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株式会社マイナビフットボールクラブ 企画営業課 課長
後藤 早紀(ごとう さき) さん

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後藤さんのご紹介

1988年大阪府生まれ。2010年新卒で株式会社マイナビに入社後、主に中途採用領域の営業、採用支援業務に従事。幼少期からスポーツが好きでマイナビ入社後もいつかスポーツに関わる仕事がしたいと考えていたところ、当時ベガルタ仙台のレディースチームであったマイナビベガルタ仙台レディースが経営譲渡によりマイナビグループになることが決まり、2021年2月より株式会社マイナビフットボールクラブに出向。現在は主にマイナビ仙台レディースのスポンサー獲得に向けた企画営業を行っている。

マイナビ仙台レディースについて

WEリーグの初年度加盟チームとして宮城県仙台市をホームタウンに名をあげたのが「マイナビ仙台レディース」です。「日本でいちばん、“ひと”が育つクラブ」を基本コンセプトにマイナビグループの一員として、クラブにかかわる一人ひとりが、女子プロサッカー選手という新たなキャリアパスを切り拓く先駆者であるという自覚を持ち、サッカーを通じて人間性を育みながら、成長を追求し続けていくチームです。

WEリーグにてマイナビ仙台レディースの目指すところとは

目標は1つです。開幕前からの合言葉、「初代女王を目指す」です。開幕からホームで勝てない日々が続きました。女王を目指すチームとしては今のままではだめだと、試合を重ねるごとに気運が高まり、女王を目指す本気度は日々高まっています。

WEリーグの掲げる多様性についてどのように対応されていますか

多様性については、「女性活躍」に関することが数量的にJリーグとは異なり、運営組織に対しても女性のポストに関する内容が、明確に規定されています。
 
1.コーチ、監督らに女性を入れる
2.クラブを経営する役員に女性が1人以上いる
3.スタッフの50%は女性にする
4.ホームの試合会場に託児所を設置する
などがそれにあたります。
  
また、リーグパートナーであるYogiboとWEリーグのコンセプトCMにおいても「ジェンダー平等」への取り組みを配信するという徹底ぶりです。スポーツだけではなく、社会課題の解決という視点をプラスしてアプローチしている点は、これまで他のプロスポーツには見られなかったのではと感じています。 
その背景には、女子サッカーが、卓球やバレーボール、バスケットなど他のスポーツと比較するとこれまでに男性スポーツのサブ的な扱いをされ、幼少期から女子のスポーツとしては確立できていなかったことがあるのではないかと個人的に考えています。そういった女子サッカーの立ち位置を脱却するためにも、WEリーグはとても重要な役割を担っていると思います。 
今後は、ジェンダーギャップだけでなく、ジェンダーフリー、LGBTQ+などの多様性も視野に入れながら、プロのサッカー選手になりたい、サッカー関係した仕事に携わりたいと願う方の多様性のある受け皿として、チームの魅力を高めていきたいです。

マイナビ仙台レディースとの連携の方法とは

「ユニホームパートナー」「クラブオフィシャルパートナー」が連携の方法です。初年度は、マイナビ、ネオキャリアなど6社にユニホームパートナーとして協賛いただき、50社以上の企業にグラブオフィシャルパートナーとして協賛いただいております。より多くの企業の方々に、スポーツチームへの協賛をご検討いただき、マイナビ仙台の試合を観戦いただきたいです。
 
協賛いただくことで、福利厚生としての観戦は、もちろんのこと、採用やSDGs推進のブランディングに活用いただいている企業の声もございます。チームとしても、東日本大震災10年未来プロジェクトやチャリティーマッチによる「復興応援」、地域清掃活動への参加による「地域美化活動」、インターンシップ生の受け入れによる「キャリア教育支援」、Women Empowerment ふれあいデーやガールズデー、女子限定のサッカー教室の実施による「ジェンダー啓発」、など、サッカーだけでなく、地域活動も積極的に実施しております。ぜひ、連携をご検討ください。
 
 
 
 
 
インタビューの全文は、こちらです。
https://neoone01.com/articles/3560/