自分の仕事が、
社会を動かしている。
その責任感と刺激が、
また自分を動かしている。

成長意欲の高い若手の意志を尊重し、責任ある立場に抜擢し、その成長を応援する風土が根付いているのがネオキャリアの人事制度の特徴 。ここに登場する二人はそれぞれ違うフィールドではあるものの、新卒5年目でありながら、責任ある立場で事業を牽引しています。彼らはどのような視点で事業を率いて、どのような価値を社会に発揮していこうとしているのか。その胸のうちを聞いてみました。

美留町 督

石橋 浩平

保育ひろば事業部 事業部長2014年入社

大川 智弘

本田 泰佑

HR Tech事業本部 執行役員2014年入社

それぞれの現在の仕事について
教えてください。

本田

今はHR Tech事業本部の執行役員として、新規事業領域全般を管掌しており、人事領域のデータを横断的にマネジメントできるプラットフォーム「jinjer」というサービスをはじめとした4事業をみております。私は2014年に新卒でこの会社に入って、おそらくネオキャリアグループで初めて新卒で経営企画に配属された1期生です。配属されて半年ぐらい経った2014年の9月ぐらいに、新しく新規サービスをつくるというミッションが課され、本当に何も分からない状態の中、保育士の求人・募集・転職情報サイト「FINE!保育士」というのをゼロから立ち上げました。そのあといくつかのプロダクトの立ち上げを経て、現在「jinjer」に関わっているといった感じです。よく「新規事業の立ち上げに関われて羨ましい」といった声を聞くのですが、実際はとても泥臭く、誰も教えてくれない状況の中、必死で戦略を組み立てて、実施していかなければならない仕事。主体性がないと決してできるものではなく、正直想像以上に大変なことばかりです。ただ、その生みの苦しみがすごく面白いと私は感じています。

石橋

現在は保育士の転職支援サービスである保育ひろば事業の責任者を任されています。主に事業の方向性を左右する企画と、事業計画の数字の責任者として営業も兼務しております。保育ひろばは立ち上がってから5年目の事業で、社会的ニーズも高かったことと、メンバーの育成体制を徹底して整備したことによって、ここ2,3年で急成長し、業界トップクラスの事業に成長することができました。しかし今までは営業メンバーの「人力」で成長できたものの、競合の参入などによって、ここ1,2年で市況観がガラッと変わり、第2次成長をするには「効率化」と「差別化」が重要となっています。顧客にとってNo1になるためには常にチャレンジしていかなければと思っています。

美留町 督

どのような思いを持って、
仕事に取り組んでいますか?

石橋

常に顧客に対してNo1のサービスを提供し続けることを大切にしています。なぜなら事業というものは、顧客・社会の課題解決を目指すことが役割だからです。その視点から見たときに顧客から選ばれないサービスは、無価値とも言えてしまう。今抱えている課題は何で、どうすれば解消でき、どうすればその上でNo1であり続けられるのかを常に問い続けることを念頭に置いています。メンバーに対しては、みんなが楽しいと思ってもらうためにはどうするかを常に考えています。サービスを世の中に広げていくのは、メンバーでしかありません。私がどんな想いをもっていたとしても、そこに納得して伴走してくれる仲間がいなければ価値を広げていくことはできません。人の動く原動力は「楽しい」という感覚。だからメンバーが前向きになれる環境づくりを大切にしていきたいですね。

