 ・慶弔休暇(結婚休暇) 本人が結婚した場合に、7日分の特別休暇(有給)を付与しています ・チャイルドプラン休暇 不妊治療のため本人が申請した場合に、12日分の特別休暇(有給)付与と最大3ヶ月の休職を許可しています 妊娠~出産前後に使用できる制度 ・マタニティ休暇 妊娠中、体調不良時や定期通院に使用できる8日分の特別休暇(有給)を付与しています ※産前休業に入るまで取得可能 ・妊娠休業 妊娠により就業が困難な場合に、産前休業に入るまでの休職(無給)を許可しています ※社会保険料はお支払いいただきます ・在宅勤務制度 妊娠中で主治医に通勤困難と判断された場合、フル在宅勤務を許可しています ※育休からの復職後も子が小学4年生になるまで使用可能 ・慶弔休暇(妻の出産) 配偶者の出産の際に、3日分の特別休暇(有給)を付与しています ・勤務スケジュール変更 妊娠等で時差出勤の希望がある場合、勤務時間(8:00-20:30の時間内)の前倒し・後ろ倒しが可能です ・産前/産後休業 労働基準法で定められおり、産前6週間(多胎妊娠は14週間)、産後8週間の休業が可能です 産休中は健康保険から出産手当金の支給と、出産育児一時金として1児につき50万円が支給されます 出産後~復職までに使用できる制度 ・産後パパ育休 労働基準法で定められおり、育休とは別に、子の出生後8週間以内に4週間まで取得できるパパの育休です ・育児休業 原則1歳未満の子を養育するために休業できる制度です ※要件を満たす場合、当社では最長3歳までの休業延長と、育休中は雇用保険から育児休業給付金が支給されます 復職後に使用できる制度 ・成長見逃さないDay 子供の大事なイベントを見逃さないために特別休暇(有給)を付与しています 入学式・卒業式・運動会・授業参観などに利用ができます ・育児サポート手当 子を認可保育所に預けられず、認可外保育所等を利用する場合に支給いたします ※認可と認可外の保育料の差額を支給します(上限:月額5万円) ・子の看護休暇 子供のケガや病気等のために休暇の取得が可能です 法律では小学校入学まで、ネオキャリアでは中学校入学まで取得できます ・育児短時間勤務 希望により、男女共通で育児中の時短勤務ができる制度 法律では3歳までですが、ネオキャリアでは中学校入学まで延長可能です ・週休3日制度 希望により、子の小学校入学まで1週間の所定労働日数を4日に変更できる制度です ・在宅勤務制度 子が小学校4年生になるまでフル在宅勤務が可能です 家族の介護中に使用できる制度 ・介護休暇 要介護状態にある家族の介護その他の世話をする場合に、対象家族1人につき、1年間に5日休暇(無給)の使用が可能です ・介護休業 要介護状態にある家族を介護する場合、最長93日まで休業が可能です 要件を満たす場合、介護休業中は雇用保険から介護休業給付金が支給されます ・介護短時間勤務 要介護状態にある家族の介護その他の世話をする場合に、介護時短勤務(1日5時間まで短縮可能)ができる制度です ・在宅勤務制度 要介護状態にある同居の家族を介護する場合、フル在宅勤務が可能です ・週休3日制度 要介護状態にある家族を介護する場合に、希望により1週間の所定労働日数を4日に変更可能です ・勤務スケジュール変更 介護による時差出勤の希望がある場合、勤務時間(8:00-20:30の時間内)の前倒し・後ろ倒しが可能です ※いずれも制度適用には規定がございます。対象外となるケースもございますのでご了承ください。 エントリー 採用情報 新卒採用はこちらNew Graduates 中途採用はこちらMid-Career Recruitment
・慶弔休暇(結婚休暇) 本人が結婚した場合に、7日分の特別休暇(有給)を付与しています ・チャイルドプラン休暇 不妊治療のため本人が申請した場合に、12日分の特別休暇(有給)付与と最大3ヶ月の休職を許可しています
・マタニティ休暇 妊娠中、体調不良時や定期通院に使用できる8日分の特別休暇(有給)を付与しています ※産前休業に入るまで取得可能 ・妊娠休業 妊娠により就業が困難な場合に、産前休業に入るまでの休職(無給)を許可しています ※社会保険料はお支払いいただきます ・在宅勤務制度 妊娠中で主治医に通勤困難と判断された場合、フル在宅勤務を許可しています ※育休からの復職後も子が小学4年生になるまで使用可能 ・慶弔休暇(妻の出産) 配偶者の出産の際に、3日分の特別休暇(有給)を付与しています ・勤務スケジュール変更 妊娠等で時差出勤の希望がある場合、勤務時間(8:00-20:30の時間内)の前倒し・後ろ倒しが可能です ・産前/産後休業 労働基準法で定められおり、産前6週間(多胎妊娠は14週間)、産後8週間の休業が可能です 産休中は健康保険から出産手当金の支給と、出産育児一時金として1児につき50万円が支給されます
・産後パパ育休 労働基準法で定められおり、育休とは別に、子の出生後8週間以内に4週間まで取得できるパパの育休です ・育児休業 原則1歳未満の子を養育するために休業できる制度です ※要件を満たす場合、当社では最長3歳までの休業延長と、育休中は雇用保険から育児休業給付金が支給されます
・成長見逃さないDay 子供の大事なイベントを見逃さないために特別休暇(有給)を付与しています 入学式・卒業式・運動会・授業参観などに利用ができます ・育児サポート手当 子を認可保育所に預けられず、認可外保育所等を利用する場合に支給いたします ※認可と認可外の保育料の差額を支給します(上限:月額5万円) ・子の看護休暇 子供のケガや病気等のために休暇の取得が可能です 法律では小学校入学まで、ネオキャリアでは中学校入学まで取得できます ・育児短時間勤務 希望により、男女共通で育児中の時短勤務ができる制度 法律では3歳までですが、ネオキャリアでは中学校入学まで延長可能です ・週休3日制度 希望により、子の小学校入学まで1週間の所定労働日数を4日に変更できる制度です ・在宅勤務制度 子が小学校4年生になるまでフル在宅勤務が可能です
・介護休暇 要介護状態にある家族の介護その他の世話をする場合に、対象家族1人につき、1年間に5日休暇(無給)の使用が可能です ・介護休業 要介護状態にある家族を介護する場合、最長93日まで休業が可能です 要件を満たす場合、介護休業中は雇用保険から介護休業給付金が支給されます ・介護短時間勤務 要介護状態にある家族の介護その他の世話をする場合に、介護時短勤務(1日5時間まで短縮可能)ができる制度です ・在宅勤務制度 要介護状態にある同居の家族を介護する場合、フル在宅勤務が可能です ・週休3日制度 要介護状態にある家族を介護する場合に、希望により1週間の所定労働日数を4日に変更可能です ・勤務スケジュール変更 介護による時差出勤の希望がある場合、勤務時間(8:00-20:30の時間内)の前倒し・後ろ倒しが可能です ※いずれも制度適用には規定がございます。対象外となるケースもございますのでご了承ください。