Indeedのメリット・デメリット
メリット
- 無料でも利用できる
- 有料の場合も、クリック課金制のため、興味を持った人にクリックされた分だけしか料金が発生しない。コストリスクが無い
- 期間や予算の設定が自由なので、運用次第で効率的に予算を使える
- ユーザーは求人サイトに登録しなくても利用できるので、ユーザー数が圧倒的に多く、応募獲得が見込める
- 自社ホームページを活用したダイレクトリクルーティングの仕組みを構築できる
デメリット
- そもそも検索されること自体が少ない求人は、いくら予算があってもクリックされずに、ただ期間だけが経過する可能性がある
- ユーザーが検索したキーワードで自社求人が表示されるため、潜在層にはアプローチしにくい可能性がある
- クリック単価や予算の設定の仕方が自由な分、手間がかかるともいえる
- 入札制のため、競合の多い求人はクリック単価が高騰する(エンジニアや医療系職種など)
- 自社の採用ホームページを「indeedライク」な仕様にする手間がかかる