少子高齢化や、エンジニア不足問題。
日本の社会課題を解決する
大きなカギとなるグローバル事業。

彼らは世界と日本をつなぐことでどんなイノベーションを起こそうとしているのか。ネオキャリアグループに所属して海外で働く醍醐味や意義を、同世代の3名に語ってもらいました。

美留町 督

長澤 拓馬

クロスボーダー事業部
副事業部長
2012年入社

大川 智弘

林 由希菜

海外事業本部Reeracoen統括
企画人事 マネージャー
2012年入社

大川 智弘

水落 健人

クロスボーダー事業部
エンジニア紹介グループ責任者
2012年入社

それぞれの現在の仕事について
教えてください。

水落

現在はクロスボーダー事業部に所属していて、海外にいる優秀なエンジニアの方々を日本に紹介(クロスボーダー)するという事業を行っています。日本のIT企業や製造業に対して、海外で開催されるエンジニア採用イベントの提案や、海外の大学や施設に出向いてセミナーやキャリアカウンセリングを開催したり、現地のビジネスパートナーとのアライアンス提携などが主な仕事です。

長澤

私も水落と同じ事業部に所属していて、主に「集客」と「キャリアアドバイザー」の2つをメインの業務にしています。「集客」に関しては現在日本国内をはじめ台湾・韓国・中国・ベトナムに住んでいる日本で働きたいと考えている外国籍人材の集客。そのためにSNSを活用したり、現地媒体に情報を掲載し、エントリーを募っています。ただ広告を出稿して終わりではなく、求職者行動や心理状態を考え、レスポンスに応じてPDCAを回し、常に広告をブラッシュアップしながら運用しています。加えて「集客」はオンラインだけの施策ではなりません。オフラインでの施策も行なっていて、現地にも学校に告知を行ったり、セミナーを開催して求職者との接点を持つようにしています。もう一つの主な業務である「キャリアアドバイザー」。いま私の元には12名のキャリアドバイザーがいるのですが、各メンバーの月間目標に対する進捗管理のマネジメントを行ない、目標達成に導くことを行なっています。

私はReeracoen Group(ネオキャリアの海外拠点)の人事企画を担当しています。生産性を向上させるため、各拠点の状況を鑑みながら、幅広くカバーしていくようにしてます。具体的には新卒採用、中途採用、海外拠点日本人の育成企画と運用、活性化施策運用など。会社の経営方針、事業方針、メンバーの声を理解し企画・運用することはとても難易度が高い仕事だと感じていますが、人事のいう立場から経営に良いインパクトを与えていくことを心がけて日々の仕事に取り組んでいます。

美留町 督

グローバル事業に携わっている中で、
いちばん印象に残っていることを
教えてください。

本当にいろいろなことがあったのでいちばんを決めるのが難しいですが、シンガポールで新規設立を考えている企業のいちばん最初のローカルスタッフ採用の支援をしたことです。その後も取引は続き、複数の方の採用が成功し、クライアントのオフィス内の9割近くがネオキャリアからの紹介という状況になったのです。ご紹介した社員が経営層に昇格したり、活躍しているという話を聞くと胸が熱くなります。アジア全体で拡大・成長意欲がある日系企業のご支援をしているんだという実感を味わえたときに仕事の面白さを感じますね。

長澤

私は最初の赴任先であるタイでの最初の半年間です。日本とは何もかも仕事の方法が異なる上に、私自身も未経験であったため毎日はお祭り状態。朝から晩まで企業に訪問し、オフィスに戻ってからは企業対応と求人票作成、空いた時間で業界・業種研修や語学勉強を行って、といった風にほんとに1分も無駄な時間がなかったです。そんな激動の日々の中で西澤社長と飛び込み営業を一緒に実施したのもいい思い出として残っています。

水落

海外での立ち上げは本当にトラブルが起こるため、印象に残る出来事は数えきれないほどあります。でもいちばんは台湾法人が立ち上がって1年くらいが経ったときのことですね。さぁこれからだという時に社員同士のトラブルが起こり、組織がバラバラになってしまった。決してネガティブな理由だけで起こったわけではないのですが、同じ方向を向いて船を漕いでいかなければいけない状況のときにスタートがうまく行かなかったのはきつかったです。責任者として舵をとらなければいけないはずの自分の不甲斐なさと無力さに、頭が真っ白になり、しばらく途方に暮れてしまいました。

対談写真

どのような想いで
事業に向き合っていますか?

水落

世の中がアナログからデジタルな世界にシフトしている中で、2030年には79万人のエンジニアが足りなくなるというデータがあるほど、日本はエンジニア不足問題を抱えています。自分たちの事業を通じていいエンジニアを日本企業とつなぐことで日本が世の中に取り残されないための原動力になる。そんな想いをもって仕事に臨んでいます。そのために一番スピーディーに、かつ誰よりも責任感をもって事業に取り組んでいきたいですね。

日本が抱える少子高齢化によって、日系企業の海外進出および外国人との共生が必要になってくると思います。その中で私たちが人材のインフラになり、まず日系企業を強くしたいと思っています。雇用をとりまく「不」、人材業界の「不」を改善していくためにも、大きな影響力を持った会社にならなければいけないですね。そのためにも、メンバー一人ひとりが夢中で取り組み、成長できる環境を生み出していきたいと思っています。

長澤

日本企業の採用価値観の転換と、世界中の優秀層の雇用機会創出。大きな目標ではありますが、この想いをミッションとして胸に刻み、自分たちの事業が日本のため、企業のためになっていると思いながら事業に取り組んでいます。

大川 智弘

ネオキャリアで働く
醍醐味を教えてください。

水落

どんな企業よりも先陣を切って走りきれるところが、一番の醍醐味ではないでしょうか。ネオキャリアほどスピーディーに数多くの海外展開を進めている会社は珍しいと思います。また国籍やキャリアに関係なく、手を挙げた人間に事業を任せるこの風土はすごくいいと思いますし、魅力だと思います。

会社の戦略として、社会貢献性の高いグローバル事業に注力すると決めているため、今後も拠点が拡大し、ポジションが多く生まれていくと思います。意欲高く挑戦していきたいという方には多くのチャンスがあると思います。また、国内事業も今後は海外展開する可能性もあるので、その基盤をつくるという意味でもやりがいのある仕事がたくさんあるのは、働いていてすごく楽しいですね。

長澤

成果をきちんと評価してくれるところと、挑戦できる環境があるという点です。これまで3ヶ国4拠点(東京、バンコク、チョンブリ、台北)で新規事業の立ち上げに携わりました。同世代で自分と同じような経験をしている人はいないんじゃないかとすら思います。こんな風なチャレンジはこれからも続けていきたいと思っています。