本田

私は自分のことをとても凡人だと思っていて、社会をこんな風に変えていきたい、といったような大それた夢は持っていません。ただ働き始めてから、多くの社会の課題と向き合うなかで、自分のサービスがその解決に関わっている実感があったとき、そんな仕事のやりがいもあるのかと思うようになりました。私が仕事をする上で大事にしていることは、すごくシンプルですが、「自分がワクワクする」かどうか。今日よりも明日、もっと心が動き出す人生を歩んでいきたいと常に思っています。私は京都の田舎で育ち、幼いころは友人と山で基地をつくったり、公園で野球やサッカーをしてよく遊んでいました。山の中でずっと遊んでいた私ですが、ある時はじめて両親に海に連れて行ってもらったことがあったんですね。今でも覚えてますが、そのときの興奮はすごかったですね(笑)。世界はこんなにも広く、新しいものが広がっているんだって。きっと私自身の本質的な思考はまだ少年のままで、新しい価値観や世界にもっと触れたい、ワクワクしたい、それだけなんだと思います。その感覚が仕事においても大事な軸になっていて、新しい世界を見るために、目の前の仕事に真摯に取り組み、自分が成長することで視野を広げるよう心がけています。すごくシンプルな考え方ですが、自分自身がそうやって楽しみながら新しい挑戦をして成長していくことが、たくさんの人間を巻き込み、最終的には社会をよりよくしていくことにつながるとも思っています。

対談写真

事業を預かる責任者となって、
変わったことはありますか?

本田

社会人になりたてのメンバーにとって上司は、例えるなら卵から孵ったヒナが初めて見る親のような存在だと思います。仕事に対する価値観や、その先の人生観などはその上司の影響をストレートに受けてしまう。だからこそ、自分たちの使命は大きい。仕事をするということはとても大変。苦労することもたくさんある。でもそんな中で、しっかりと自分自身の課題と向き合い、懸命に頑張りながらやり遂げることの意味や意義みたいなことを私は伝えていきたいと思っています。仕事に対してどの様なスタンスで向き合うのか、その心構えだけで、良くも悪くもその人の人生は180度変わると思います。メンバーとは「もっとこんなサービスが出来るようになれば、世の中のためになるよね」といったような、これからの社会の未来や、仕事に対して前向きに語り合いたいと思います。その後、一緒にうまい酒飲めれば最高ですね。

石橋

事業責任を担うようになって感じるのは、向き合う社会課題においてまだまだ無力であること。だからこそ頑張らなくてはいけないと奮い立たされます。昨今、待機児童や保育士不足という話は連日ニュースでも流れるテーマだと思います。しかし日々保育の現場にいると改善しなくてはいけない問題は山積み。一つひとつ改善していかなければいけないこと気付かされます。特にこの情報社会の中、保育現場においては全く情報インフラが整っていません。例えば、残業や離職の問題を解消しながらうまく運営をやっているようなロールモデルとなるような幼稚園の情報を事業者が知らなかったり、子ども預けられる保育園がどこにあるかを利用者が知らなかったり。世の中では当たり前になっていることが当たり前になっていないのが保育業界。そこをまずは変えていかなければいけないと強く感じています。

大川 智弘

最後にネオキャリアを
志望するみなさんに
メッセージをお願いします。

本田

私は今、仕事を通じて一つでも多くの幸せな家庭を増やし、子どもたちを幸せにしていきたい。そう考えています。そのために、まずは今いる約150名の部下を幸せにすること。そしてそのメンバーたちが日頃から楽しく前向きに業務に取り組んでもらい、その輪を世の中に広げていきたいです。世の中、暗い顔をしている人ばかりで、その世の中を変えるにはまず私たちの世代が変わることが大切。こんな風に何か自分の中でやり遂げたい志を持っている方と出会いたいです。

石橋

5年間この厳しい環境に身を置いていますが、まだまだやるべきことがある、手は抜けないと思えるのが面白いです。また、現在よりさらに上の立場になって責任が増えた時、もっと大きな課題と向き合えることを想像すると、ワクワクしてきます。現状に満足せず、常に貪欲に新しいことに挑戦していきたいですね。この記事を読まれている学生の皆さんへ。いま何がやりたいといった具体的な夢や目標がなくても私はいいと思います。それよりも、人生で何か本気で打ち込んで、何かを成し遂げたいと考える人はぜひネオキャリアをオススメします。一緒に面白いことをしましょう!お会いできることを楽しみにしています。