ネオキャリアの存在意義

パーパス

本気で向き合い、
未来を切り拓く。

とは

私たちネオキャリアに関わる「全てのひと」。

共に働く従業員一人ひとり。現場で働いているスタッフの方々。
従業員や、スタッフのご家族の皆さま。
取引先、パートナー企業の皆さま。サービス提供先である企業担当のお客さま。
サービスをご利用いただく求職者や学生の皆さま。株主の皆さま。

共に働く、全ての人たち。
また、その先にいる家族や仲間、全てのひとを指す。

本気で向き合うとは

「本気」は、真剣さ、真面目さ、諦めない気持ち、
最後までやり遂げる決意も込められており、いい加減な気持ちが一切ない状態。
苦痛に耐えるような辛い・苦しいイメージではなく、
その行動や取り組み自体に夢中になり、没頭し、楽しんでいる状態。

その上で「本気で向き合う」とは、人を「想う」ことであり、
人を「導く」ことであり、人の「可能性を引き出す」ことであり、
時には人を「見守る」ことを指す。

「向き合う」ことは、時には「寄り添う」という意味をも持つ。
誰かが困っていれば手を差し伸べる。
答えは見せずとも、 キッカケだけをそっと教えてあげることも必要かもしれない。
慰めてあげるときも必要だし、ただ、そばにいてあげるだけでもよいかもしれない。

私たちはその時々で、その「人」にとって最も大切な存在であることを、
約束する。

未来を切り拓くとは

「未来」とは、まだここにない、誰も見ることができない先を指す。
未来とは予測不可能なものであると同時に、予測不可能だからこそ、自ら創り出すことができる。
過去は変えられなくても、未来は変える(創る)ことができる。
もちろん、これは人生が思いのままになるというようなことではない。

夢を描き、希望を持って一歩を踏み出すことで、
少しずつ理想の姿に近付いていくことができる。
これこそが、切り拓く第一歩であり、
一歩一歩の積み重ねによってこそ、よりよい未来を、よりよい社会を
築いていくことができる。