「しゅんダイアリー」は株式会社Diaryが運用する就活Youtubeチャンネルです。採用広報動画の制作や公開をおこなっており、現在20社以上の企業コンテンツを掲載しています。そして2021年5月現在、チャンネル登録数は6万人を超えています。
このような企業様におすすめです。
- 地方の学生にもぜひ選考に応募してもらいたい。
- 企業の魅力をもっとリアルに知ったうえで興味を持ってほしい。
- 新卒採用の時期に合わせた企業アピール以外の方法を探している。
「しゅんダイアリー」は株式会社Diaryが運用する就活Youtubeチャンネルです。採用広報動画の制作や公開をおこなっており、現在20社以上の企業コンテンツを掲載しています。そして2021年5月現在、チャンネル登録数は6万人を超えています。
このような企業様におすすめです。
2021年5月現在、チャンネル登録者は6万人を超え、サービスをスタートした2019年から4万人近くの登録者が増えています。
また、youtubeの視聴者アンケートによると大学生は80%、うち60%が地方学生という結果でした。
企業のオフィス紹介や社員インタビュー、企業の面接の様子など就活生が実際にオフィスに行かなければわからない情報を動画を通して発信することで、企業様のブランディングと就活生の認知度向上につながります。
また、動画コンテンツは、半永久的に宣伝として活用することもできるため、会社の財産となります。
2019年に株式会社マイナビが、2020年卒の大学生を対象に行った”マイナビ大学生のライフスタイル調査”によると、”情報源として最も利用しているメディア”として、インターネットがだんとつで利用されているという結果がでました。
MMD研究所「動画配信サービスの利用と通信キャリア選択における調査」によると、下記のように10代・20代の動画視聴率が圧倒的に高いことがわかります。
ニールセンが発表した2019年の1月の日本における無料/有料動画アプリの利用状況の発表によると、49歳以下でも70%以上の人が月に1回以上YouTubeを利用し、さらに年齢が若い人ほどリーチが高いことが分かりました。
特に30歳以下の方へのリーチは80%を超えており、新卒の学生に該当する20代に関しては85%を超えています。また自社の動画の概要欄に、採用募集ページの掲載も可能なため、動画を見て興味を持った学生がスムーズに応募をすることも可能です。
このように現在、Youtubeは生活レベルまでは浸透しており、今後採用にも必須といえるでしょう。
2019年にサービスを開始し、2021年5月現在チャンネル登録者数が6万人を超えています。
下記のような大手有名企業をはじめ様々な企業が、採用目的のためだけでなく広報目的でも動画を作成しています。
動画の本数や、作成したい内容に合わせ、以下のように値段が変動します。
スタンダードプラン | 150万円(税別) | 採用広報動画の2本企画・撮影・制作 |
ベーシックプラン | 100万円(税別) | 採用広報動画の1本企画・撮影・制作 |
プレミアプラン | 200万円(税別) | タイアップ動画3本の作成 |
1度の撮影であっても完成した動画は、半永久的に様々な層の学生・社会人が視聴することができます。継続的な就活生の認知度向上へとつながるだけでなく、会社のブランディングとしても役に立つため、将来的な会社の財産となります。
▼採用広報動画例